極真空手 東大和道場 月曜日一日。【賭け】

14:00~16:00自主トレ。(ランニング30分、3分ダッシュ×3本、200メートルダッシュ×3本、ウエイトトレーニング)

3週間ぶりか…ダッシュを含め、とりあえず全力で走り込めた。 

嬉しかったなぁ。 

ランニングも全速力の走り込みも、あと1週間は休むと決めていたが、気付くと我慢出来ずに準備をして、当たり前に走り込みに行っていた。 (結局のところ来週の今日も同じ不安を感じる訳で、賭けだなと割り切った…再発したら、その時にまた考えたらいいなと)

怪我の再発を覚悟したが、テーピングをガチガチに巻いて、心配な箇所を保護をしながら。 (膝では無く)

完治まで まだ不安もあるが…今日これをして出来るのと、しないままでは本当に大きな違いがある。

無事に終わり良かった。

18:00~19:20少年部クラスを指導。(月曜日) 

久しぶりの道場稽古に来てくれた生徒達。 (皆さん、沢山のお土産をありがとうございました)

みんな道場稽古を楽しみに来てくれた様子がよく解った。 

カブトムシのゼリーを交換してくれた。

京都へ行く為、いつもの三倍のゼリーを放り込み道場を後にした。 (日数を考えると、このゼリーの数では全く足りないが、更に入れたら入れただけ、早く食べてしまうしな…と考えながら)

連休の合間に、多田将太朗君が自主トレに道場へ向かった為、彼にカブトムシのゼリーの混入を頼んだ。

【既に何匹か亡くなっているかも知れないが、死骸は優しくティッシュに包んでゴミ箱に入れてあげて下さい…各4つの虫籠に5個ずつゼリーを入れて下さい…】とメールをしていた。

【5匹…亡くなっていましたが、ティッシュに包み、優しくゴミ箱に入れてあげておきました…新しいゼリーを入れておきました】と返信をくれた。

今日道場へ行くと、更に数匹は亡くなっていたが、まだまだ沢山生きてもいた。(この時期、バタバタ死んでしまうが、昆虫達の終焉に差し掛かる…特にカブトムシ) 

『うわ!…死骸の、お尻がこっち向いている…』と、にこやかに涼介君が、ティッシュに包んで運んでくれた。(彼の持つティッシュから、大きなカブトムシの尻が飛び出ていた…)

更に潤君、南羽ちゃんが空のゼリーの容器を掃除してくれたり、新しいゼリーの混入の手伝いをしてくれた。

久しぶりの稽古では、全員が全力で頑張ってくれた。 

皆、キツかった様子があるが、久しぶりの稽古の為に軽めの内容で。

色々した。 

審査の用紙を数名に渡せた。 

19:40~21:00スーパーエリートクラスを指導。