平石千賀ちゃん、物凄い強かったけど、来年2018年は全日本青少年大会・国際大会優勝も狙えるはず。 【2017全日本青少年大会・準優勝】
トップ選手の【風格】が滲み出て来ている。
星野悠久君、関東大会での初入賞となるが、今までも全日本青少年大会・国際大会では、4回戦進出ベスト8が幾度もあり、既にトップに通用する実力は兼ね備えて来ている。(今大会でもスピード、パワー、テクニックも格段に増していた)
東大和道場から出場した8名の生徒達は皆頑張った。
試合の場は日頃の稽古の延長にある物で。
試合を通じて色々な事を感じて学び、次の稽古に繋がれば、仮に試合で負けても落ち込む必要は無い。
支部内、ビギナーズ、関東大会、国際大会、様々な試合も、全てに同じくらいに素晴らしい価値があるという事。
そこに優劣等は無いし、それぞれに頑張っている者が、沢山の事を学べる事に意味があると思う。
午前、午後の部で。