ようやく…。

深夜2時半…

愛知県のホテル取れた…

一週間くらい前から名古屋駅周辺で、あちこちのホテルを虱潰しに探しながらも、来週末にF1グランプリだか、鈴鹿サーキットやらがあるみたいで、本当にずっと見つからなかったんだが…

取り敢えず良かった。

中城さんのセコンドで、来週末は愛知県に応援に行く予定。

2024/3/29。【極真空手/東大和道場/金曜日少年部クラス/一般部クラス】【中城さんの挑戦】

〈金曜日少年部クラス〉

たくさん来ていた。

幼年部達から中学生達が稽古に参加。

みんな最後まで全力で稽古した。

中学生になる磯井亮輔君に、皆からのメッセージ入りの色紙を渡せた。

5年間コツコツと道場に通いながら極真空手を続けてきた。

組手試合にも一度チャレンジして、一生懸命に戦えた事を思い出す。

いつも大きな声で【押忍!】と、道場に入ってくる彼の姿がカッコよかった。

中学生以降は勉強に専念するとの事だが、空手で学んだ集中力と根気強さで、彼ならこれからも頑張っていけると思う。

応援している。

〈以下、金曜日少年部2クラス目〉

2クラス目は、前半は対人稽古のフィジカルトレーニングを全員で行った。

心技体を高める事、自分の身を守る武道としての観点から、しっかりと諸々の技術練習を積み重ねている彼ら。

確実に技術アップをして、フィジカルも確実に強化されてきている。

後半は打撃力を高める為のミット稽古で追い込んだ子供達。

合間には補強稽古も入れた。

太陽先輩が後輩達を引っ張ってくれた。

護身の部分についての意識の持ち方、技術の部分をしっかりと説明をして指導しながら。

やっている事の全てが、彼らの極真空手の一部分となるように。

〈金曜日一般部クラス〉

中城さんのみが稽古に参加の為、来週末の愛知県大会に向けて、中城さんの為の稽古とした。

トレーニングとして、幾つかを中城さんと一緒に。

シャドー、受け棒でのディフェンスの反復稽古、ミットでの突き蹴りのコンビネーションの追い込み、帯引きダッシュ、打たせ稽古、ウエイトトレーニングまで。

しかし凄いパワーだな。

中城さんに真っ向から勝てる、日本人の壮年選手っているのかな?

って感じ。

身体能力の高さが本当に凄い。

愛知県で今年、三つ目のタイトルを取りに。

【三つ目!!】と叫ぶ、愛知県大会での試合後の中城さんの様子が思い浮かぶ。

4月は愛知県大会、国際大会へと続く。

本当に応援している。

2024/3/28。【極真空手/東大和道場/木曜日少年部クラス】

〈木曜日少年部クラス〉

4月から2年生になる柊馬君。

道場や空手の稽古が本当に楽しいみたい。

幼年部達もみんな頑張った。

道場訓の意味を子供達と話しながら。

今日は長谷川圭太君へ。

小学校を卒業した彼に、仲間達や後輩達からのメッセージ入りの色紙を手渡した。

心身鍛錬を続けて賢く強くなる事。

素直で人に優しい彼なら大丈夫。

基礎体力も凄く増している。

これからも応援している。

2024/3/27。【極真空手/東大和道場/水曜日少年部クラス/一般部クラス】【生徒達の大きな可能性】

〈水曜日少年部クラス〉

乃唯さん、強くなっている。(昨年は支部内交流試合チャレンジの部で優勝)

真面目だし仲間達を大事にしていて、何よりも笑顔が本当に可愛らしい。

先日の支部内交流試合にはタイミングが合わなかったが、既に特選クラスでも戦える実力はあると思う。

みっちりと100分間を集中して稽古した彼ら。

本当に立派だった。

今日の彼らの稽古でのテーマは【集中力】とした。

青帯、黄色帯、緑帯の先輩達(高学年達や中高生達)も、しっかりと幼い後輩達を盛り上げてくれた。

儀保和香奈さんの返事や気合いの声の大きさ、集中力や、全体への空気や気の読み方というか、色々と本当に素晴らしいと思う。

小学3年生とは思えない程、そういう部分でも本当に心強い生徒の一人でもある。

組手の強さやセンスは、まさに折り紙付き。(2023全関東大会/第3位・2023全日本青少年大会/準優勝・2024埼玉県大会/優勝)

今年4月には、2024国際親善大会での青少年世界一を目指す。

頂点に立つ実力は実際にある。

あと一ヶ月間、しっかりと積み重ねられたらと思う。

今日は、小学2年生の男の子が体験に来てくれた。

素直で真面目な子だった。

先輩達が沢山いて緊張する中、一生懸命に空手の稽古に取り組んでくれた。

とても偉かったと思う。

ミットを叩く技にも力がもあり、感心させられた。

〈以下、水曜日少年部2クラス目〉

4月の国際親善大会を控える、野津皆愛さん。(2023東日本大会/第3位・2023全関東大会/第3位)

回復しているのが分かり、嬉しかった。

彼女は曲がった事が嫌いで、納得のいかない事には、きちんとした意思表示が出来る。

極真空手でも大きな可能性を感じている生徒の一人でもあり、これからの彼女の活躍を応援している。

久しぶりに稽古に来てくれた、湊斗君。

遮二無二、稽古を積み重ねていた。

◯出◯ミットは、第二段として。

第一段も二段も、全員が本当に全力の素晴らしい頑張りとなった。

本当に凄かった。

みんなが明るく元気になれる場に。

〈水曜日一般部クラス〉

金久保、神代さん、大舘杏紀さん、星野久遠さん、高園君、和気清大君で稽古に参加。

スパーリング、組手稽古、打たせ稽古までを2時間近くを全員で。

対人稽古のみを2クラス分で行った。

日頃、稽古を共にしている黒帯の神代さん以外の生徒達の成長や上達の様子、彼らの課題や修正点を見極める意識で手合わせをした。

一人一人の状態や組手がよく分かり、それぞれに課題点を伝えアドバイスをしながら。

これまでにも何度か手合わせをしている生徒達の成長度合いも、今の全てを感じ取る事が出来た。

【土曜日の選手稽古とも違い、ディフェンスの意識やらも含めて、とても刺激になり良い稽古が出来ました!】と、稽古後の神代さん。

後輩達一人一人にもアドバイスをしてくれていた。

神代さんが、いつもと変わらずに色々な部分で、自分自身の稽古の付き合いとサポートをして下さった。

感謝に尽きる。

【健康には勿論の事ですが、仕事にもメンタルヘルスとしても、空手の稽古が確実に役立っています!】と、稽古後に神代さんが笑顔で話していた。

年齢を重ねても心技体共に、まだまだ更に強くなり続けている、神代さんを今後も応援している。(2023東日本大会/第3位・2023全関東大会/第3位)

一人一人の表情から皆の調子や感情、疲労の度合いを感じ取りながら、稽古を積み重ねた。

大舘杏紀さんに関しては、本日、4クラス分の連続稽古となり、疲労から来る彼女の表情や顔色を気にしながら、スパーリングで手合わせをしてはいたが、彼女はまさに遅筋型の稀なスタミナファイターでもあり、長時間の稽古を全力で一年中積み重ねていられるのは、そういった部分からの強さもある。

高校のマラソン大会では、陸上部の有力な女子選手達に競り勝てるのも、その部分からと、極真空手での一年中の厳しい稽古の積み重ねから来る強さであり、まさにそこに他ならないと思う。

数年前からそれが判明してはいるものの、才能を開花させ始めているのも全てを含めて色々と驚かされるばかり。

組手も実際に、凄く強くなっているのを感じる。

そんな中で、今日は軽く5時間程を稽古した後に、彼女はノルマとしているウエイトトレーニングにも、いつもの普通な様子で楽しみながら取り組んでいた。

色々な部分で彼女を見守りながら、出来る限りでのサポートをしていければと思う。

大量の汗を流し、真剣な気持ちで稽古を積み重ねる事が出来た事、神代さんや生徒達に感謝。

嬉しかったり楽しかったり、時にはワクワクする何かが必ずある。

その逆も沢山ある。

だからこその人生の価値がある。

本当に一日一日の積み重ねでしかない。

2024/3/26。【極真空手/東大和道場/火曜日少年部選手Aクラス/一般部クラス】【小学校卒業生への色紙】

〈火曜日少年部選手Aクラス〉

楽しそうだったな。

6年生達への、◯◯も仕上がっている。

〈以下、火曜日少年部選手Aクラス〉

国際大会出場選手達も厳しい追い込みをこなした。

先日の支部内交流試合では、組手試合での初入賞をしてきた赤城慶君、浅野目大和君が(選手Aクラス)に初参加。

ともに成長が見られた。

大和君、試合後に既に強くなっているのが分かる。

彼は【自信】という強さを、先日の支部内交流試合で身に付けてきた事。

明るくて、いつも前向きな大和君。(先日の支部内交流試合では、せたひが賞/敢闘賞を受賞した)

次は初優勝を狙う。

どんどん伸びると思う。

凄く良い写真だな。

小学校を卒業したばかりの片岡結斗君に、後輩達からのメッセージ入りの色紙を渡した。(彼が第一号の手渡し)

幼少期から長年本当によく頑張っている。

今では逞しくて、後輩達からも頼りになる優しい先輩の一人で、日々、彼がいてくれる事を有り難く感じる。

色紙を受け取り、嬉しそうだったな。

良かった。

これからも彼を応援している。

〈火曜日一般部クラス〉

大舘杏紀さん、和気清大君が稽古に参加した。

二人は同じ小学校、中学校の先輩後輩でもある。

杏紀さん、清大君、4月の【2024国際親善空手道選手権大会】に向けて積み重ね。

ウォーターバッグでは4種目をみっちりとトレーニング。

諸々のフィジカルトレーニングの後は、サンドバッグでの追い込みと、ボディと太腿の打たせ稽古までを二人とも繰り返した。

杏紀さんは、稽古後は更にノルマのウエイトトレーニングまでをしっかりと積み重ね。

才能を開花し始めているのが分かる。

組手の実力だけではなくて、空手に対して、強くなる事に対する欲望というか、熱意と情熱が凄い。

2024/3/25。【黒澤浩樹先生の下へ】

土曜日の夜に【明日朝に先生の墓参りに行く、一緒にいかへんか?予定はどんな感じや?】と、大阪の林先輩からLINEが来ていた。

稽古が終わり、夜中にLINEの返信をした。

タイミングが合わず、先輩とは会えなかったが、日曜日の午前中の黒澤先生の墓参りの際に、先輩の自撮りの様子の写真を送って下さった。

日付が変わり3月25日、今日、月曜日。

一人で黒澤先生の墓参りに向かった。

先ずは、先生の墓を綺麗に水拭きさせて頂いた。

一時間近くはいた。

花を添えてから最後に線香を焚いて、先生に長い時間を話し掛けながら。

昨年の自分自身の体の状態や、気持ち共に今とは違っていた。

今の自分自身の言葉で話し掛け、最初と最後に十字を切り、先生の墓を後にした。

2024/3/25

2024/3/24。【極真空手/東大和道場/日曜日少年部クラス】【多田指導員/一般部クラス】【大森明日夏さん】

〈日曜日少年部クラス〉

3月27日に千葉県に引っ越し予定の朔久君。(小学一年生)

今日が東大和道場での最後の稽古日となった。

昨年2023年7月から空手を始めた彼。

この8ヶ月間程で、極真空手を通じながら心身共に大きく成長を続けてきた。

入門当初よりも明らかに落ち着きが表れて、最近では会話の中での言葉遣いを含めて、彼の雰囲気に逞しさと丸みを帯びてきたのを凄く感じていた。

千葉県でも極真空手を出来ればと考えていると、彼のお母さんから話を頂いている。

これからも彼を応援している。

幼年部達から中学生達が、元気に稽古を積み重ねた。

彼らの魂の調整というか、調節というか。

空手を通じて子供達と関わる際に、指導中に意識している部分になる。

19:00数日前からLINEで連絡をくれていた大森明日夏さんが、数年ぶりに道場に挨拶に来てくれた。

今の子供達へと、中ミットやサポーターの差し入れをしてくれた。

彼女の近況を少し前から聞かせてもらってはいたが、少年部時代からの明るい明日夏さんの笑顔を、久しぶりに見れた事が嬉しかった。

【お父さん、お母さん、トキちゃん(弟)、元気にしてる?】と、明日夏さんに聞いた。

小学生時代からではあったと記憶にはあるが、中高生時代にも学校の女の子達からモテて仕方がなく、ある意味で本当に大変だったという、明日夏さんの弟の斗希也君の近況も聞けて良かった。

今現在の明日夏さんは、幼い多くの子供達に関わる立派な仕事を、既に長年続けている。

彼女は少年部時代から、幼い後輩達からも絶大な人気があった先輩の一人で、優しくて面倒見の良い明日夏さんならではという仕事に就きながら、今も日々、社会貢献をしながら全力で生きている。

彼女は常に、人を明るくさせてくれる無限のパワーがある。

昔も今も自慢の生徒の一人。

これからも応援している。

19:30【山田◯郎君】の…

【煮干しラーメン】美味かった。

次は、つけ麺にしようかな。

道場に戻り事務仕事。

〈多田指導員/日曜日一般部クラス〉

石河ローレンス君、星野さん、高園君、大舘杏紀さん、和気清大君、煤賀南羽さんが稽古に参加していた。

対人稽古を中心に稽古が行われていた。

4月からは、多田君から後輩の石河ローレンス君へと、日曜日一般部クラスの指導が引き継がれる予定。

本人が考えている以上に、後輩達からも慕われている、真面目なローレンス君なら出来ると思う。

彼の勉強の場としていけるように、サポートしていければと考えている。

自分自身、空手で関わる多くの生徒達の何かしらの役に立てたらと常に思う。

24:00事務処理、多田君と諸々の話し合いを終える。

25:30補強稽古、ウエイトトレーニングをして終了。

まだ、もう少しだけ試合場で戦うつもりで常に準備をする気持ちでいる。

明日は、黒澤先生の墓参りに行く。

2024/3/23。【極真空手/東大和道場/土曜日少年部クラス/今日の出来事】【一般部選手稽古】

〈土曜日少年部クラス〉

色々と話を聞かせてくれた。

【ちりとり出来るよ!(しりとり)ちりとり!(しりとり)】と、大河君。

盛り上がっていた。

彼は明るくて素直で賢い。

そして人が大好き。

泉美ちゃん、凄い気合いだ。

お姉ちゃんの和香奈さんばりの大きな気合い。

先日の支部内交流試合では素晴らしい戦いぶりを見せてくれたハヤト君。

パワーもあり、真剣に戦う姿が凄くカッコ良かった。

確実に強くなっている。

決勝戦では大きな相手に臆する事なく立派に戦った慶君。(4年生初級の部で準優勝)

昨年末の昇級審査に合格した勛程君、もうじき新しいオレンジ帯が届くはず。

色々した。

稽古後に律人君が、一人で近くまで挨拶に来てくれた。

しっかりと十字を切り、彼の真剣な気持ちが伝わってきた。

とても嬉しかった。

彼も空手も道場も仲間達も好きでいる。

稽古に来る度に逞しくなってきている。

〈以下、土曜日少年部2クラス目〉

前半は対人稽古のフィジカルトレーニング。

みんな凄く上達していて、全身の筋力や体幹の強さを増している。

後半は彼らのリクエストで。

メンバーを入れ替えながらも、10〜15本近くを勝負したと思う。

物凄い盛り上がりだった。

最後は更にバトルロープで、ひたすらトレーニングを積み重ねた彼ら。

17:20終了。

みんな頑張っていた。

楽しかったみたいで何より。

今日は…

15時過ぎに息切れをしながら道場に入ってきた南羽さんと昂誠君…

心配になり理由を聞くと、今日はたまたま、お母さんが車で送れない日だったとの事と、あまり乗らない日頃から本数の少ないバスにも乗り遅れてしまい、次のバスが来るまでに一時間程、時間が空いてしまい、更に稽古時間が無くなってしまうと考えて、姉弟で道場まで走って行こうと決断したとの事だった。

背中に防具や水筒と道着が入ったリュックを背負って、自宅から60分間強をランニングで道場に来ていた。

あまりにも驚いた…

道場に辿り着いた南羽さんの表情からも、既に疲労の様子が見えていた為、胸が苦しくなった。

【時に体を休めたりも大事な稽古だよ】と、彼女には日頃からよく話をしている。

お姉ちゃんと一緒に走ってきた【無尽蔵のスタミナ】を誇る弟の昂誠君も、元気に稽古をしてはいたものの、さすがにいつもよりも気持ちが疲れているのが分かった。

【はっ??!あの距離を走ってきたの…??】と、彼らの自宅までの距離を知っている太陽君が真顔で絶句していた。

彼らの自宅から道場まではかなりの距離があり、とても歩いては来れないのと、走るにしても荷物を背負ってランニングする距離ではない。

しかし、それでも稽古を休むよりは道場に来たかったとの事で、その気持ちにはとても感極まった。

それと、子供達ながらの彼らの気持ちは凄くよく分かった事と、その気持ちを理解して大切に受け止めてあげたいと思った。

二人が大人になった時に、今日の出来事や、長年空手を頑張ってきた気持ちもずっと忘れずに、繰り返し思い出すと思う。

だけど無理をしたらいけないし、さすがに今の季節を考えての二人の行動だったとは感じながらも【もしも夏場とかだと本当に倒れてしまうし危険だよ、そういう時には休んでもいんだよ…】という話をした。

〈土曜日一般部選手稽古〉

金久保、神代さん、中城さん、多田君で稽古に参加した。

2時間近くを全員で、組手稽古をメインとしてひたすら積み重ねた。

再来週末の2024愛知県大会を控えている、中城毅さん。(2024千葉県大会優勝,2024埼玉県大会優勝)

組手後は大の字になり、しばらくは本当に動けなくなるまで、必死の全力を出し尽くしていた。

【大丈夫?中城さん?】と問い掛ける。

【はぃ…せんせぃ…なんとか生きています……】と、掠れた声で答える中城さん。

神代さんも、本当に全身全霊で稽古を積み重ねていた。

まだまだ仲間達の組手の稽古相手になる事も含めて、自分自身が鍛えている事も重要としている。

組手後はミット、サンドバッグで更に追い込み稽古して、ラストは素手素足で全力の打たせ稽古を繰り返して稽古を終了とした。

3時間程の稽古ではあり、決して長いわけでもないが、テーマを持ち質の高い稽古とする為に最大限に集中する事、それぞれの心身鍛錬となる事が最大の目的になる。

疲労困憊ではありながらも、稽古を終えて掃除後にリラックスする神代さん、中城さん、多田君も、全てを出し尽くした清々しい表情をしていたのが印象的。

全員が大きな怪我もなく無事に稽古を終えられた事と仲間達に感謝。

唸るほどに本当に疲れた。

軽く4リットルくらいは水分補給をした。