帯研。

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三軒茶屋道場での、土曜日の帯研を終えました。
調子は悪くありません。
得意技意外の技を使うように心掛けています。

まだまだ若い後輩達には譲りません。(笑)

稽古時の組手の時には先輩でも後輩でも自分は常に勝つつもりでやります。

稽古をしている者同士は性格も分かり合える部分が、あると自分は思います。

叩き合ったり 向かい合うと何を考えてるか だいたい分かります。

強気なのか弱気なのか 色々な感情が伝わってきます。

なかなか 同じ目標を持って、皆が集まれる場所はないかと思います。
そういう環境にいられる事が とても幸せです。

生徒達からのパワーも貰えます。

色々な部分で、過去の自分に足りなかった物が今はあります。

稽古が終わってから、後輩の吉井君にミットを持って貰い、ノルマの自主トレ、ウエイトトレーニング、補強を終えてから、彼と色々 会話をして 最後は1人で有線を聞きながらストレッチする時間が とても好きです。(笑)

明日は東大和道場の飲み会がありますので一般部の方で、二次会から参加される方達は途中からでも構いませんので是非来て下さい。

押忍

秋の匂い。

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先週の指導員ミーティングで色々話し合い、荒木さんや、鈴木さんの協力で、安全対策の見直し等、道場内が更に良くなりました。

子供達も 道場スペースが広くなり 喜んでいました。

サンドバックは、一度吊るした部分が、はずれてしまいましたが小柳さんが一生懸命、直してくれました。

子供達は、空手道場が本当に好きでなんだなと感じます。

今日は先週 気分が悪くなってしまった子が 道場に来てくれて、楽しそうに皆と稽古してくれた事が本当に嬉しかったです。

朝晩、 涼しくなりました。

自分は夏から秋になる瞬間や、秋の匂い、更に冬に変わる瞬間の雰囲気、匂いが大好きです。

寂しい匂いが好きなのかも わかりません。(笑)

ゴデルジ・カパナーゼ選手との試合。

第22回全日本ウエイト制大会 軽重量級の初戦でロシアのゴデルジ・カパナーゼ選手と戦いました。

世界大会や全日本大会でも強豪選手として知られるようになったロシア選手ですが、とにかく強いと思います。

軽重量級の、64人のトーナメントの中で、たった1人しかいなかったロシア人が、何故か初戦で自分の隣に、組み込まれていました。

前年度の全日本大会で、ダルメン選手と戦っていたので特に抵抗はありませんでしたが当時、カパナーゼ選手の情報が全くなかったので不気味さはありました。

当日 自分はシードだった為 カパナーゼ選手の初戦を観る事が出来ましたが 初戦の日本人選手は、ボディを効かされて胴廻し回転蹴りで のばされてしまったのを目の当たりにしました。

左の中段廻し蹴りと下突きを特に、警戒しました。

海外にいる兄が、自分の試合を初めて生で観に来てくれた大会でしたし、2階席で心配そうに、そして楽しみに見守る兄の前で初戦で負ける訳にはいきませんでした。

『外国人と戦争だ、絶対俺が勝って舞台を降りてくる』と自分なりに覚悟を決めて舞台に上がりました。

後先 考えずに真っ向打ち合いを仕掛けました。
…強かったです。

本戦、何度も下突きでボディを効かされて、悶絶しそうになりました。

あまりの強打に焦りましたが耐えて、効いていないふりをして、回復するまでの間も、ひたすら打ち合いました。

本戦終盤の あちらのラッシュで左右に揺さぶられながらも必死についていきましたが旗が1本カパナーゼ選手に、あがりました。

延長に入り、向こうも疲れ始めたのが分かり、とにかく叩いて攻め立てましたが今度は自分に旗が1本あがりました。

体重判定でも勝負が着かず 最終延長に突入しましたが 自分は心臓が飛び出るかと思うくらい きつかったのを覚えています。

初戦という事もありましたので必要以上に ばてたのも ありますが 相手の攻撃力が半端でなかったので自分も全身、力んで 戦っていたんだと思います。

とにかく突きのタイミングの良さと、威力は驚異的でしたし、その部分だけをみたら、ダルメン選手より全然強いと感じましたが 『こんなとこで、死んでも負けるか!』と、思いながら、ただひたすら打ち合い 足払いをされても、出なくなりつつある声を振り絞って気合いを入れたのを今でも覚えています。

最後、カパナーゼ選手の心が折れたのが、はっきりと分かりました。

ラッシュで畳み掛けて 最後まで前に出続けました。

判定の瞬間、自分に白い旗が全てあがりました。

舞台を降りた時には ふらふらで立っていられなく、ベンチに座り込んでしまいました。

酸欠で目の前が真っ白になり、意識が遠のきそうになるのをを感じました。

控え場所に戻った時には心臓が痛いと思うくらいに疲れていました。

その後、2回戦を勝ち、2日目の3回戦で、元日本代表選手の野加選手を破り、準々決勝で木立選手に負けました。

自分が、当時のカパナーゼ選手に勝てたのは諦めない気持ちの部分だけでしたが、もう2度と戦いたくない相手です。

おそらく 今までで、苦しかった試合トップ3、に入るかと思います。

思い出の試合の1つです。

押忍

今日の課題と晩御飯。

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今日の稽古での課題は、技のバリエーション、相手の攻撃を貰わない、ただの力任せにならない事の3つを、テーマに組手をやりました。
今日考えていた、イメージに近い動きが少しは出来たのではないかと思っています。

理想の戦い方、とは言葉にするのは凄く簡単ですが、イメージするだけでも大変な作業だと自分は思います。

稽古が終わり、1人で晩御飯です。

いつも心掛けているのは稽古が、あれば水分は1日に夏場は、約6〜8リットルは飲むようにしています。

いつも行く、居酒屋で定食も食べれますが これでご飯、何杯でも おかわり自由で1100円です。

ニンニク焼きが疲れにも効きます(笑)

今週 日曜日は夕方6時から、こないだの支部内交流試合で優勝した壮年の方達の祝勝会がありますので東大和道場、一般部の大人の方は 是非参加して下さい。

皆、たくさん飲みますから盛り上がると思います。

楽しみです。

押忍

夕食後。

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遅い時間に暴食してしまう時が多々あります。
昔から食事は、バランスよく色々食べる事を心掛けてはいますが遅くても、最近でも炭水化物は、かなり食べてしまいます。

今日も12時過ぎに、定食のご飯は、4杯食べてしまいました。

食事意外では これくらいは最低限 気を使います。

油っこい物も たまには食べます。

食べた後は なるべく2時間以上は起きているようにしてます。

特に、ストイックではありません。

罪悪感からか、夜中に部屋でウエイトトレーニングをしたり、腹筋をしていたりもします(笑)

押忍

ダルメン・サドブォカソフ選手との試合。

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第9回全世界大会 第4位のロシアの、ダルメン・サドブォカソフ選手との試合は自分の中で、思い出の試合の1つでもあります。

過去に、日本国内で 何度も強豪外国人選手と戦う機会がありました。

たまたまなのかは、分かりません。

ダルメン選手とは、第36回全日本大会、2日目の3回戦にて戦いました。

結果は再延長戦を戦い抜き、体重判定でも勝負が付かず試し割り3枚の差で自分が負けました。

全日本大会前の9月、連覇のかかった、全関東大会に出場し、残念ながら準優勝に終わりましたが、調子が良い時期でしたし 秋には それなりに やり合える自身はありましたが9月の試合が終わった直後、精神的にドン底まで追い込まれる出来事があり、悩みに悩み抜いた時期がありました。

…本当に苦しかったですが詳しくは書けません。

今の自分なら その当時よりは上手く対処が出来たのかも知れません。

大袈裟でなくこの先、生きて行く事も不安で仕方がなかった。

しかし その経験があるからこそ 今があり、精神的に苦しんだからこそ、そのあと数年してから自分の身に起こる、更に考えも付かない、アクシデントを何度も乗り越える精神力が自然に身に付いていたと思うので結果的には良かったと、今だから思えます。

そんな中 36回全日本大会の出場が決まりましたが 精神的には、試合どころではなかったのですが乗り越えるしか、ありませんでしたし出場が決まった以上はやるしかなかった。

…最後の試合にしよう…と本気で考えざるを得なかったですが とりあえず初日を勝ち残り、2日目の初戦でダルメン選手と戦う事になりました。

ロシア人との対戦は この時点では 2人目でしたから 特に怖さはなかったですし最後にしようと考えていたので、この先どうなろうと今、人生を懸けて戦おうと自然に思えました。

作戦は特にありませんでした。

距離を詰めて、打ち合いをします、と田口支部長に話したら 『あっちが最後 根負けすると思うし諦めるよ、勝てると思うよ』と試合前に言って頂いたのを覚えています。

主審の『始め!』の合図と共に過去に発した事のないような雄叫びのような気合いが自然に内側から出てきたのを記憶しています。

最初から、超MAXで自分から襲い掛かりました。

試合の最中に感じたのは とても打たれ強い相手だな、と。
後は全然、諦める気配はなかったのですが(笑) とにかく粘り強いなと思いました。

飛び後ろ廻しや、後ろ蹴りを何度もカットしましたが 印象は あちらのが良く、旗が1本、ダルメン選手に、上がりながら延長を繰り返しました。

ただ自分の右の下段廻し蹴りも何度も入り、嫌がる表情は見せていました。

とにかく胸が 分厚くて何度も何度も渾身の力で叩きましたが、叩いた感触が日本人と少し違うような印象はありました。

攻撃力に関しても日本人選手より鋭いし重かったですが、その時は効かされはしなかったです。

下段廻し蹴りも 少し痛いと思いましたが思っていたよりは軽いなと。

結局、7分間を戦い抜き、試し割り判定になりました。

それ以来 試し割りの枚数も対戦する相手とは競うようになったのと少しだけですが、得意になりました。

だいたい 今では無難に23枚を割ります。

そんな思い出の試合です。

その後 何年かしてダルメン選手と会場で会った時に、『押忍』と挨拶をしたら、喜んで会話をしてくれました。

笑いながら 人なつこそうに英語で、元気ですか?と話してくれたのを 理解出来たので、話せないのに『アイム、ファイン』と話せる風に、言って握手をしました。

ダルメン選手との試合後に第3回全世界ウエイト制大会の日本代表候補選手に選ばれました。

残念ながら1枚の代表権利は掴めなかったですが、キツイ精神状態で空手を、やりたくない中で2度の選考合宿を乗り越えたのは今思えば財産です。

色々あった中でのダルメン選手との試合でしたが思い出の試合の1つです。

押忍

 

必殺技(笑)の模索。

今日の朝練では まだ 暑さの続く中、延々と先輩方と組手をやりました。
いつも途中から、気付くと全員 素手になっています。(笑)

45歳になられる加藤先輩は ここ1年で明らかに強くなっています。

身体が大きくなり、確実にパワーも付き 自分や佐野先生と打ち合いをしてきます。

佐野先生は毎回 新しい技を模索して来られるので毎回 戦い方も変化してきます。

今日は苦手な技や使えるのに なかなか出せないでいる技を意識して使うようにしました。

何か 必殺技を!と思っています。(笑)

押忍

祝勝会のお知らせ

茨城県大会&支部内交流試合 祝勝会(慰労会)を開催いたします。

日時 : 9月19日(日) 18:00~
場所 : 笑笑 東大和市駅前店
会費 : 男性→3,300円、女性→3,000円

※成人の方のみ参加可とさせていただきます。

参加をご希望の方は9月17日(金)までに道場へご連絡ください。