《極真会館 2017第25回全関東空手道選手権大会において 多田将太朗選手(城西世田谷東支部・東大和道場)一般選手権大会において 関東大会2連覇優勝を達成!!》

■2017年11月26日(日)茨城県武道館にて【2017第25回全関東空手道選手権大会】が開催された。

今年2017年7月、東京・墨田区総合体育館で行われた【2017東日本空手道選手権大会 兼 第25回全関東空手道選手権大会】が、来年以降には完全に【東日本空手道選手権大会】が正式な大会として位置付けられる事となり、それまでの【全関東空手道選手権大会】が、秋季関東空手道選手権大会へとスライドされる形となり、今後は合併される形となる。

その中で新たに開催された【2017第25回全関東空手道選手権大会】

今大会の注目を集めた【一般男子選手権の部】

-70キロ級、+70キロ級による、二つのカテゴリーへと別れる中での開催となった。

+70キロ級のカテゴリーには、若手の有望選手達を筆頭に、100キロ級の重量級選手達もエントリーしている中で実質、無差別級トーナメントと呼ぶに相応しいカテゴリーとなっていた。

+70キロ級(重量級)に優勝候補の一角としてトーナメントの最後尾に配置されながら、今後を担う若手有望選手の筆頭として注目を集めていた、多田将太朗選手【城西世田谷東支部・東大和道場】

昨年秋の【2016第48回全日本空手道選手権大会】では、元ヨーロッパ王者でもある世界の強豪、アントニオ・トゥセウ選手(フランス)と、初日の2回戦で対戦して、試合終了間際ラスト1秒…左上段廻し蹴りによる技あり優勢勝ちを納めたのも記憶に新しい。(アントニオ・トゥセウ選手(フランス)は、今年2017オールアメリカン大会では無差別級王者を獲得している世界の強豪選手の一人でもある)

多田選手は、昨年の全日本大会一ヶ月後に迎えた【2016秋季関東空手道選手権大会・中量級(-80キロ)】において、念願の関東大会での初優勝を遂げている。(関東大会へは、少年部時代から通算…15回程の出場経験を積み重ねて来た中での初優勝となった)

2017年6月の第34回全日本ウエイト制大会へ出場後、7月に行われた【2017東日本空手道選手権大会(無差別級)】では第3位に入賞をしている。

今年に行われた【2017第49回全日本空手道選手権大会(無差別級)】では、2年連続のベスト32に進出。(2日目となる3回戦へと勝ち進んだ)

2017第49回全日本大会の2回戦では【正道会館・2017全日本ウエイト制大会・重量級王者】を相手に、見事に勝利を納めている。(重量級の強豪を相手に、その洗練された空手で、激しくも冷静沈着な姿で打ち合いながらも、延長戦までの4分間を互角以上に戦い抜き、17キロの体重差により、体重判定による勝利を獲得している)

全日本大会の二日目初戦となる3回戦では、極真会館【日本人4強】として知られ、2017第49回全日本大会王者へとなる高橋佑汰選手(東京城北支部)に敗退をするもの、2日間を通じて、多田選手の現時点での実力を遺憾無く発揮する事となる価値のある大会となった。

第49回全日本大会の20日後に迫る【第25回全関東空手道選手権大会】

狙うは【優勝のみ】

【今後の選手生活を考えて、現時点での後退は許されない】

【2018年に繋ぐ為にも、今大会では…何が何でも2連覇優勝を果たす事】

大きな覚悟で今大会を迎えていた。

真剣勝負の試合場で伴う【緊張感と恐怖】 それ以上に感じていたのは…

【勝たなければいけない…何が何でも勝ちたい…】

【負けられないプレッシャー】

今大会…迎えた1回戦、多田選手はシードとなり、2回戦が初戦となった。

多少の硬さが見られるもの、終始、主導権を握りながら、対戦相手を寄せ付けない強さを見せ付け難無く初戦を突破。(本戦4-0優勢勝ち)

3回戦となる準々決勝戦も、同じく危なげ無い勝利を納める。(本戦4-1優勢勝ち)

続く準決勝戦は【2016茨城県大会王者】を相手に、本領発揮の強烈な強さを見せ付ける。(重く鋭い中段前蹴りによるカウンターの技ありを奪いながらの本戦5-0優勢勝ち)

迎えた2017全関東大会の決勝戦。

決勝戦直前…

【とにかく勝ちたい】

【何としても優勝したい】

そう呟く多田選手からは、強い決意が窺えた…

対戦相手となるのは、北村圭祐選手。(城西国分寺支部・聖蹟桜ヶ丘道場)

今年数回に渡り行われて来た、関東地区強化稽古に参加した多田選手が【若手の強豪選手の一人】として、マークしてもいた選手でもあった。

様々な重圧を乗り越える。

ファーストコンタクトを交わした後、試合開始早々に…得意として磨きを掛けてきた【上段内回し蹴り】を顔面へとヒットさせて技ありを奪ってみせた。

中盤、終盤に差し掛かる更に激しい打ち合いの中、奥足外側への強烈な下段廻し蹴りの連打を集中砲火させる。(更に技ありを奪い、合わせ一本勝ちによる勝利を納める)

準決勝戦を技あり、決勝戦を一本勝ち…(技あり二つ) 4試合の全てを本戦決着で勝利を納めて、圧倒的な強さを見せ付けながら優勝を果たした。

とにかく強い…

鮮烈で圧倒的な強さを見せ付けながら、見事に目標を達成してみせた。

改訂されたルールを事前に稽古しながらも、真剣勝負となる実践で、対戦相手からの攻撃をことごとく捌いてみせた。(上段に対してのディフェンスの意識を高め、相手からの蹴り技を上段には決して貰わない、体幹部に足掛けを仕掛けられても、床に転ばされない意識の高さと順応性)

尚且つ、切れ味鋭い、技ありを奪える上段の蹴り技を幾つも巧みに放ちながら使い分け…時には速射砲の如く繰り出される、破壊力の増した激しい突き技の連打で打ち合いもするが、試合場を縦横無尽に駆け回る、抜群のステップワークとスタミナ、重く鋭い強烈なカウンターの前蹴りで、対戦相手を転倒させながらの【残心の決め】で技ありをも奪う。

【新時代の極真空手】を象徴させるかの様な、冷静且つ、クレバーな強さを兼ね備えた理想的な組手スタイル。

圧倒的な強さで【関東大会2連覇優勝】を飾る事に成功した。

来年2018年4月には、千駄ヶ谷の東京体育館にて行われる【2018第35回全日本ウエイト制大会】に挑む意向を示す。

【人生一度きり】

【悔いの残らない選手生活を遂げる事】と捉えながら。

次に目指すのは【2018第35回全日本ウエイト制大会(中量級-80キロ)・優勝】のビッグタイトルが一つ。

更に目指すのは… 2018年11月に体重無差別で、128人のトーナメントで行われる【第50回全日本空手道選手権大会】では、ベスト8入賞以上の結果を目指す事。(第50回全日本大会は、2019年に体重無差別で行われる、第12回全世界空手道選手権大会の日本代表選手選考試合となり、ベスト8入賞者達には日本代表として、全世界大会の出場権利が与えられる)

【戦う東大生】と称される【ITファイター】の更なる躍進と、今後の活躍に期待が掛かる。

関東大会2連覇優勝を果たした直後…

応援してくれた仲間達へと、頭を下げながら御礼の挨拶を交わす。

帰りの道中…

『優勝出来て、安心はしました…必死だったので…何度も注意(反則)を取られた事が反省で…嬉しさはありますが(優勝して)、気持ち的には半々です…(反省する部分が大きい)』

真顔で話す多田選手。

ダントツの強さで【関東大会2連覇優勝】を成し遂げても、普段と何ら変わらない様子。

『…押忍 ! …今日は本当に有り難うございました…』

数時間の帰宅路の道中を経て…後部座席に座っていた彼が…車のドアを開けて降りて来ようとしたのを制しながら…

いつか…物凄い選手へと育つだろうと感じていた。

また、実際に…そうなって来ている。

■2017第25回全関東空手道選手権大会【一般選手権・+70キロ級】

優勝

多田将太朗【城西世田谷東支部・東大和道場】

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《2017第25回全関東空手道選手権大会 城西世田谷東支部・東大和道場 試合結果》【星野悠久 選手・平石千賀 選手》

■中学2・3年生男子-55キロ級  

第3位

星野悠久【城西世田谷東支部・東大和道場】

《優勝候補の一角としてトーナメントに配置された今大会。中学2・3年生は混合のカテゴリーとなり、3年生の強豪選手達と戦う事を視野に入れながら、パワーアップをテーマに、日々の稽古の積み重ねをしてきた成果が確かに表れていた。過去には関東大会以上の大会での入賞経験こそ無かったもの、全日本青少年大会・国際青少年大会等でもベスト8進出(4回戦)、まで勝ち進む安定した実力を示して来た。支部内特選エリートの部を2連覇優勝。西東京都大会、茨城県大会、神奈川県大会とレベルの高い上級レベルの各大会では、常に上位入賞を繰り返しながら、虎視眈々と、ビッグタイトルを目指して努力を積み重ねてはいるが、高いモチベーションを保つ、その根底にあるのは…やはり一番は【何よりも空手が好きだという純粋な心】…幼い頃から心身を鍛えながら、一心不乱に空手を続けている。今大会は格段にレベルアップを繰り返してきた空手と、熱い戦いぶりで、初戦、準々決勝戦を圧倒的な強さで勝ち上がり、初のベスト4へと駒を進めた。準決勝戦では、国際大会入賞経験者に…惜しくも上段による技ありを奪われての敗退となるが、関東大会では初入賞となる第3位を獲得すると共に、積み重ねて来た稽古の成果と手応えを感じる事となった。来年は中学3年生となるが、先に見据えるのは高校生での選手生活、黒帯取得、行く行くは一般選手権大会を目指す事。東大和道場の同世代エースの一人として更に突き進みたい。》

■小学5年生女子+35キロ級

第3位

平石千賀【城西世田谷東支部・東大和道場】

《2017東日本空手道選手権大会・第3位、2017全日本青少年大会・準優勝、2017支部内特選エリートの部・優勝、2017第25回全関東大会・第3位入賞の結果を残してきた。今年に入り急激に力を伸ばしてきていた中で、2017年8月の全日本青少年大会では、元国際大会王者を破り、全国大会での初の【準優勝】という入賞実績を獲得すると同時に手に入れたのは…【大きな自信】だった。8月の試合後には、更に日に日に実力を付けながら挑んだ今大会。【関東大会初優勝】を目標に、高いモチベーションを保ちながらも、日頃の稽古では更に強さを増してきていた。準々決勝戦を圧倒的な強さで勝ち上がり、5度目の対戦となった【2017国際大会王者】との一戦。…大接戦、五分五分の戦いぶりを繰り広げながらも、惜しくも僅差の判定敗退。しかし過去の対戦の中でも更にベストな内容で、新たな自信を積み重ねながら、今大会での経験を積んだ。来年は出場する全ての大会でも【優勝】の二文字が現実味を帯びて来るが…狙うは来年4月に行われる【2018国際青少年大会】でのビッグタイトル制覇。既に同世代トップ選手の中でも、一際光る風格を漂わせながら。》

《2017神奈川県空手道選手権大会・第9回横浜カップ 》【極真空手 東大和道場 試合結果】

■2017神奈川県空手道選手権大会・第9回横浜カップ【中学2・3年生男子-55キロの部】

準優勝 


星野悠久【城西世田谷東支部・東大和道場】

■2017年9月10日(日)横浜文化体育館にて行われた【2017神奈川県空手道選手権大会・第9回横浜カップ】において、星野悠久選手が(中学2・3年生男子-55キロの部)で準優勝を獲得した。 

日々のたゆまぬ努力と、幼い頃から長年を積み重ねてきた極真空手。 

幼年期から…稽古で手を抜く事は、今現在に到るまでに一切無い。 

怪我をしても、翌日から当たり前に稽古に来る直向きさは今現在も何ら変わらない。 

現在、東大和道場の【スーパーエリートクラス】のメンバーの一人として少年部・中学生達をリードしながら、後輩達を牽引していく立場にもある星野悠久選手。



2016、2017年の各国際大会では、常に3回戦、4回戦へと勝ち進み、ベスト8進出を含め…初戦、2回戦では毎回、過去の国際大会入賞経験者達をも撃破する実力も示してきていた。

現在、中学2年生の星野悠久選手だが、世田谷東支部の同世代【支部内特選エリートの部】では、昨年から【2連覇優勝】の実績を積み重ねてきている。 

西東京都大会、茨城県大会、神奈川県大会、城西カップ、レベルの高い各地方大会でも、常に上位入賞以上の実績を積み重ねて来てもいる。 

卓越した技術テクニックと、豊富な稽古量を裏付けとするスタミナと粘り強さ。

一番の持ち味は空手に対する情熱と、持ち前の素直な性格と【熱き魂】

今大会では決勝戦を含めて4試合を戦い抜いた。 

決勝戦では、長身の強豪選手を相手に…僅差の試合内容で敗退をするもの、初戦を含めて、準決勝戦までの3試合の全てを…圧倒的な強さで本戦優勢勝ちによる判定勝利を納めてみせた。(決勝戦でも一進一退の僅差の判定敗退となる)

2回戦では…2016年 第8回横浜カップの初戦で、敗退を喫している強豪選手との再戦となった。(2回戦の対戦相手は、昨年の同大会では準優勝を獲得している)

リベンジを掛けた一戦は、完全なワンサイドによる完封勝利で見事に勝利を収めた。

出場する同カテゴリーの強豪選手達を、常に研究をしながら対策を練る努力家でもある星野悠久選手。 

【やれる事は全て全力】がモットー。

今後は秋の関東大会、来年2018年の国際大会での入賞以上の結果を含めて、過去に成し得なかった【ビッグタイトル獲得】をも視野に入れる中での、大きな目標を掲げながら継続をしていく意向を示している。 

今後の活躍に更なる期待が掛かる、世田谷東支部の有望な青少年選手の一人でもある。 

■2017神奈川県空手道選手権大会・第9回横浜カップ【一般選手権大会・無差別級】

第4位 

金久保典幸【城西世田谷東支部・東大和道場】

2017年11月3・4日(金・土)に、東京千駄ヶ谷の東京体育館にて、体重無差別で行われる【第49回全日本空手道選手権大会】に向けて積み重ねをしていきます。

【2017極真祭 全日本青少年空手道選手権大会(小学5年生女子+35キロ級)平石千賀さんが見事 準優勝!!】

■2017極真祭・全日本青少年空手道選手権大会【小学5年生+35キロ級】

準優勝 


平石千賀【城西世田谷東支部・東大和道場】

■2017年8月19・20(土・日)に京都府立体育館(島津アリーナ)にて行われた 2017極真祭【全日本青少年空手道選手権大会】(2017/8/19・20)


2017年7月17日に行われた【第25回全関東空手道選手権大会 兼 東日本空手道選手権大会】で第3位に入賞した平石千賀 選手。(関東大会クラスでは初入賞となった)

過去の大会では、第5回神奈川県大会優勝、第7回・8回横浜カップを2連覇優勝、2016第14回城西カップ第3位、全関東大会、国際大会では常にベスト8と…あと一歩のところで、ビッグタイトルを含めて、大きな大会での入賞以上の結果を残せずにいた。 

常にトップ選手達と遜色の無い実力がありながらも、もがきながらの苦悩が続く中…日々の稽古を怠らずに、ひたすら空手の稽古、長年を通い続けている道場と、仲間達との交流を楽しみながら、前向きに空手の稽古を積み重ねていた。

2017年に入り、日々の道場稽古と各大会を含めて、日に日に実力も伸ばしていた。

年上の男子選手達との、連日の厳しい組手稽古。

日々の少年部クラス稽古以外の、個別稽古(パーソナルトレーニング)、連日の長時間に及ぶ過酷な稽古内容となる、毎年の夏休み短期講習にも、積極的に参加しながら稽古を積み重ねる中…確かな力を黙々と蓄えていた。  


【全日本青少年大会では、確実に入賞以上を狙える実力に来ている…優勝も視野に入る…】

そんな期待を感じさせる、強烈な強さを醸し出す仕上がりへと成長していた。

今年7月に東京都墨田区総合体育館で行われた、2017第25回全関東大会には【2016国際大会王者】【2016全日本大会・2017国際大会】を2連覇中の王者達もエントリーされていた。

そんな中、各王者達と遜色の無い、確固たる実力と強さを見せ付けた大会となる中、堂々の第3位に初入賞となる。 

2017極真祭(全日本青少年大会)では幾つかのテーマを掲げていた…

【準決勝戦で対戦が予想される、2016国際大会王者にリベンジをして、必ず勝利をする事】


【入賞以上、優勝の結果にも拘る事】



この2つをテーマに挑んだ【2017極真祭】(全日本青少年空手道選手権大会)

初戦となる準々決勝戦は、強豪大型選手を一切寄せ付けずに、圧倒的な(本戦3-0判定勝ち)を納める。(3審判制で行われた)


近頃の稽古では、一つ一つの技に切れ味の鋭さと、明らかなパワー(破壊力)を増していた。

無尽蔵のスタミナ、鉄壁のディフェンス技術に加えて、体幹の強さや総合的なパワーが加わり、更に組手の安定感を増していた。

持ち前の打たれ強さと、破壊力抜群の、突き技の回転力、長いリーチから繰り出される強烈な蹴り技にも確かな磨きが掛かっていた。

リーチを活かした【突き技の距離】に重きを置いて稽古を積み重ねてきていた。

今大会…最大の山場となった準決勝戦。

過去に3度負けている、超強豪選手との対戦となった…。

【2015極真祭 全日本青少年大会・優勝】【2016国際青少年大会・優勝】

その他にも長年、数々のビッグタイトルを総なめにしてきた、2016国際大会王者との再戦となる。(2017国際大会では準優勝をしている強豪選手)

2017年4月の国際大会では、3度目の対戦となり、2016国際大会王者を相手に、一進一退の肉薄した試合内容で…本当に、あと一歩の所まで追い詰めてもいた。 

【今回は絶対に勝てる】【絶対に勝つ】

その気持ちで対峙する。

スリリングな試合展開を、持ち前の集中力と勝負への執念で、2016国際大会王者との大一番を、見事に完封勝利で乗り越えて見せた。(鋭い上段前蹴りの連打、左右の上段廻し蹴りを全て見切り、カットをしながら 豪快な蹴り技と強烈な突き技のラッシュで、最後まで王者を攻め立て前に出続けた) 

本戦3-0の圧倒的な勝利を納める。

気迫の籠る執念の組手で、元国際大会王者を完全に固まらせた。 

この時点で…残すは【日本一】の称号のみ。

日本一という、ビッグタイトルの掛かる決勝戦へと向かう平石千賀 選手。 

圧倒的な強さで、元国際大会王者を破り、リベンジを果たして、準決勝戦を終えた直後…

満足した表情を全く見せずに決勝戦への舞台を待った。 

日本一の称号を掛けた、決勝戦の相手は【2016全日本青少年大会・優勝】【2017国際青少年大会・優勝】連覇をしている、現国際大会王者との対戦となった。


体重差とパワーで迫り来る、現国際大会王者に対して、スピードと手数、重く切れ味の鋭い、蹴り技を主体に、一歩も譲らない一進一退の激しい戦いとなりながらも…最後の最後で、惜しくも現王者の牙城を崩せずに試合を終える。


激しい蹴り技の度重なる連打、更なる連打で勝利への執念を見せた。

僅かな差でもあり、今後の更なる道筋となる、過去の試合の中でも、まさに【ベストバウト】と呼べるに相応しい試合となった。 

今大会で、初の全日本青少年大会に出場ながらも…第2位となる【準優勝】を獲得した平石千賀 選手。 

同世代の女子トップ選手へと、堂々と名乗りを上げる事となった。 

無限の可能性を秘めており、今大会により、更なる自信を付けて、今後の大会へと挑む事となる。 

関東大会王者、全日本大会王者、国際大会王者への、ビッグタイトルも間近に迫りつつある。 

今後は全ての称号が…明確に目に入り、実際に間近へと迫る。

たゆまぬ努力、折れない心、実践となる本番にも強い。 

何よりも…過酷な稽古を続けても、全く怪我をしない、丈夫な身体を兼ね備えてもいる。

組手稽古と、厳しい稽古が辛くて嫌で…日々、泣きながら道場へと通い続けた、低学年の時期を経た。  

全てを乗り越えて経験としながら、今は涼しい表情で、一人で当たり前に道場に通い続ける日々で、仲間達との交流を楽しんでもいる。

同学年女子の中では身長も高く、小学5年生の現在でも、既に155センチを超えている。 

手足の長さを含めて考えても、行く行くは身長170センチ前後にはなるだろうとも予想がつく。

平石千賀 選手の、今後の更なる活躍に期待が掛かる。


■2017極真祭・全日本青少年空手道選手権大会【小学5年生+35キロ級】



準優勝 


平石千賀【城西世田谷東支部・東大和道場】






【2017第25回全関東空手道選手権大会 兼 2017東日本空手道選手権大会(小学5年生女子+35キロ級)平石千賀さんが 第3位に初入賞!】

■2017第25回全関東空手道選手権大会 兼 東日本空手道選手権大会【小学5年生女子+35キロ級】 第3位 

平石千賀【城西世田谷東支部・東大和道場】


2017年は2月の西東京都大会、4月の国際大会へ出場後に挑んだ 第25回全関東空手道選手権大会。 (2017/7/17)

【2016全日本王者・2017国際大会王者】【2016国際大会王者】達との試合を経験しながらの試合となる。

長いリーチから繰り出せる突き技と足技。

その長所を最大限に活かす事をテーマとして日々の稽古に取り組んできた。

【相手と自分との距離を保ちながら、確実に自分のリーチを活かした強打の突き技を打ち込める様にする事】



【更に回転力とスピードを加えていく事】

それらをテーマとしていた。 

それが出来れば、本来得意としている長いコンパスから繰り出される 強烈な蹴り技が更に活きて来る事を考えて、日々の稽古を積み重ねて来た。 

パワーと意識の高さもレベルアップをして、今年に入り順調に実力を伸ばして来ていた。

打たれ強さや ディフェンス能力にも長けているが、更なるパワーアップを今後のテーマとしている。

迎えた第25回全関東大会での1回戦。 

パワーアップを繰り返す激しい組手で中盤…強烈な左上段廻し蹴りの技ありを奪いながらの快勝。(技ありを含む本戦3-0優勢勝ち)【※少年部カテゴリーは3審判制となる】

続く準々決勝戦も、圧倒的な手数とパワフルな蹴り技でベスト4へと駒を進めた。(本戦3-0優勢勝ち)

稽古の中で磨いてきていた、サイドへのステップワークからの強烈な蹴り技が抜群に冴えていた。

迎えた準決勝戦。(2016国際大会王者を準々決勝戦で破り、勝ち進んで来た強豪選手との対戦となる)

相手選手の攻撃を裁き、終始…試合のペースを握りながら、手数足数を含む確実な有効打を積み重ねながらも判定敗退となってしまう…(この時点で第3位入賞が確定) 

今年に入り、各大会での全ての対戦者との試合を通じて確実な進歩を繰り返してきていた。 

大きな舞台での戦いでは、トップ選手達を相手にしても、常に自分の組手と実力を発揮出来る様に成長をしている事。 

いざ試合となると、日頃の稽古以上の戦いが出来る勝負強さもある。

8月19・20(土・日)に京都府立体育館で開催される 2017全日本青少年空手道選手権大会【極真祭】に出場予定の平石千賀選手【城西世田谷東支部・東大和道場】

全日本大会、国際大会の同世代のトップ選手達とも、既に遜色が無い実力を兼ね備えている平石千賀選手の今後の活躍に注目。

■2017第25回全関東空手道選手権大会 兼 東日本空手道選手権大会【小学5年生女子+35キロ級】 

第3位 

平石千賀【城西世田谷東支部・東大和道場】


【2017東日本空手道選手権大会 兼 2017第25回全関東空手道選手権大会(一般選手権・体重無差別)多田将太朗選手が第3位入賞!】

■2017第25回全関東空手道選手権大会 兼 2017東日本空手道選手権大会【一般選手権・無差別級】

第3位 

多田将太朗【城西世田谷東支部・東大和道場】

◼︎2017年7月17日(月)東京・墨田区総合体育館にて【2017第25回全関東空手道選手権大会 兼 2017東日本空手道選手権大会】が開催された。



過去に行われていた全関東大会と同時に開催される初大会となった。 

注目の【第25回全関東空手道選手権大会・一般選手権男子・無差別級】トーナメント…

今大会には、2016年の秋季関東大会【中量級・重量級】の秋季関東大会王者達 (多田選手を含む)【2013第30回全日本ウエイト制大会・軽量級王者】の参戦と…今後を担う有望な若手選手達が多数エントリーしていた。

そんな中…昨年秋に行われた【2016秋季関東大会・中量級優勝】【2016第48回全日本大会・無差別級ベスト32】の実績を積み重ねて、現在…極真会館の若手のホープの一人としても期待の掛かる多田将太朗選手(城西世田谷東支部・東大和道場)が優勝候補の一角として、トーナメントに配置されていた。

今大会に向けて掲げてきた【テーマ】を、ひたすら日々の稽古の中で遂行する多田将太朗選手。

2017年6月に行われた【第34回全日本ウエイト制大会・中量級-80キロ級】では、ベスト4の入賞以上を最低ラインとして、優勝を目指しながらも…2回戦での無念の敗退となってしまう。(本戦2-0)(延長戦1-3で判定敗退)

掲げていた目標には程遠い段階での敗退に悔しさと虚脱感を味わいながらも…試合数日後からは直ぐに道場稽古に復帰していた。

次の目標を…2017年の秋に行われる【第49回全日本空手道選手権大会・無差別級】へと狙いを定めて気持ちを切り替える。 

体重無差別で行われる 2017第49回全日本大会に向かうにあたり、体重無差別の全日本大会、全日本ウエイト制大会に続く、大きな大会として位置付けをされてきた中で25回目を迎える【全関東空手道選手権大会】への出場を決めて、6月からの短期間での新たな大会へと挑む事となった。

6月の第34回全日本ウエイト制大会での敗戦を元に…冷静に分析を繰り返した。

【次に何が必要か】【何が足りていなかったのか】【全日本ウエイト制大会での戦いを通じて何を感じたのか】

日々の稽古の中で、全てを融合させながら…一ヶ月の間での自信を積み重ねていく。

【前回の試合とはここが違う…これが変わっている】

それを自信にする事をテーマとして、日々の稽古を繰り返していた。 

気付くと 一ヶ月間の間に…体重は73キロから75キロへと増えていた。 

日々の稽古でのウエイトトレーニングの内容にも、少しの変化を付け足しながらも 厳しい追い込み稽古を繰り返す。

組手稽古では…確かな変化を見せてパワーアップと打たれ強さを増しながらも、稽古後には時に血尿が伴う中での…2分×40ラウンドにも及ぶ激しい組手稽古を一度の稽古の中で繰り返してきていた。

相手の攻撃を当てさせない技術をベースに、パワーアップした空手に【得意とする上段の蹴り技】にも更なる磨きを掛けながら…

その全てが底上げされていた。

迎えた第25回全関東大会での1回戦はシード。(多田選手の初戦は2回戦からとなる)

緻密な戦略と組手技術、パワーアップした空手と、速射砲のごとく繰り出される激しい組手を武器に、初戦を危なげ無い圧倒的な判定勝利を納める。(本戦5-0優勢勝ち)

続く準々決勝戦は 2016神奈川県大会・軽量級王者を相手に磐石の判定勝利。(本戦3-0優勢勝ち)

パワーアップした空手に加えて、試合の駆け引きにも更なる磨きを掛けながら挑んだ中で、今大会の最大の山場となる…2016秋季関東大会(重量級王者)との準決勝戦を迎える。


身長182センチ・体重130キロの 星龍之介選手(本部直轄草加)と対峙する。 

中盤までは一進一退の互角の試合展開で後半の勝負どころを迎える。 

抜群のステップワークで縦横無尽に試合場を駈け回りながらも、進化した空手を武器に必死に粘るもの…星選手のパワーの組手の前に…惜しくも本戦判定敗退となる。

反対側のブロックを勝ち抜いていた【第30回全日本ウエイト制大会 軽量級王者】原田祐光選手(本部直轄松戸)の準決勝戦後の、第3位決定戦では…原田選手のドクターストップにより…多田選手の不戦勝となる。(第25回全関東大会 第3位が確定)


【写真=第25回全関東空手道選手権大会ベスト4強選手】

【戦う現役東大生】と称され…空手関係者とメディアからの注目を浴びる多田将太朗選手。 


毎試合ごとに変化を繰り返す、緻密な組手スタイルと底知れないポテンシャルの高さ。

2017年の秋に体重無差別で行われる【第49回全日本空手道選手権大会】では、無差別の全日本大会入賞となる【ベスト8進出】を視野に…現在も日々の厳しい稽古に励んでいる。

多田将太朗選手【城西世田谷東支部・東大和道場】の今後の活躍に更なる注目と期待が寄せられる事となる。

2017第25回全関東空手道選手権大会 兼 2017東日本空手道選手権大会(一般選手権・無差別級)



第3位 



多田将太朗【城西世田谷東支部・東大和道場】

【2017国際親善空手道選手権大会において 中城毅さんが(壮年35〜39歳+80キロ級)で第3位に入賞!!】


2017/4/15(東京体育館)


 《2017国際親善空手道選手権大会》

■壮年35~39歳+80キロ級 

第3位

中城毅 選手(城西世田谷東支部・東大和道場)

《今大会に向けて必死に稽古を積み重ねてきた成果を遺憾無く発揮する事となった。最近の稽古では、一般の全日本選手達と共に、ガチンコの組手を繰り返してきた。打たれ強さを増していて、技の強弱と緩急を心掛けながらも、日頃の課題として取り組んできた【スタミナアップ】にも明らかに稽古の成果が見られていた。猪突猛進の組手だけでは無くなりつつあり、相手の出方を見たり、組手の駆け引きを用いながらも、持ち前のガッツと気合いとパワーで、ひたすら前に出た。初戦では180センチ、100キロを超える ウクライナの選手を真向勝負で打ち破る(本戦2-1優勢勝ち) …続く準々決勝戦戦も パワーファイターとの対決となるが 持ち前の気迫と気合いで完全なワンサイドの 本戦3-0優勢勝ちで勝負を制する。(今大会は3審判制で行われた) 確かな強さを見せ付けながら、国際大会初出場ながらもベスト4強入りを果す。準決勝戦では、オーストリアの黒帯の強豪選手との対戦となった。序盤に牽制し合う中で…(準決勝戦は本戦2分間)パワーは互角と判断すると、主導権を握ろうと一気に前に出ながら勝負を畳み掛けにいく瞬間…対戦相手の…狙いを定めた左の飛び後ろ上段廻し蹴りによる一本敗退となり…華麗に散った中城選手ではあったが、しかし国際大会での優勝も夢では無いという事を証明しながら その強さを存分に見せ付けて、国際大会の舞台へ初出場ながら 堂々の第3位入賞となった。おめでとうございます。大型選手であり(183センチ・92キロ)実力的にも まだまだ伸びている中城毅 選手の今後の活躍にも期待が掛かる。》

《写真=2試合目となる準々決勝戦と準決勝戦(合計3試合を戦い抜いた中城毅 選手)》



【2016秋季関東極真空手道選手権大会】一般選手権(中量級-80キロ級)多田将太朗選手が見事 優勝!!   一般新人戦(+70キロ級)細川大吾選手も優勝!!ダブルタイトルを制覇!

■一般選手権大会・中量級(-80キロ級)優勝 

多田将太朗【城西世田谷東支部・東大和】 

《小学2年生から、年に2回の関東大会(夏季・秋季)へと毎年、出場し続けてきた多田将太朗選手。

関東大会へは、通算15回程の出場回数がある中で、少年部時代から高校生までの間に、3度の【第3位】入賞経験があるもの関東大会でのタイトルは長年、掴めずにいた。

中学生の頃には…極真空手と黒帯取得にも見切りを付けようと諦めかけた時期もあり、怪我をキッカケに稽古回数が減り、道場と空手から足が遠退きかけた時期もあった。

そんな中、同期の仲間達も次々に空手を辞めていく中で…【もう少しだけ空手を続けてみよう】と、諦めずにコツコツと道場に通いながら稽古を積み重ねていく。

幼い頃からセンスはあった様だが、身体が小さかった為、組手試合では接戦になると、…どうしても体格差のある相手に力負けしてしまう事が多かったという彼が、身体も大きく成長していくうちに、徐々に強くなり始めて、それまでの長年の経験が生かされて、徐々に強さを増して結果を残す様になる。

高校生時に挑んだ【高校生ワールドユースエリート大会】では、ベスト4を目前とした準々決勝戦の延長戦で…勝利を目前に…ラスト数秒間での対戦相手からの上段廻し蹴りを浴びて、無念の一本敗退…(この時、多田将太朗選手が戦う隣のコートでは、永吉美優選手が【中学生女子 国際大会3連覇】を達成した瞬間でもあった。

高校生ワールドユースエリート大会での入賞圏内にある実力を示した後の、秋に行われた城西カップでは黒帯の当時の【高校生・全関東大会王者】を決勝戦で(大接戦の延長戦の末に) 見事に破り優勝した。

その後も全関東大会では第3位等、実力を示しながら実績を積み重ねていくようになる。

そして高校2年生の頃、11年の空手歴を経て、遂に念願の【黒帯取得】にも成功した。

昇段審査会での体力審査では見事に(城西世田谷東支部)での過去最高得点を叩き出した。

…昇段審査を無事に合格して黒帯を取得して大学へ進学後には、本格的に一般選手権大会を目標に稽古に打ち込んできたのが2016年の一年間。

日に日に実力を積み重ねていき、初の一般選手権への挑戦となった(2016静岡県大会・浜名湖杯)での初戦では優勝候補の強豪選手を相手に(本戦5-0)で圧勝して、決勝戦まで勝ち進みながら見事に準優勝をした。

この大会で【2016第48回全日本大会】の出場権利も獲得。

8月に無差別で行われた(第24回全関東大会)では、ベスト8へと進出。

9月の(第14回城西カップ)を挟み、迎えた11月の【第48回全日本空手道選手権大会(一般無差別)】…初日の2回戦で大きな山となった、2014ヨーロッパウエイト制大会(中量級)王者でもある、フランス王者の【アントニオ・トゥセウ選手】と対戦する事となる。

…そして【2016オールアメリカン大会 無差別級 第3位】の実績保持者でもある、アントニオ・トゥセウ選手(フランス)から試合終了間際ラスト1秒で…起死回生の、左上段廻し蹴りによる技ありを奪い、見事な本戦勝利で難関を突破してみせた。

【大器の片鱗】を感じさせる素晴らしい試合内容での勝利により、ワールドクラスの強豪外国人選手から大金星を挙げた。

第48回全日本大会の2日目へと進出した多田選手は、2日目の初戦となる全日本大会3回戦では【全日本ウエイト制大会2階級王者】の実績があるベテランの中村昌永選手(兵庫・大阪南支部)に善戦しながら、惜しくも敗退はするもの、無差別の全日本大会へ初出場にして【ベスト32進出】の試合結果となった。

全日本大会が終わり、一ヶ月後に迎えた【2016秋季関東大会】一般選手権・中量級(-80キロ)にエントリーした多田選手は、今大会では【優勝】のみを、本気の目標に掲げて稽古を積み重ねて今大会へと挑んだ。

この半年間の実践の試合で学んだ経験を日々の稽古に取り入れて、試合当日への体調管理や、疲労の調整への細やかさにも配慮を心掛けた。

そして秋季関東大会での試合結果は…ダントツの優勝となった。

スピードとパワーの増した重く鋭い突き技と速い回転力、強力な下段廻し蹴り、カウンターを狙う前蹴り、上段の蹴り技のスピードと精度も増していた。

抜群のステップワークと試合の駆引きも、試合の中で変化をさせていた。

初戦は強烈な下段廻し蹴りの技ありと、蹴り技からの緩急を付けた下突きの(クイック)で相手を倒して、鮮やかな合わせ一本勝ちを納める。

続く準決勝戦も激しい突き技のラッシュでボディを効かせて畳み掛けると、危なげ無く(本戦5-0優勢勝ち)   

 …迎えた決勝戦は関西若手の強豪選手を相手に、勝利に徹する磐石の組手で(本戦3-1優勢勝ち)により、一般選手権大会での【初優勝】を飾ると共に、長きに渡り、諦めずに挑み続けて来た関東大会での【初優勝】という、過去最高の試合実績を残す事にも成功した。

日々順調に強さを増し続けている若手の有望株として、多田将太朗選手【城西世田谷東支部・東大和】の2017年での更なる活躍が期待される。》 


■一般新人戦(+70キロ級)

優勝

細川大吾【城西世田谷東支部・東大和】

《2015年~2016年までの、今大会での優勝を含めて【5大会無敗】記録を更新中の、有望な若手でもある細川大吾選手【城西世田谷東支部・東大和】

2016年では4大会目の出場となった【2016秋季関東極真空手道選手権大会】では(一般新人戦の部)に、エントリーした結果…見事に優勝を成し遂げた。

一般新人戦の部では、8月の全関東大会での(一般新人戦)優勝を含めて【関東大会 一般新人戦2連覇】達成となる。

多田将太朗選手と、学年と年齢が一つ違いの今年19歳になる細川選手は、学業に励みながらも、日々の空手の稽古に明け暮れている。

先輩の多田将太朗選手とも稽古では、日頃から切磋琢磨し合う仲でもある。

順調に段階を経て急成長を続けている細川選手は、今大会で【新人戦】を卒業すると同時に、2017年からは【一般選手権大会】へ移行して、ステップアップを図ると共に、新たな挑戦を始める事となる。

【最後の一般新人戦】と決めて挑んだ今大会では、3試合を磐石の強さで勝利して、見事に連覇を成し遂げた。

突き技からの強力な下段廻し蹴りを中心とした安定感抜群の組手スタイル。

中段廻し蹴り、前蹴り、胴廻し回転蹴り、上段の蹴り技も多彩に使いこなす事が出来る。

そのポテンシャルの高さには、目を見張る物があり、今現在でも既に、一般選手権で戦える実力を備えて来てもいた。

コツコツと努力を積み重ねられるタイプで、今後も更なる飛躍と活躍に期待が持てる有望な若手選手でもある。》

多田将太朗選手、細川大吾選手、2016秋季関東極真空手道選手権大会 各カテゴリーでのダブル優勝おめでとうございます!!




2016/12/4   茨城県武道館  秋季関東極真空手道選手権大会

■永吉美優選手【2016極真祭 全日本空手道選手権大会 一般女子 無差別級】において【日本人女子史上初】となる現役高校生での優勝を果たす!!




■2016,8月20・21日(土・日)京都府立体育館で、《2016極真祭 全日本空手道選手権大会》が開催されました。

2日間に渡り【小学生・中学生・高校生・壮年・一般女子】各カテゴリーの日本一を決める戦いが繰り広げられました。 

2日目に開催された、2016全日本空手道選手権大会【一般選手権女子・無差別】のトーナメントにおいて、城西世田谷東支部・東大和道場の永吉美優さんが出場しました。

そして極真史上、歴史的快挙となる、現役高校生による、一般選手権《全日本大会・女子無差別》の優勝を成し遂げて日本女子の【頂点】へと登り詰めました。

■2016全日本空手道選手権大会【一般女子無差別】《試合結果》

優勝/永吉美優(城西世田谷東支部)

準優勝/砂川貴蘭(東京城北支部)

第3位/小田幸奈(広島県支部)

第4位/島田慧巳(本部直轄浅草道場)

永吉選手は昨年、2015全日本大会では、準決勝戦へと勝ち進み、同大会で優勝した田中千尋(北大阪支部)選手を相手に、本戦は優位に試合を進めながら、追い詰めたもの、延長戦においては、惜しくも判定敗退を喫しての第3位を納めていました。

第3位決定戦では、【全世界大会・軽量級王者】太田菜月(総本部)選手を相手に本戦判定勝利を獲得。

高校生ながらも、その限り無い可能性と、激しい強さを見せ付けて【日本の若きエース】としての実力を堂々と証明してみせました。

【端整なルックスと、果てしないポテンシャルの高さと、本物の実力】で、極真空手女子の宝として期待され、メディアから高い注目が集まる中、更に結果を残していく事となります。

2015年11月の国際青少年大会では、【高校生女子・ユースエリート無差別】のカテゴリーでは、見事に連覇を成し遂げて、2016年4月の【全世界女子ウエイト制空手道選手権大会】の切符を取得しています。(この大会では国際大会での5連覇を達成)

それと同時に、一般女子の、2016全世界ウエイト制大会【日本代表】入りを果たす事となりました。

迎えた2016全世界ウエイト制空手道選手権大会【中量級】のカテゴリーでは、見事に第4位入賞となります。  

現役高校生の、一般選手権での全世界大会入賞は、日本人初の快挙達成となりました。

全世界大会7度の優勝を誇る、アナスタシア・クリプノワ(ロシア)選手との準決勝戦での延長戦に到る激闘は、歴史に残る名勝負を展開しました。 

初戦となった準々決勝戦で勝利を収めた永吉選手が後に…

【過去、最強の強さを感じる対戦相手だった…】

そう語った、ヨーロッパ選手権でも数々の実績を誇る、超強豪、マリア・ビラ選手(ウクライナ)とも、延長戦にもつれる激しい消耗戦を展開しました。(延長戦5-0優勢勝ち)

その大会では、永吉選手を破り【全世界大会では通算8度目】の優勝となった、アナスタシア・クリプノワ選手(ロシア)よりも、更に強く感じたという、準々決勝戦で対戦したレベルの猛者達が次々と出てくる。 

【それが世界…】

世界の猛者達とも、互角に渡り合い、その猛者達の強さを実際に体感して、試合経験を積んでいた永吉選手には…

今大会…死角が見当たらなかった… 

1回戦はシード。 

初戦となる準々決勝戦では、1回戦を勝ち上がってきた強豪選手を、磐石の強さと、確実に効かせる組手で完封する。(本戦5-0優勢勝ち) 

続く準決勝戦では【2016全日本大会・軽量級王者】小田幸奈(広島県支部)選手をも、見事に完封して、決勝戦へと駒を進める。(本戦5-0優勢勝ち)

迎えた待望の決勝戦。 

永吉選手の対抗馬として、ベテラン選手でもあり、絶対的な優勝候補だった【2016全日本大会・重量級2連覇王者】【2015全日本大会・無差別級王者】【2015全世界大会・無差別級3位】の田中千尋(北大阪支部)選手が今大会、欠場の中… 

並み居る、強豪ベテラン選手達を次々に撃破して勝ち上がってきた強豪、砂川貴蘭(東京城北支部)選手との決勝戦。 

前に前に、出て来ようとする対戦相手に終始、真向勝負をしながらも、常に主導権を握り続けて試合を終わらせる。(本戦5-0優勢勝ち)

幼き頃、空手を習い始め…長い年数を、ひたすら日々精進を続けて、念願として掲げてきた…【一般女子全日本大会の無差別級】での優勝… 

極真空手の歴史を変える事となる【日本人、高校生女子初の快挙達成】… 

前人未踏の新たな領域へと踏み出した永吉選手。

高校生最後となる大会で、見事に一般無差別の全日本大会をも制覇。

今後の永吉選手には更なる高みである【全世界大会優勝】への期待と注目が集まります。

果てしない可能性を秘めた、日本の若きエース。

それと同時に【最強の女子高校生】と呼び名を寄せられてきた、永吉美優選手。 

一般女子 全日本空手道選手権大会  無差別級での優勝おめでとうございます。 

《写真=準々決勝戦,準決勝戦,決勝戦の3試合》

■2016一般女子・全日本空手道選手権大会【無差別級】

優勝 

永吉美優【城西世田谷東支部・東大和道場】

■永吉美優選手【日本代表】2016全世界女子ウエイト制大会(中量級−65キロ級)において、【日本人女子史上初】となる現役高校生での入賞を果たす!!

   
    
   
■2016,4月16・17日(土・日)東京千駄ヶ谷の東京体育館で、2016国際親善空手道選手権大会が開催されました。 

2日目の最終日に同時開催された2016一般女子全世界ウエイト制大会に、城西世田谷東支部・東大和道場の、永吉美優さんが【日本代表選手】として出場しました。 

極真会館の高校生女子選手が、一般選手権での全世界大会での入賞は【日本人初】の快挙となります。  

■2016全世界女子ウエイト制空手道選手権大会 中量級(-65kg)《試合結果》

優勝/アナスタシア・クリプノワ (ロシア)

1st Place/Anastasia Khripunova (RUSSIA)

準優勝/田中千尋 (北大阪支部)

2nd Place/Chihiro Tanaka (JAPAN)

3位/イウリア・グリゴレワ (ロシア)

3rd Place/Iuliia Grigoreva (RUSSIA)

4位/永吉美優 (城西世田谷東支部)

4rd Place/Miyuu Nagayoshi (JAPAN)


永吉選手は昨年2015年は、国際青少年大会・高校生女子ワールドユース大会で【優勝2連覇(4月・11月)】を成し遂げています。

過去の国際親善青少年大会では、中学生での無敗の【優勝3連覇】を含むと、高校生までに通算【国際大会5連覇】を達成しています。

昨年2015ワールドユース高校生女子のカテゴリーでは、既に高校生女子選手の中では、他を寄せ付けない圧倒的な強さで2度目の優勝を飾り、2016年4月17日(日)に行われた一般女子の【全世界女子ウエイト制空手道選手権大会】への出場権を獲得。

今年現役の高校3年生でありながら、一般女子の全世界大会へ【日本代表選手】の一人としてのエントリーとなりました。

迎えた、初の一般女子の全世界大会。 

初戦となる準々決勝戦では、ヨーロッパ選手権大会・中量級で準優勝等、数々の入賞経験者でもある、ウクライナの強豪、マリア・ビラ選手との対戦。 

強烈な突きの連打を主体に、圧力を掛けてくる対戦相手に、壮絶な消耗戦となる。(本戦0-1マリア・ビラ選手がリード) 

しかし、永吉選手は、昨年の一般女子の全日本大会【無差別級】第3位の実力者であり、日本女子期待の若手のホープ。 

進化し続ける、粘り強い組手と強靭な心身、豊富なスタミナと運動量、躍動感に溢れ、その爆発力とパワーで、ウクライナの強豪を完璧に封じ込めてみせた。(延長戦5-0優勢勝ち)

待ち望まれた準決勝戦は、世界大会では無差別を含めて通算、7度の優勝経験を誇る【ロシアの女王】アナスタシア・クリプノワ選手との対決。

序盤から、激しい打ち合いと、壮絶な死闘が繰り広げられる。

全世界大会、ロシアの【絶対王者】に対して臆する事なく、常に先手先手で、果敢に勝負を挑みながら本気で、王者を倒しに掛かる永吉選手。 

右の強烈な中段廻し蹴り、左の内股下段廻しから、右の前外の下段廻し蹴りへと連打を繋ぐ。 

時おり、得意の上段前蹴り、左の上段廻し蹴りを放ち、突き技と、左右の膝蹴りの連打を放ちながら前に出ようとする永吉選手。 

対する世界大会王者、ロシアの女王、アナスタシア・クリプノワ選手の、唸りをあげる様な強烈な下突き、左右のカギ突きを、上体に浴びながらも、反撃に転じ、常に主導権を握ろうとする永吉選手。 

クリプノワ選手が顔面蒼白で、焦りの表情を浮かべる。 

目の前にいる、若き高校生の日本選手に、明らかに困惑していた。

ラスト30秒、一気に畳み掛け、勝負を決めにいく永吉選手。

左右のステップで揺さぶりながら、下段廻し蹴り、膝蹴り、突きの連打を放ち、前に出続けながら、クリプノワ選手を追い詰める永吉選手…

その凄まじいラッシュと、左右に動くスピードに、防戦一方に立たされる、クリプノワ選手。

強烈な突き技を繰り出し続けるも、激しいスピードで左右へと動きながら、猛攻撃を仕掛ける永吉選手を捕まえられずに本戦3分間が終了する… 

【勝った…】

誰もが感じる程の、素晴らしい試合内容。

判定…永吉選手の白い旗が、副審から2本挙がる。

【3本挙がる、世界王者に勝てる…】

誰もがそう感じた瞬間、主審の旗が【引き分け】へ。(5人の審判のうち、どちらかに旗が3本以上挙がると勝利となる)

2分間の延長戦へと、突入する。 

永吉選手は俄然、引き下がらず、新たに気合いを入れて王者に対峙する。 

かろうじて息を吹き替えした王者クリプノワ選手が、強烈な突き技と、下段廻し蹴りを主体に永吉選手へと詰め寄って来る。

一進一退の攻防が続く。 

必死に勝負を掴みに行った者と、煽られ続けるも必死にそれを、跳ね返そうとする両選手の気持ちが交差する。

しかし、ここは【世界大会7度優勝の絶対王者】の意地が火を吹く。 

意地と気迫のパワーで詰め寄り、強烈な突き技の連打で前に出てくるクリプノワ選手。 

対する永吉選手も本戦同様に、主導権を握りにいく組手で、強烈な右の中段廻し蹴り、膝蹴りと左右のステップで応戦する。 

延長戦が終了… 

今度は、クリプノワ選手の赤い旗が2本挙がる… (他の2名の副審は引き分ける)

…主審が、3本目の旗を、クリプノワ選手へと挙げる… 

延長戦0-3判定敗退… 

【絶対的な世界王者を、あんなに追い詰めたのに…】

誰もが、それを感じた本戦での試合内容でもあった。 

勝負の世界の厳しさと、クリプノワ選手の過去の偉業を含める中、日本の若きエースの永吉選手から、劣勢に立たされた王者は、本戦から延長戦では、更に息を吹き替えし、その執念で、勝利を引き寄せに来る意地とプライド、歴戦の絶対王者の強さがそこにあった。【今大会では、永吉選手を破った、クリプノワ選手が、続く決勝戦では本戦5−0優勢勝ちで、世界大会では8度目の優勝を飾る事となった】

【日本女子の若きエース】は、全世界大会の準決勝戦で涙を呑む。

残される第3位決定戦へと挑む。

昨年(4月)2015全世界女子ウエイト制大会・中量級第4位の、ロシアの強豪でもあるパワーファイターの、イウリア・グリゴレワ選手との対戦となった。 

全世界選手権大会【絶対王者】アナスタシア・クリプノワ選手(ロシア)との死闘を繰り広げた永吉選手。(準決勝戦)

準々決勝戦、準決勝戦と【倒すか倒されるか】の壮絶な戦いを経て、ダメージを負う、疲労困憊の中、全世界女子【中量級】第3位決定戦へと挑む事となる…

…世界トップ選手達とも、互角以上の実力と、凄まじいまでの、その強さを世界へと知らしめた、【日本女子期待の若きエース】永吉美優選手。

日本人女子選手では、史上初となる【現役の高校生】として、一般選手権女子世界大会での、上位入賞を果たす事となりました。

今後は、極真女子の【全日本の頂点】を目指す事となるか。

 

【最強の女子高校生】と呼び名の掛かる、永吉美優選手の、今後の飛躍と、その戦いに高い注目が集まります。

一般女子全世界ウエイト制大会での第4位入賞、おめでとうございます。



《写真=準決勝戦,永吉美優選手(日本) VS アナスタシア・クリプノワ選手(ロシア) 》



■2016一般女子・全世界ウエイト制空手道選手権大会【中量級-65kg】 


第4位 

永吉美優【城西世田谷東支部・東大和道場】