《2019全世界女子ウエイト制空手道選手権大会・一般選手権(中量級−65キロ級)》【永吉美優】【日本人初となる極真会館一般女子・中量級世界王者の栄冠を獲得!!】

出会ってからの10年間…

必ずこうなれる逸材だと感じて、ただひたすら見守ってきた。

血の滲むかの様な、厳しい稽古と努力を積み重ねてきた彼女は、青少年時代から数々の金字塔を打ち立ててきた。(国際青少年大会では通算5度の優勝を成し遂げ、中学3年間で出場した全ての関東大会、全日本青少年大会、国際青少年大会では、その全てに勝利して無敗記録のまま中学生を卒業すると、高校生から出場した一般女子選手権大会では、無差別の全日本大会を2度も制覇してきた)(2016・2018全日本女子・無差別級優勝)

昨年2018年には、2年間のブランクを経て2度目の【全日本女子・無差別級王者】へと返り咲き、年末年始に掲げた【2019年の最終目標】に向けて、稽古を積み重ねながらも、先ずは最初の目標としていた【2019全世界女子ウエイト制空手道選手権大会】を、予定通り公約通りに制覇して極真会館一般女子の世界王者へと昇り詰めた。

極真会館【全世界女子ウエイト制大会・中量級】においての、日本人王者の誕生は、体重別の一般女子世界大会が導入されてから21年の歴史の中でも、永吉美優選手が史上初となり、まさに歴史的な快挙を成し遂げる事となった。

そして今年、2019年11月に行われる【2019全世界女子・無差別級王者】の栄冠を目指して、既に次の目標として設定している永吉美優選手。

そして写真これ…

場面と状況的に、俺は正面からは撮れなかったんだけど…

3階級の世界女子ウエイト制大会の王者達が並ぶ。

今大会の重量級王者、ウリアナ・グレベンシコワ選手(ロシア)は、昔から知ってはいるが…(写真左)(全世界女子ウエイト制大会・重量級で通算7度目となる優勝を果たしていた)

同じく軽量級王者のロシア選手も凄く強かった。(写真右)

永吉美優選手を含めた3階級の世界王者達、他、世界各国から強豪選手達が集い、今年秋に行われる【2019全世界女子・無差別級トーナメント】での世界王者の覇権を争う事となる。

極真会館日本女子の至宝、永吉美優選手の無差別級全世界王者制覇への夢と期待が高まる。

◾️2019全世界女子ウエイト制空手道選手権大会・中量級(−65キロ級)

優勝

永吉美優【東京城西世田谷東支部・東大和道場】

2019/4/20/21

武蔵野の森総合スポーツプラザ

軽量級(-55kg)
優 勝 エカテリーナ・コズロワ (ロシア)
準優勝 八幡華菜 (千葉下総支部)
3 位 佐藤七海 (東京城西国分寺支部)
4 位 佐藤 凜 (東京城西国分寺支部)

■中量級(-65kg)
優 勝 永吉美優 (東京城西世田谷東支部)
準優勝 イウリア・グリゴレワ (ロシア)
3 位 本村愛花 (東京城東北千住支部)
4 位 島田慧巳 (本部直轄浅草道場)

■重量級(+65kg)
優 勝 ウリアナ・グレベンシコワ (ロシア)
準優勝 アナスタシア・カサノワ (ロシア)
3 位 マリアナ・クラシャコワ (ロシア)

《2019全世界女子ウエイト制空手道選手権大会 速報》【永吉美優】【一般選手権・中量級−65キロ級】【決勝戦】

◾️2019全世界女子ウエイト制空手道選手権大会・中量級(−65キロ級)

【2018全日本女子・無差別級王者】永吉美優の待望の決勝戦。(本戦3分間)

序盤から打ち合いとなる、鋭い左上段前蹴りを繰り出す、突き技からの右の下段、中段廻し蹴りで攻める永吉選手、イウリア選手の上段前蹴りを見切りながら、更に左上段前蹴りで追い討ちを掛ける永吉選手。

永吉選手のプレッシャーに焦るイウリア選手が、掴み、顔面殴打の反則を繰り返して減点1。

最後まで展開は変わらず、永吉選手が終始ペースを握りながら本戦3分間終了。

本戦5−0優勢勝ちにより優勝!!

昨年の2018全日本女子無差別級優勝に続き、2019全世界女子ウエイト制空手道選手権大会・中量級王者へと輝く!!

遂に一般選手権での全世界大会のタイトルを獲得!!

◾️2019全世界女子ウエイト制空手道選手権大会・中量級(−65キロ級)

優勝

永吉美優【東京城西世田谷東支部・東大和道場】

2019/4/20/21

武蔵野の森スポーツプラザ

《2018東日本空手道選手権大会【一般選手権・体重無差別】多田将太朗選手が2年連続の第3位入賞!!》

■2018年7月28日(土)墨田区総合体育館にて【2018東日本空手道選手権大会】が開催された。

昨年2017年11月に茨城県武道館で行われた【第25回全関東空手道選手権大会】では、階級を上げて重量級となる(+80キロ級)にエントリーした多田将太朗選手【城西世田谷東支部・東大和道場】

90キロ、100キロ超級の選手達が集った無差別級トーナメントと呼ぶに相応しいカテゴリーにおいて、秋季関東大会での2連覇優勝を成し遂げている。【2016(-80キロ級)・2017(+80キロ級)秋季関東大会】

—年を明けた2018年—

2018年4月に東京体育館で開催された【第35回全日本空手道選手権大会】には、中量級(-80キロ級)での優勝を狙って出場した。

初日の2試合においては、海外勢との激しい戦いにも、確かな強さを見せ付けて2日目へと進出した。(2回戦では延長戦での上段右内廻し蹴りによる一本勝ちを納めている)

3回戦では同大会で優勝する事となる、樋口知春選手(東京城北・富士見台)との対戦となるが、改定ルールの足掛け下段突きによる合わせ一本敗退となり…昨年秋の第49回全日本大会に続き、足掛け下段突きによる無念の合わせ一本敗退の結果となった。(体重無差別の第48回・49回全日本大会では2日目へと駒を進めて、3回戦進出となるベスト32入り)(トーナメント128人中)

2018第35回全日本ウエイト制大会の翌週からは気持ちを新たに、更に改定ルールを研究しながらの稽古を積み重ねる日々を再開した。

常々、課題としてきたパワーアップに引き続き取り組みながらも、持ち味の鋭い蹴り技の数々には、更に磨きを掛けながら日に日に強さを増していた。

迎えた今大会【2018東日本空手道選手権大会】

多田将太朗選手は優勝候補の一角としてトーナメントに配置されていた。

トーナメントの四つ角には、新勢力若手の高橋扶汰選手(東京城北・大泉)、多田将太朗選手(城西世田谷東・東大和)、【2015第11回全世界大会】日本代表の山川竜馬選手(東京城北・上板橋)、【第5回全世界ウエイト制大会・軽量級王者】小沼隆一選手(下総・愛宕)が配置されるハイレベルな大会となった。

1回戦はシード、初戦となった2回戦は、橋本拓人選手(東京城西・明治大学同好会)と対戦するが、終始、有効打を纏めて(本戦5ー0優勢勝ち)により、危なげ無く準々決勝戦へと駒を進めた。

準々決勝戦は【2016・2018千葉県大会王者】小嶋和真選手(本部直轄松戸)との一戦。

2016年の同大会【第24回全関東大会】の準々決勝戦で対戦した両者は、(本戦3ー0)で小嶋選手が勝利していた。(5審判制)

リベンジを胸中に、小嶋和真選手と対峙する多田将太朗選手。

小嶋和真選手を終始、懐に入れない完璧な試合内容で、最初の山を難なく突破する。(本戦4ー0優勢勝ち)

緻密に計算された戦いぶりは、まさに【ITファイター】と呼ぶに相応しい組手だが、実際にはこの2年間で、肉体的にも精神的にも確かなパワーアップが施され、打たれ強さを増した中に、改定ルールの押しの技術を使いこなす充実の試合内容でもあった。

優勝を目指して挑んだ今大会、最大の山場を迎える事となった準決勝戦。

対戦相手は2015年【第11回全世界大会】日本代表の山川竜馬選手(東京城北・上板橋)との一戦となった。

身長186センチ・体重100キロの重量級の強豪、山川竜馬選手と対峙する。

激しい打ち合いとなり、山川竜馬選手の強烈な下段廻し蹴りを、ことごとくカットする多田将太朗選手が懐に入りながら、速射砲の如く突き技の連打を纏めて下段廻し蹴り、左中段廻し蹴りへと繋いだ。(有効打となる下段廻し蹴りは一発も貰わずに全てカットしていた)

一発の威力のある山川竜馬選手に対して、中盤過ぎまでは、手数、足数で確実に上回る戦いぶりを見せた多田将太朗選手。

終盤、更に激しさを増す中…

パワーで前に出てくる山川竜馬選手が、改定ルールの押しの技術を武器に二度三度、多田将太朗選手を場外へと押し出した。

ラスト10秒…起死回生を狙う、右の鋭い上段内廻し蹴りを繰り出した多田将太朗選手が、最後は左上段廻し蹴りを繰り出したが空を切った。(本戦0ー5判定敗退)

重量級の日本代表選手との激しい激闘を繰り広げながら、組手内容こそ互角以上の空手を見せ付けながら、存分な強さを発揮して試合場を後にした多田将太朗選手。

第3位決定戦では、【2018国際ワールドユースエリート・-75キロ級王者】の山上大輝選手(東京城北・光が丘)との一戦を迎えた。

身長182センチ・体重76キロのサウスポースタイルで、右の上段前蹴りを主体に、突きから左の中段廻し蹴り、上段廻し蹴りのコンビネーションで技あり、一本勝ちを狙う山上大輝選手。

対する多田将太朗選手はガードを固めながら、相手の出方に合わせるカウンターの左右の下段廻し蹴り、鋭い突き技の連打で応戦する。

逆サイドの準々決勝戦では、ベテランの小沼隆一選手(下総・愛宕)から、鋭い上段前蹴りによる技ありを奪い、後半、巻き返しを図る小沼隆一選手を相手に、更には試合巧者ぶりを見せ付けての金星を挙げながら、ベスト4へと勝ち上がってきた山上大輝選手。

変幻自在に幾度も放たれる、山上大輝選手の右の上段前蹴りが、再三、多田将太朗選手の顔面を掠めるが、どれも完璧なクリーンヒットには至らない。

蹴り技をヒットさせられ、ヒヤリとする場面もあるが、山上大輝選手の蹴り足を離さず、【残心】の技ありを極めさせない勝負への執念を見せ付ける多田将太朗選手。(両者縺れる形となり主審に別けられる場面も)

後半は全ての技を見切りながら、一気に前に出ながら畳み掛ける多田将太朗選手の左右の下段廻し蹴りは、山上大輝選手のフットークと蹴り足を確実に止めさせた。(本戦5ー0優勢勝ち)

2018東日本空手道選手権大会・第3位を確定した。

準決勝戦では、強豪の山川竜馬選手に敗れはしたが、多田将太朗選手が、今持てる全ての力を出し尽くしながら、揺るぎない本物の実力を発揮する大会となった。

試合場を縦横無尽に動き回れるフットークの速さと、対戦相手がなかなか捉えきれない、ボディへの細やかなディフェンステクニック、完璧に計算し尽くされた緻密な空手と、いざ勝負所では攻撃的な組手スタイルへと、シフトチェンジする事も得意とする多田将太朗選手。

速射砲の如く繰り出される突き技の連打は、実に的確で、実際には見た目以上の攻撃力があり、現在もその破壊力を増し続けてもいるが、左右の上段による足技も多彩に使いこなせるセンスもあり、技あり、一本勝ちを狙う精度を高めて来てもいる。

秋に体重無差別で行われる【2018第50回全日本空手道選手権大会】に向けて、多田将太朗選手の更なる活躍に期待が高まる。

2018年10月27・28日(土・日)、武蔵野の森スポーツプラザにて開催される【第50回全日本空手道選手権大会】

一般男子128人のトーナメントにより体重無差別で行われる、極真空手・国内最高峰の大会となり、来年2019年に体重無差別で行われる【第12回全世界空手道選手権大会】の日本代表選抜戦となり、第50回全日本大会での上位8名には、日本代表として世界大会への出場権利が与えられる大会となる。

毎年秋に行われている全日本大会には、世界トップクラスの強豪外国人選手達を含む、数十名の外国人選手達がエントリーしている大会でもあり、今年行われる第50回全日本大会は、無差別の世界大会に匹敵する大会となる事が予想され、日本人選手達の戦いに注目が集まる事となる。

◾️2018東日本空手道選手権大会【一般選手権・無差別級】

第3位

多田将太朗【城西世田谷東・東大和道場】

—2018東日本空手道選手権大会を終えた直後—

『良かった部分、良くなかった部分、気持ち的には半々です…(安心した気持ちや試合後の高揚感、満足感、悔しい気持ちを含めて)』(多田将太朗選手)

静かな表情で答えていた彼だが、その表情からは目標を見据えた更なるヤル気と、空手を楽しむ強い気持ちが感じられた。

試合を終えた翌々日の火曜日からは、いつもと変わらぬ様子で道場に来て、クラス稽古も自主トレでも黙々と稽古を積み重ねていた。

彼は勝っても負けても、浮かれたり落ち込み過ぎたりという事も無く、いつも特に何も変わらない。

現在は大学3年生となる現役の東大生でもある彼だが、毎日の忙しい勉強以外にも様々な事に取り組み、尚且つ極真空手の修行に明け暮れる日々。

マイナスな発言や、物事に対する不平不満、人の悪口等も一切発しないし、多弁でもないが、明るい性格の持ち主でもあり、目標に向かって日々淡々と、前向きに行動が出来る人物であり、それらも彼の最大の長所であり、才能だとも感じるが、彼は長きに渡り積み重ねてきた極真空手を、生きる上でも、本人の自信にしながら大切にしてもいる。

多田将太朗とは、そんな生徒でもある。

秋の第50回全日本大会に向けてあと2ヶ月。

彼自身が悔いの残らない人生となる様に、一つ一つをしっかりと積み重ねて、極真空手の大舞台へと挑んで貰いたいと思う。

2018/8/17

金久保典幸

《2018第50回全日本空手道選手権大会チケット購入案内》

◾️2018第50回全日本空手道選手権大会の前売りチケット予約販売を行っております。

「2018年10月27・28日(土・日)に武蔵野森スポーツプラザにて行われる、極真会館主催【第50回全日本空手道選手権大会】

一般男子128人のトーナメントにより体重無差別で行われる、極真空手では国内最高峰の大会となり、来年2019年に体重無差別で行われる【第12回全世界空手道選手権大会】の日本代表選抜戦となり、全日本大会での上位8名には、日本代表として世界大会への出場権が与えられる大会となる。

毎年行われる全日本大会には、世界トップクラスの強豪外国人選手達を含む、数十名の外国人選手達がエントリーしている大会でもあり、今年行われる第50回全日本大会は、無差別の世界大会に匹敵する大会となる事が予想され、日本人選手達の戦いに注目が集まる事となる。」

☆当支部からは【第6回全世界ウエイト制大会・中量級王者】大澤佳心(昭島)を筆頭に、金久保典幸(東大和)、多田将太朗(東大和)の3名が出場します。

☆2018全日本女子無差別には、【2016全日本女子・無差別級王者】永吉美優(東大和)が出場します。

☆東京城西世田谷東支部・特別価格として、支部会員の方のみ(少年部ご家族含む)第1期・第2期に注文された場合に割引販売となります。

※第1期価格の申し込み〆切りは、9月19日(水)までとなります。

※第2期価格の申し込み〆切りは、10月10日(水)までとなります。

※原則として予約の早い方から、良い席が振り分けられます。

お見逃しなく是非、御利用下さい。

《2018国際親善空手道選手権大会において 平石千賀さんが【11歳女子+40キロ級(小学6年生)】で第3位に入賞!!》

2018/4/22(東京体育館)

《極真会館:2018国際親善空手道選手権大会》

■11歳女子+40キロ級(小学6年生)

第3位

平石千賀【城西世田谷東支部・東大和道場】

《極真会館 2017年7月の【第25回全関東空手道選手権大会 兼 東日本空手道選手権大会】での第3位入賞を皮切りに【2017全日本青少年空手道選手権大会】での準優勝、【2017城西カップ】では優勝、【2017秋季関東空手道選手権大会】では第3位入賞と、出場する全ての大会で結果を残し続けてきた。

小学低学年の頃から、数々の実績を残して来たが、既に全国区でのトップ選手へと成長している。

今年2018年3月に行われた【2018西東京都空手道選手権大会】では、強烈なインパクトを残す強さを見せ付けて見事に優勝。

【2018国際親善空手道選手権大会】での優勝を視野に、計画と目標を経てて、着々と日々の稽古に取り組んでいた。

決して近くはない住まいから、道場に往復する日々。

高学年になり、幼少期と比較して、稽古量に多少の減少はあったが、一回の稽古の質を高めながら、【絶対的な稽古量】を再び意識する事にも目を向けていた。

大好きな空手の為に、日々の努力と時間を費やしてきた中で、世界一を賭けて試合当日を迎えた。

【2018国際親善空手道選手権大会】

1回戦、初戦からエンジン全開、強烈な膝蹴り、内外に蹴り分ける左右の鋭いが重い下段廻し蹴り。(本戦3-0優勢勝ち)(3審判制)

続く準々決勝戦の対戦相手は【2017年第25回全関東空手道選手権大会】の準決勝戦で敗れていた強豪選手との再戦となった。

ベスト4を賭けた大きな山でもあったが、事前の戦略通りの試合展開となった。

前に出ながら、時にはサイドにズレながら、常に先手先手を取りながら、長いリーチを活かした突き技からの、強烈な下段、中段廻し蹴り、膝蹴りの連打で攻め抜いた。(本戦3-0優勢勝ち)

国際大会入賞経験者の強豪選手を圧倒してみせた。(難関を突破して、この時点で国際大会での初入賞が確定)

迎えた準決勝戦、数々の試合実績を誇る、パワーファイターとの対戦。

鬼気迫る気合いを発しながら、迫り来る対戦相手に対して、冷静沈着ではありながらも、熱い気迫で立ち向かった。

一進一退の激しい打ち合いの中、終始、互角の試合内容で互いに一歩も譲らない試合内容となったが…

副審の旗が1-1に別れた…僅差ながらも、主審は対戦相手を指示した。(本戦1-2判定敗退)

決勝戦進出まで、本当に、あと一歩での敗退となるが、国際大会での初のベスト4進出となり、第3位入賞を獲得した。

同世代のカテゴリーでは、既にトップ選手ともなり、今後の活躍に更なる期待が掛かる。

2018年の出場する全ての大会では【優勝】を狙っていく事となる。

長いリーチから繰り出される、足技の数々は、鋭さを増しながらも抜群の破壊力を秘めている。

突きのリーチを活かしながら、得意とする強烈な蹴り技へと繋いでいく事を、一つのテーマとしながら、日々の稽古を積み重ねている。

持ち前の鉄壁のディフェンス能力と、本来、上段の蹴り技も得意とするが、それらの技にも更なる磨きを掛けてもいる。

近い将来、必ず頂点へと駆け上がる事が予想される。

■11歳女子+40キロ級(小学6年生)

第3位

平石千賀【城西世田谷東支部・東大和道場】

《2018国際親善空手道選手権大会において 中城毅さんが【壮年35〜39歳+80キロ級】で 2017年・第3位を上回る準優勝に輝く!!》

2018/4/21(東京体育館)

《極真会館:2018国際親善空手道選手権大会》

■壮年35~39歳+80キロ級

準優勝

中城毅 【城西世田谷東支部・東大和道場】

《2017年の国際親善空手道選手権大会での同カテゴリーでは、初出場にして第3位に入賞。国際大会での優勝戦線に絡む実力がある事を証明してみせた。それ以来【2018国際親善空手道選手権大会】での優勝を視野に、日々の稽古に取り組んできた。この1年間で確実に強さを増していた。長年の柔道経験から来る足腰の強さと、改定ルールへの対応能力。足掛けや押しの合わせ技を巧みに使いこなしながら、本来のパワフルな空手にも更なる磨きを掛けてきた。183センチ、93キロの鍛え抜かれた体格から繰り出される破壊力抜群の空手を武器に…初戦では185センチ、97キロの、ロシア選手を相手に、得意の膝蹴りの連打で一蹴してみせた。(本戦5-0優勢勝ち) 続く準決勝戦では180センチ、98キロの、イランの重量級選手を相手に、パワフルな突き技の連打を放ちながら前に出続けての一本勝ちを納めてみせた。迎えた強豪ロシア選手との決勝戦では、真っ向から打ち合いながらも、初戦の激闘で痛めていた膝のダメージを庇いながらの敗退を喫する。(本戦0-5判定敗退)…しかし、昨年の成績を上回る【準優勝】を獲得した。国際大会での2年連続の入賞となった。世界一の称号を得るに近い存在にある事を実感すると共に、今後の目標にも益々の現実味を帯びて明確な物となる。》

《極真会館 2017第25回全関東空手道選手権大会において 多田将太朗選手(城西世田谷東支部・東大和道場)一般選手権大会において 関東大会2連覇優勝を達成!!》

■2017年11月26日(日)茨城県武道館にて【2017第25回全関東空手道選手権大会】が開催された。

今年2017年7月、東京・墨田区総合体育館で行われた【2017東日本空手道選手権大会 兼 第25回全関東空手道選手権大会】が、来年以降には完全に【東日本空手道選手権大会】が正式な大会として位置付けられる事となり、それまでの【全関東空手道選手権大会】が、秋季関東空手道選手権大会へとスライドされる形となり、今後は合併される形となる。

その中で新たに開催された【2017第25回全関東空手道選手権大会】

今大会の注目を集めた【一般男子選手権の部】

-70キロ級、+70キロ級による、二つのカテゴリーへと別れる中での開催となった。

+70キロ級のカテゴリーには、若手の有望選手達を筆頭に、100キロ級の重量級選手達もエントリーしている中で実質、無差別級トーナメントと呼ぶに相応しいカテゴリーとなっていた。

+70キロ級(重量級)に優勝候補の一角としてトーナメントの最後尾に配置されながら、今後を担う若手有望選手の筆頭として注目を集めていた、多田将太朗選手【城西世田谷東支部・東大和道場】

昨年秋の【2016第48回全日本空手道選手権大会】では、元ヨーロッパ王者でもある世界の強豪、アントニオ・トゥセウ選手(フランス)と、初日の2回戦で対戦して、試合終了間際ラスト1秒…左上段廻し蹴りによる技あり優勢勝ちを納めたのも記憶に新しい。(アントニオ・トゥセウ選手(フランス)は、今年2017オールアメリカン大会では無差別級王者を獲得している世界の強豪選手の一人でもある)

多田選手は、昨年の全日本大会一ヶ月後に迎えた【2016秋季関東空手道選手権大会・中量級(-80キロ)】において、念願の関東大会での初優勝を遂げている。(関東大会へは、少年部時代から通算…15回程の出場経験を積み重ねて来た中での初優勝となった)

2017年6月の第34回全日本ウエイト制大会へ出場後、7月に行われた【2017東日本空手道選手権大会(無差別級)】では第3位に入賞をしている。

今年に行われた【2017第49回全日本空手道選手権大会(無差別級)】では、2年連続のベスト32に進出。(2日目となる3回戦へと勝ち進んだ)

2017第49回全日本大会の2回戦では【正道会館・2017全日本ウエイト制大会・重量級王者】を相手に、見事に勝利を納めている。(重量級の強豪を相手に、その洗練された空手で、激しくも冷静沈着な姿で打ち合いながらも、延長戦までの4分間を互角以上に戦い抜き、17キロの体重差により、体重判定による勝利を獲得している)

全日本大会の二日目初戦となる3回戦では、極真会館【日本人4強】として知られ、2017第49回全日本大会王者へとなる高橋佑汰選手(東京城北支部)に敗退をするもの、2日間を通じて、多田選手の現時点での実力を遺憾無く発揮する事となる価値のある大会となった。

第49回全日本大会の20日後に迫る【第25回全関東空手道選手権大会】

狙うは【優勝のみ】

【今後の選手生活を考えて、現時点での後退は許されない】

【2018年に繋ぐ為にも、今大会では…何が何でも2連覇優勝を果たす事】

大きな覚悟で今大会を迎えていた。

真剣勝負の試合場で伴う【緊張感と恐怖】 それ以上に感じていたのは…

【勝たなければいけない…何が何でも勝ちたい…】

【負けられないプレッシャー】

今大会…迎えた1回戦、多田選手はシードとなり、2回戦が初戦となった。

多少の硬さが見られるもの、終始、主導権を握りながら、対戦相手を寄せ付けない強さを見せ付け難無く初戦を突破。(本戦4-0優勢勝ち)

3回戦となる準々決勝戦も、同じく危なげ無い勝利を納める。(本戦4-1優勢勝ち)

続く準決勝戦は【2016茨城県大会王者】を相手に、本領発揮の強烈な強さを見せ付ける。(重く鋭い中段前蹴りによるカウンターの技ありを奪いながらの本戦5-0優勢勝ち)

迎えた2017全関東大会の決勝戦。

決勝戦直前…

【とにかく勝ちたい】

【何としても優勝したい】

そう呟く多田選手からは、強い決意が窺えた…

対戦相手となるのは、北村圭祐選手。(城西国分寺支部・聖蹟桜ヶ丘道場)

今年数回に渡り行われて来た、関東地区強化稽古に参加した多田選手が【若手の強豪選手の一人】として、マークしてもいた選手でもあった。

様々な重圧を乗り越える。

ファーストコンタクトを交わした後、試合開始早々に…得意として磨きを掛けてきた【上段内回し蹴り】を顔面へとヒットさせて技ありを奪ってみせた。

中盤、終盤に差し掛かる更に激しい打ち合いの中、奥足外側への強烈な下段廻し蹴りの連打を集中砲火させる。(更に技ありを奪い、合わせ一本勝ちによる勝利を納める)

準決勝戦を技あり、決勝戦を一本勝ち…(技あり二つ) 4試合の全てを本戦決着で勝利を納めて、圧倒的な強さを見せ付けながら優勝を果たした。

とにかく強い…

鮮烈で圧倒的な強さを見せ付けながら、見事に目標を達成してみせた。

改訂されたルールを事前に稽古しながらも、真剣勝負となる実践で、対戦相手からの攻撃をことごとく捌いてみせた。(上段に対してのディフェンスの意識を高め、相手からの蹴り技を上段には決して貰わない、体幹部に足掛けを仕掛けられても、床に転ばされない意識の高さと順応性)

尚且つ、切れ味鋭い、技ありを奪える上段の蹴り技を幾つも巧みに放ちながら使い分け…時には速射砲の如く繰り出される、破壊力の増した激しい突き技の連打で打ち合いもするが、試合場を縦横無尽に駆け回る、抜群のステップワークとスタミナ、重く鋭い強烈なカウンターの前蹴りで、対戦相手を転倒させながらの【残心の決め】で技ありをも奪う。

【新時代の極真空手】を象徴させるかの様な、冷静且つ、クレバーな強さを兼ね備えた理想的な組手スタイル。

圧倒的な強さで【関東大会2連覇優勝】を飾る事に成功した。

来年2018年4月には、千駄ヶ谷の東京体育館にて行われる【2018第35回全日本ウエイト制大会】に挑む意向を示す。

【人生一度きり】

【悔いの残らない選手生活を遂げる事】と捉えながら。

次に目指すのは【2018第35回全日本ウエイト制大会(中量級-80キロ)・優勝】のビッグタイトルが一つ。

更に目指すのは… 2018年11月に体重無差別で、128人のトーナメントで行われる【第50回全日本空手道選手権大会】では、ベスト8入賞以上の結果を目指す事。(第50回全日本大会は、2019年に体重無差別で行われる、第12回全世界空手道選手権大会の日本代表選手選考試合となり、ベスト8入賞者達には日本代表として、全世界大会の出場権利が与えられる)

【戦う東大生】と称される【ITファイター】の更なる躍進と、今後の活躍に期待が掛かる。

関東大会2連覇優勝を果たした直後…

応援してくれた仲間達へと、頭を下げながら御礼の挨拶を交わす。

帰りの道中…

『優勝出来て、安心はしました…必死だったので…何度も注意(反則)を取られた事が反省で…嬉しさはありますが(優勝して)、気持ち的には半々です…(反省する部分が大きい)』

真顔で話す多田選手。

ダントツの強さで【関東大会2連覇優勝】を成し遂げても、普段と何ら変わらない様子。

『…押忍 ! …今日は本当に有り難うございました…』

数時間の帰宅路の道中を経て…後部座席に座っていた彼が…車のドアを開けて降りて来ようとしたのを制しながら…

いつか…物凄い選手へと育つだろうと感じていた。

また、実際に…そうなって来ている。

■2017第25回全関東空手道選手権大会【一般選手権・+70キロ級】

優勝

多田将太朗【城西世田谷東支部・東大和道場】

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《2017第25回全関東空手道選手権大会 城西世田谷東支部・東大和道場 試合結果》【星野悠久 選手・平石千賀 選手》

■中学2・3年生男子-55キロ級  

第3位

星野悠久【城西世田谷東支部・東大和道場】

《優勝候補の一角としてトーナメントに配置された今大会。中学2・3年生は混合のカテゴリーとなり、3年生の強豪選手達と戦う事を視野に入れながら、パワーアップをテーマに、日々の稽古の積み重ねをしてきた成果が確かに表れていた。過去には関東大会以上の大会での入賞経験こそ無かったもの、全日本青少年大会・国際青少年大会等でもベスト8進出(4回戦)、まで勝ち進む安定した実力を示して来た。支部内特選エリートの部を2連覇優勝。西東京都大会、茨城県大会、神奈川県大会とレベルの高い上級レベルの各大会では、常に上位入賞を繰り返しながら、虎視眈々と、ビッグタイトルを目指して努力を積み重ねてはいるが、高いモチベーションを保つ、その根底にあるのは…やはり一番は【何よりも空手が好きだという純粋な心】…幼い頃から心身を鍛えながら、一心不乱に空手を続けている。今大会は格段にレベルアップを繰り返してきた空手と、熱い戦いぶりで、初戦、準々決勝戦を圧倒的な強さで勝ち上がり、初のベスト4へと駒を進めた。準決勝戦では、国際大会入賞経験者に…惜しくも上段による技ありを奪われての敗退となるが、関東大会では初入賞となる第3位を獲得すると共に、積み重ねて来た稽古の成果と手応えを感じる事となった。来年は中学3年生となるが、先に見据えるのは高校生での選手生活、黒帯取得、行く行くは一般選手権大会を目指す事。東大和道場の同世代エースの一人として更に突き進みたい。》

■小学5年生女子+35キロ級

第3位

平石千賀【城西世田谷東支部・東大和道場】

《2017東日本空手道選手権大会・第3位、2017全日本青少年大会・準優勝、2017支部内特選エリートの部・優勝、2017第25回全関東大会・第3位入賞の結果を残してきた。今年に入り急激に力を伸ばしてきていた中で、2017年8月の全日本青少年大会では、元国際大会王者を破り、全国大会での初の【準優勝】という入賞実績を獲得すると同時に手に入れたのは…【大きな自信】だった。8月の試合後には、更に日に日に実力を付けながら挑んだ今大会。【関東大会初優勝】を目標に、高いモチベーションを保ちながらも、日頃の稽古では更に強さを増してきていた。準々決勝戦を圧倒的な強さで勝ち上がり、5度目の対戦となった【2017国際大会王者】との一戦。…大接戦、五分五分の戦いぶりを繰り広げながらも、惜しくも僅差の判定敗退。しかし過去の対戦の中でも更にベストな内容で、新たな自信を積み重ねながら、今大会での経験を積んだ。来年は出場する全ての大会でも【優勝】の二文字が現実味を帯びて来るが…狙うは来年4月に行われる【2018国際青少年大会】でのビッグタイトル制覇。既に同世代トップ選手の中でも、一際光る風格を漂わせながら。》