2014ベストバウト。《その4》

IMG_1496.JPG

IMG_1497.JPG
2014年度,試合結果《荒木拳三》

■2014(2月)西東京都大会 5年生 重量級《優勝》【4試合を圧倒的な強さで本戦決着。決勝戦では2013国際大会の重量級王者に完封勝利(その強豪には5度目の対戦にして初勝利に成功)】

■2014(4月)初出場となった国際青少年大会【優勝を視野に、初戦を危なげなくクリア、徐々にエンジンを上げていくかと思われ、イケイケで2回戦に挑むも、勝ち急ぎ過ぎたあげくに強豪にまさかの上段廻し蹴りで技ありを奪われてしまい無念の2回戦敗退…(試合後、上段に対する意識を更に高めて、その重要性を再確認する)】

■2014(7月)第22回全関東大会《第3位》【躍動感溢れる破壊力で勝ち上がり、準決勝戦では2014国際大会の重量級王者を相手に本戦は互角、延長戦まで追い詰めて勝利まであと一歩に迫る】
(延長戦0-4)

■2014(8月)極真祭 全日本青少年大会 重量級《ベスト8》【準々決勝戦では、その大会で優勝した超パワーファイターの強豪を相手に互角の内容で(本戦1-0荒木拳三がリード)激しい一進一退で延長戦までをフルに戦い、主審の判定2-3で大接戦の末に惜しくも入賞は逃すもの、最初の大きな山でもあった2回戦では、2014国際大会の軽量級王者を延長戦4-0で破る金星を上げてのベスト8進出】

■2014(9月)第12回城西カップ《優勝》【彼よりも大きな体格の選手達を相手に決勝戦を含めての3試合を磐石、圧倒的な強さで優勝を飾る。(全て本戦勝利)】

■2014(10月)第16回静岡県大会《優勝》【決勝戦を含めて3試合を国際大会出場経験者達との戦いを制しての、優勝、4月に国際大会で上段を奪われて敗れた国際大会第3位の強豪との再戦では延長戦の末に見事にリベンジに成功する(延長戦5-0)(本戦1-0で荒木拳三リード)

■2014(12月)秋季関東大会《優勝》【2014国際大会第3位の強豪、2014国際大会現王者、第22回全関東大会王者を次々に破り、何と5試合の全てを本戦決着による勝利で関東大会での初優勝を飾る】

彼は2014年には、7大会に出場しました。

そのうちの5大会での入賞、優勝が4回と全国区に荒木拳三旋風を巻き起こしました。

彼らの関東大会以上のカテゴリーでは、国際大会のトップ選手達に勝たないと結果を残す事が出来ない大激戦区にあります。

そんな中で今年の拳三君は、昨年と今年の3人の現国際王者に輝いた選手達を見事に破りました。

少年部の大会であのレベルの大会を次々に制覇していく事が如何に大変な事か。

彼は東大和道場の少年部のエースとしての自覚を持ちながら、この1年間を毎日、必死に稽古に取り組みました。

ここぞという時の爆発力とパワー、豊富なスタミナ、激しい躍動感、稽古や試合でも、とことん戦える高いモチベーションを保てるメンタルの強さが彼の持ち味です。

そんな彼の強さを支えている1つは毎日の道場での、たゆまぬ努力です。(用事や風邪以外では週に7日間を道場で当たり前に稽古します)

そして何よりも空手を大好きでいる性格が最大の持ち味の1つ。

明るく前向きな彼も、低学年の頃から強かった訳ではなく稽古ではそれこそ毎日の組手で、強い先輩達にやられては、本当にいつも泣いていました。(強い女の子にも常に泣かされていた)

泣いて道場を飛び出しそうになる事や、稽古で納得がいかない時には1人で卑屈になり、時に物に当たったりした事もあり、見兼ねた自分が道場から摘まみ出すくらいに厳しく叱った事もありました。

ただ彼の更に良いところは気持ちの切り替えがとにかく速い部分です。

厳しく叱られた翌日には何事も無かったかの様に、すっかりまた笑顔で道場に来てくれて当たり前に稽古を繰り返す毎日でした。

今は茶色帯になり6年生にもなり、少年部達の良きリーダーでもあり、皆を爆笑の渦に包んでしまうムードメーカーでもあります。

稽古では常に皆を引っ張る立場にあり、また彼自身もそれを理解しながら、責任感と自覚を持ちながら自らの稽古に励んでいます。

そんな彼は来年4月からは少年部を卒業して中学生になり、正式に一般部に移ります。(現在も時々、一般部で稽古を積んでいます)

少年部に、彼がいなくなる事を今から凄く寂しく思いますが、次の拳三君に担うリーダーの活躍を期待しています。(東大和の今の5年生達も半端でなく激しいです)

荒木拳三君の小学6年生としての彼の2014年は、まさに飛躍の年でもあり素晴らしい活躍の数々にありました。 (やはり彼の責任感が凄かったです)

現在の彼は2015年には彼自身が、初の国際大会王者を目指して毎日、ひたすら厳しい稽古に取り組んでいます。

自分が東大和に来た時期に彼はまだ春に2年生に成り立てで、青帯になったばかりの時期でした。

まだ支部内の初級で3位の実力だったのを覚えています。

自分が指導する稽古内容を『楽しい!先生の稽古!』『もっとやりたい!』『先生、僕、黄色帯になるにはどうしたらいいですか?』

毎日 明るく元気な彼の様子がありました。

当時、道場の隣のマンションに住んでいた彼は毎回、稽古の始まる1時間前には1人で道場に来ていました。

道場でウエイトトレーニングをする自分に、バランスボールに乗りながら毎回色々、話し掛けてきた姿が印象的です。

彼は当時から空手を大好きでしたが、決してセンスを感じる生徒では無かったです。

器用不器用で言えばむしろ、不器用だったかも知れません。

自分が来た後に毎日の厳しい稽古に励み、迎えた最初のビギナーズカップ。

破竹の勢いで勝ち上がり、6試合を戦い抜き準優勝になりました。(決勝戦では黄色帯の選手を相手に、主審の旗による0-3で敗れましたが、内容は普通に勝ちにも見えました)

その時に感じたのは、本番に凄く強く、稽古以上の物を当たり前に出せるという事。(選手にとっては、一番大切な才能の1つになる部分です)

それからも日に日に強くなり、先輩達には毎日やられたりを繰り返しながら強くなり始めました。

その後の支部内の特選クラスでは、無敵の強さで4連覇を達成します。(荒木拳三君は強すぎるし、支部内に出したらダメでは?というような議論もありました)

昨年の秋の関東大会では第3位と、大きな舞台での初の入賞を遂げて無事に支部内交流試合も卒業しました。

彼は関東大会以上の試合で入賞を逃して負ける度に、翌日には『支部内から、もう一度やり直します』と自分に話してくれました。

結果を残せない以上「支部内で結果を残すまで戦う」東大和では自分が常に皆にそうさせて来ました。

特選クラスでの入賞者以外は今も生徒達を関東大会以上の試合には出していません。

負けても連日の稽古で泣いていても腐らずに、ひたすら前向きに取り組んできたのが今の荒木拳三君です。

体格は既に成人男性くらいに大きくなりました。

あと1、2ヶ月で、自分の身長も抜かされてしまいそうです。

彼は将来的には一般選手を目指しているそうです。

もし長く続けられて本当にそうなれば、自分が20年間を選手として到達出来ずにいる一般選手権での数々の夢を叶えてくれる選手へと確実に成長するかと信じています。

東大和道場の荒木拳三君とはそんな生徒ですが、自分は前向きに毎日頑張る彼を可愛くて仕方がありません。

選手として先をひた走る、彼の先輩でもある永吉美優さんに続く期待の逸材なので今後も長く続けて貰いたいです。

拳三君にも沢山チャンピオンになって貰いたいです。

昇段審査レポート《荒木竜太郎》

IMG_1361.JPG

押忍、この度は昇段審査に合格させていただきました。
まずは昇段審査をしてくださいました田口支部長や分支部長、師範代の先生方。自分の昇段に協力してくださった金久保先生や道場生の仲間達。家の中でも協力してくれた家族のみんな。そして応援してくださった方々全員に感謝したいと思います。自分の力だけでは昇段することは不可能でした。皆さんのご協力があったおかけで昇段することができたと痛感しております。本当にありがとうごさいました。

自分は幼稚園の頃から空手をはじめ、15年目で昇段させていだくことができました。本当に長い道のりでした。始めた当時はふざけてばかりで支部長にも沢山迷惑をかけてきました。中学になるまでは中々試合で勝てることはできず関東大会でも二回戦まで上がれたのが関の山でした。
このように空手の才能もない自分でも昇段をすることができました。唯一自分を褒めるところがあるとすれば空手を辞めずに続けてきたことだと思います。空手の稽古は辛かったですし自分よりも後輩のみんなが自分よりも先に黒帯になっていくのを見てきて悔しい思いもたくさんしました。正直自分の才能の無さに失望し何度も空手を辞めようかと考えました。それでも「ここまで続けてきたのに諦めてしまってはこの先絶対に後悔する」という想いを抱きながら稽古をコツコツ積んできました。自分が空手を続けてきた目的は試合で勝つことより「極真の黒帯を巻くこと」にありました。それほど極真の黒帯は名誉あるものだと思っています。
そして今回、その黒帯を巻くことを許されました。感無量です。

これから先、来年は就職活動が始まるということもあり選手としては来年の全日本ウエイト制で区切りをつけようかと思います。しかしこれからも極真の一員としてここまで自分の面倒をみてくださった道場や支部に恩返しの意味も込めて貢献していければと思っています。

改めましてこの度は自分の昇段にご協力、応援してくださった皆さん。本当にありがとうごさいました。押忍。

 

平成26年12月24日

荒木竜太郎

昇段審査レポート《多田将太朗》

131201_174603.jpg

自分は五歳のときに友達に誘われて空手を習いはじめ、約11年間続けてきました。

小学生の頃は体が小さい方で、体が大きい相手にはなかなか勝てず、試合ではあまり結果を出すことができませんでした。

勝てないことで悩むことや、空手を辞めようかと思うこともあったけれど続けてきて、昇段審査のチャンスをいただき、黒帯をとることができました。

小さい頃からずっと目標にしていたのでとても嬉しかったです。

辞めずに続けてきてよかったと思いました。

続けることの大切さを知ったので、他のところでも活かそうと思います。

これからは、極真空手の黒帯であるという自覚を持ち、もっと気を引き締めて、礼儀、技のうまさ、強さなどを鍛えていこうと思います。

また、今回自分が昇段審査に合格できたのは、基本結果や型、組手などいろんなことを教えて下さったり、審査の当日もサポートしてくださった先生方や家族などの協力のおかげです。

本当に感謝しています。

多田将太朗

「国際大会を終えて」

4月27日(土)開催された国際大会から早いもので既に2ヶ月半の月日が過ぎました。

この間、田口支部長、金久保先生をはじめ、沢山の道場関係者や道場に通っている少年部、一般部、女子部、ご父兄の方々、または城西世田谷東支部の各道場関係者や道場生からお祝いの言葉を頂くとともに祝勝会も開いて頂いた事に関しまして、この場をかりてお礼を申し上げたいと思います。

本当にありがとうございました。

私は、結果的に中学3年間、国際大会で1度も負けることなく終わる事が出来たのは、やはり道場での稽古を信じて手を抜かずにやってきたことが一番だったと思います。

今回の大会前を振り返ってみますと、けして万全の体調とはいえない状態で大会に臨まざるを得ませんでした。

昨年8月、京都で開催された全日本青少年大会で優勝してからは、学校での部活動や学習塾に通う時間が多く、以前のように道場に通う時間があまりとれない中、今年にはいると、道場での稽古中に左足の甲を怪我してしまい、自分の得意な足技がほとんど出せない状態に追い込まれていました。

2月に入ると、昨年の夏の大会から離れていた試合感を取り戻すため、東京都大会に出場することにしましたが、少年部からの試合を通じて、初めてベストではない状態で試合に臨むことになったので、大きな不安を抱えながらの出場でした。

結果は何とか優勝することができましたが、正直いつもの半分くいらいの出来でしたので、4月に出場する国際大会にあたり、さらに不安を抱える結果となってしまいました。

国際大会前は、怪我のことは金久保先生のみに話してはいましたが、稽古中は当然いつもの教えとおり、「道場での怪我は道場で治す」との考えで稽古に励み、怪我を理由にした手を抜いた稽古をすることだけは絶対にしませんでした。

国際大会当日、怪我は完治していませんでしたが、試合に出ればいつもそうですが、アドレナリンが出て痛みも感じなくなると思い、自分を信じて、開き直って試合に臨むことにしました。

試合はやはり、1回戦から決勝戦まで楽に勝てる試合は1戦もありませんでした。

1回戦から自分の弱点を狙った攻めが続く一方で、自分の得意技が全く出せないジレンマとの闘いの連続でしたので、相手を倒す一本勝ちを狙った組手や技ありを狙った組手などとは全くできませんでしたので、気持は焦ってばかりでした。

そんな状態でしたから、この日の試合は全試合、チグハグな状態で「なんとか負けない試合をする」しかなかったのが正直なところでしたので、応援して頂いた方には大変申し訳ない気持ちでいっぱいでした。

この日の試合の中で、やはり気になっていたのは、ロシア人選手の活躍でした。

対戦相手の技を全然効いていないかのような素振りで、怒涛の勢いで対戦相手を倒していく試合を目の前で見せつけられると、この日の自分のコンディションと技を決められない焦りから、私は段々と自信をなくしていくのが分かりました。

でも、そんな状態の中、自分を奮い立たせてくれたのは、「技が出ないなら自力で勝負しろ」とアドバイスしてくれたセコンドの父や金久保先生、会場で大きな声で応援してくれた道場の仲間たちの応援があったからです。

自力の勝負をして、ロシアの選手にも勝ち、優勝することができて、中学生女子45㌔以上の部の国際大会で三連覇という結果が残せたのは、やはり小さい頃からの積み重ねだと思います。

ですから、私が少年部の頃から城西世田谷東支部の各道場である三軒茶屋道場、狛江道場、田無道場、昭島道場、祖師谷道場に出稽古に出向いた際、親切・丁寧に指導して頂き、技を惜し気なく教えて頂いた田口支部長をはじめ各道場の分支部長、加内先輩、三軒茶屋道場で何回も稽古に付き合ってくれた藤倉あかりさんや、溝畑まひるさんには本当に感謝しています。

今月は、21日に例年どうり関東大会が開催されますので、私は東大和道場から出場する選手のセコンドに入り、ひとりでも優勝・入賞できるよう応援にまわり、少しでも恩返しができるようにしたいと考えています。

今年は、高校受験を控え満足な稽古ができませんが、来年4月に行われる国際大会を見据えて、地道な稽古は道場に通って続け、今後も応援してくださる方の期待に少しでも応えられるように努力していきたいと思います。

今後とも、応援・ご声援のほどよろしくお願い致します。

平成25年7月9日

永  吉  美  優

国際親善空手道青少年大会で優勝して

東大和道場  永吉美優 初段

大会会場まで応援に来てくださった皆様、または道場で一緒に稽古に励み、常に応援し続けてくださった皆様に対して、この場をかりてお礼を申し上げます。

今年は春から中学生となり、バスケットの部活をやり始めたので、去年までとは全く違う環境となったことから空手の練習が毎日出来ず、集中した練習もなかなか出来ない中で今回の国際大会に出場することになったので、正直厳しい結果になるかも知れないと思っていました。

今回のトーナメントには、一度も試合で勝った事のない溝畑まひる先輩をはじめ、春の全日本大会の優勝者や、ロシアの外国人選手、または決勝戦の対戦相手のように他流派で入賞・優勝経験のある選手等、誰が優勝してもおかしくない選手ばかりがエントリーしていました。

週に2日3日の練習時間と練習内容では、とても自分で納得できるような成果は得られないと感じていたので、大会に参加するにあたって、初戦から延長戦を考えずに全て本戦決着を念頭において試合にのぞんだ事が、結果的には良い結果に繋がったのではないかと思います。

道場で金久保先生に教えて頂いた技も、試合中に色々試してみましたが、一番自分なりによく出来たのは中段蹴りと回り込みだったと思います。

試合をした後、いつも【練習したことが半分でも出来れば良い結果につながる。】と思っていましたので、今回はよく出来た方だったのではないかと思います。

悲願だった国際大会で優勝出来たのは、これまで田口支部長をはじめ、他の道場に出稽古に行った際に指導して頂いた分支部長、指導員の方、先輩方、道場の仲間の皆さんのおかげだと思っていますので、これからも皆さんの期待に応えられるように一生懸命に頑張っていこうと思っていますので、これからも応援宜しくお願いします。

明日夏の極真空手道

小学1年生から空手を始め、週3~4回のペースで稽古に通っていましたが、半年程過ぎた頃から組手をやった日は必ず泣くようになり、「痛いからヤダ」、「怖いからヤダ」と言い、組手恐怖症になってしまいました。

学年が上がって行けば解消されて行くだろうと思いましたが、中々の頑固者で、ずいぶん先生達に苦労をかけてしまいました。

気付けば4年以上経過していました。 その間に試合にでたのは1回ポッキリ!4年生の時でした、大勢のギャラリー

の前で初試合、緊張するのは当たり前ですが、相手に対して怯えているのが見え見えでした。

当然、1回戦負けです。本人も“このまま空手を続けていても意味がない”と思い始めていました。

でも組手以外の稽古は好きで辞めたくないと言っていたので、「弱いから辞めろ!なんて誰も言わないヨ、好きなら辞める事ないヨ」と励まし続けて早2年、既に6年生になっていました。

この頃、同じ6年生の華ちゃんとお互いライバル意識を持ったのか、とても仲良くなり「演武会で組手をやろう」と誘われ、勢いでOKの返事をしてしまい、後には引けない状態になり、あれだけ怖がっていた組手に少しづつ取り組む様になったのです。

そして組手の稽古でも先生に褒められた日は嬉しそうに話す事が多くなり、勇気が出てきたのか、人生二度目の試合に挑む決心をしました。

それからは組手の稽古にも積極的に出るようになりましたが、泣いて帰る日も少なくありませんでした。

そうしているうちに試合当日です。

結果はまたしても一回戦負け、悔し泣きをしていました。

それを観た私は言いました、『明日夏が本気で組手の練習をしたのは、ほんの数ヶ月でしょ!悔しいと思ったのなら、ここから組手を頑張って練習してごらん、今日からが本当のスタートだよ』って!

自分の中で何かが吹っ切れたのでしょうか、「次の試合も出るから」と言い切りました。

そして自分の目標として、“一回戦突破”を目指し、人が変わったかの様に組手の稽古に励むようになりました。

泣く回数も徐々に減って行き、Aクラスにも参加し、庭で弟を相手に組手の練習をしたり、家の前の坂でダッシュや筋トレ、といった事も、大丈夫?って思うくらいにやってました。

道場では急激な成長を見せた娘に先生達も大変驚き、熱心に稽古をしてくれました。

そした三度目の試合、自分の目標をクリア出来るか、どうかの試合です。

今までは、打たれたらすぐに動きが止まってしまうのに、今回は打たれても、打たれても動きが止まりません、相手に怯む事無く攻め続け、初めての一回戦突破です。

親の方が泣きそうでした。

二回戦で負けてしまったのですが、自分の殻を破る事が出来たと思います。

…長かったです、5年半かかりました。

年が明けてからは、一般部にも参加するようになり、また泣く事もありますが、今までとは全く違います。

昇級審査も受けさせて貰えて、ウソみたいに波に乗っている所でステップアップするチャンスがまたやってきました。

小学生最後の支部内交流試合です。

今度の目標は思い切って“優勝”です。

今以上に組手の練習に精を出していました。

試合当日、初戦を突破し、決勝戦は同門対決です、今まで練習してきた事が中々出せず、延長戦になり、頭が真っ白になったそうですが、攻める事を止めず、見事優勝を勝ち取りました。

また自分の目標クリアです。

次の目標は“練習して来た事をちゃんと試合で出す事”です。

最後に、応援してくれた道場の先生や仲間達に感謝しています。

これからも よろしく お願いします。

月刊 大和魂 2011年4月号

計画停電の影響により、クラス中止、開放時間変更などが発生しております。ご不便をお掛けして申し訳ございません。当ホームページにて随時最新情報をお知らせいたしておりますので、道場に起こしになる前にご確認いただきますよう、お願い申し上げます。

■支部内交流試合入賞者

2011年3月6日(日)、東大和市民体育館にて開催された『城西世田谷東支部交流試合』。城西世田谷東支部の各道場(昭島道場、狛江道場、三軒茶屋道場、祖師谷道場、田無道場、二子玉川道場、東大和道場)から170名が出場したこの試合で、16名の東大和道場生が入賞しました!

<幼年の部>
第3位 鶴見奏

<幼年の部>
第3位 髙橋光鷹

<小学1年男女混合特選の部>
優勝 杉浦翔

<小学1年男女混合特選の部>
準優勝 雨宮伶空

<小学2年の部>
第3位 桑野晃良

<小学3年の部>
準優勝 鈴木渉太

<小学4年の部>
第3位 下田涼太

<小学5年の部>
第3位 古田龍平

<小学6年の部>
優勝 古田豪希

<小学6年の部>
準優勝 松本一希

<小学6年特選の部>
準優勝 古田大騎

<小学女子中学年特選の部>
勝利者賞 清水碧

<小学女子高学年の部>
優勝 大森明日夏

<小学女子高学年の部>
準優勝 竹嵜愛莉

<小学女子高学年特選の部>
優勝 岸遥夏

<中学2・3年の部>
準優勝 古田堅士郎

おめでとうございました!

■演武会開催のお知らせ

来る4月24日(日)、イトーヨーカドー東大和店にて演武会を行うこととなりました。つきましては、参加者を募集いたします。たくさんの観客の前で日頃の稽古の成果を発表しましょう!希望者には板割りも行っていただく予定です。皆様ぜひ奮ってご参加ください。参加をご希望の方は4月13日(水)21:00までに申込書を提出してください。詳しくは、道場で配布中の『イトーヨーカドー演武会参加者募集のお知らせ』をご覧ください。

イトーヨーカドー演武会
4月24日(日) 14:00~15:00

■親子クラス開始のお知らせ

2011年5月より、土曜日14:30~15:30幼年少年合同クラスを『幼年少年親子クラス』に変更させていただくこととなりました。親子会員の皆様は親子でご出席いただけるようになります。

■今後の行事予定

  • 6/4(土) 少年昇級審査会
  • 6/5(日) 一般昇級/昇段審査会
  • 7/30(土)・31(日) 一般部夏合宿(九十九里)
  • 9/4(日) 支部内交流試合(西東京都市きらっと)
  • 9/10(土) 少年昇級審査会
  • 9/11(日) 一般昇級審査会
  • 11/3(木祝) 国際青少年大会
  • 11/4(金)~6(日) 全世界大会
  • 12/3(土) 少年昇級審査会
  • 12/4(日) 一般昇級/昇段審査会

月刊 大和魂 2011年3月号

 

■2/20 西東京都大会

2011年2月20日(日)、府中市総合体育館にて『西東京都空手道選手権大会』が開催され、多田和花南さんが準優勝をしました!

<小学生女子高学年-40㎏級の部>
準優勝 多田和花南

全日本と変わらないレベルの今大会での和花南さんの決勝戦は本当に素晴しかったです。初戦から危な気のない戦いで勝ち上がり、決勝の相手とは今回で4、5回目の対戦でした。国際大会や全日本大会の常連選手で、和花南さんと同じくらいの強豪であり実力者でした。予想通りの激しい試合展開、どちらも一歩も譲らない打ち合いを繰り広げ、周囲を興奮の渦に引き込みました。打たれ強さと持ち前の強いハートと地力で、最後の最後まで勝ちに拘った姿勢に感動しました。彼女の強さは決して諦めないハートです。おめでとう!(金久保典幸)

 

■支部内交流試合

2011年3月6日(日)に開催される『城西世田谷東支部交流試合』には東大和道場から39名が出場します。

支部内交流試合は、極真会館の試合の中で皆が一番最初に出場する初級の試合です。試合に出場するという事は本当に勇気のいる事です。勇気を出して試合出場の経験をすると、皆大きく変わります。礼儀の部分であったり、空手に対しての意識の変化が試合後に感じられます。負けた事を悔しく感じ、さらに頑張る気持ちが芽生える人、実際に人と戦って勝ったり負けたりする事により「稽古で何をしたらいいのか?」、「何を意識して工夫すれば強くなれるのか?」等が明確になり、自分で考え工夫し、心身が研ぎ澄まされます。そして、厳しい勝負の世界を経験する事により、自分に自信を持ち、人にも優しくすることができるようになるのではないかと思います。自分自身がそのようにして長年選手を続けてくる事ができました。今では貴重な財産です。負けたら当然誰でも悔しいと思いますが、そんな勝負の世界を経験できる事はとても幸せな事ではないでしょうか。試合後の皆の成長が楽しみです。出場する皆さん、頑張ってください。(金久保典幸)

城西世田谷東支部交流試合 出場者

<幼年の部> 鶴見奏9級、髙橋光鷹10級
<小学1年男女混合の部> 川内翔太朗7級、髙橋沢龍7級、星野悠久9級、松下司奉8級
<小学1年男女混合特選の部> 杉浦翔7級、雨宮伶空8級、高橋龍之介9級
<小学2年の部> 桑野晃良8級、八藤後架9級
<小学3年の部> 鈴木渉太7級、飯沼ルキア8級
<小学4年の部> 今井純矢5級、木村達也7級、萩原晃輝7級、宮内俊英7級、下田涼太8級、竹嵜政輝9級
<小学4年特選の部> 齊藤幹朗7級
<小学5年の部> 清水凱斗7級、松澤和樹8級、古田龍平10級
<小学6年生の部> 松本一希5級、釘宮一熙7級、八藤後青7級、眞鍋聖弥10級、古田豪希10級
<小学6年特選の部> 田中柊3級、岩村拓朗3級、古田大騎5級
<小学女子中学年特選の部> 清水碧5級、宮岡安里7級
<小学女子高学年の部> 大森明日夏5級、竹嵜愛莉7級
<小学女子高学年特選の部> 岸遥夏5級、宮岡華7級
<中学2・3年の部> 古田堅士郎10級
<高校生の部> 田村猛8級

東大和道場から近い東大和市民体育館で行われます。ぜひ、会場での応援をお願いいたします!

 

■型大会開催決定

2011年4月17日に東大和市民体育館にて、昭島道場、田無道場と合同で行う型大会を開催することとなりました。

型の試合とは?

カテゴリーごとに決められた型を1人ずつ行い、審判がそれぞれ出す点数を足した合計点が高い選手が勝ちとなります。予選で決勝戦進出者を選び、決勝戦で入賞者を決定。入賞者には賞状とトロフィーが贈呈されます。

第1回 昭島・田無・東大和合同 型大会
開催日:2011年4月17日(日)
会場:東大和市民体育館
参加料:2,100円
※カテゴリーなど詳細は申込書をご覧ください。

普段の稽古や、組手の試合ともまた違う緊張感、楽しさのある大会です。少年部も一般部の皆さんも是非チャレンジしてみてください!

 

■6年生を送る会

少年部を卒業して4月から一般部になる6年生を少年部の皆で送る会を行います。

6年生を送る会
日時:3月23日(水) 18:00~19:00
場所:東大和道場
参加料:無料

6年生による作文朗読&試し割りや皆でゲーム等を行う予定です。4歳から小学6年生どなたでもご参加頂けます。ご父兄の見学も大歓迎です!申込の必要はありません。皆様ふるってご参加ください。

 

■行事予定

○3/6(日) 城西世田谷東支部交流試合(東大和市民体育館)

○3/20(日) 西東京都大会(府中市総合体育館)

○3/23(水) 6年生を送る会

○3/27(日) 演武(BIGBOX東大和 2011春祭り)

○4/16(土) 全日本青少年大会(駒沢オリンピック公園)

○4/17(日) 第1回 昭島・田無・東大和道場 型大会(東大和市民体育館)

○4/未定 演武会

○6/4(土) 少年昇級審査会

○6/5(日) 一般昇級/昇段審査会

○7/30(土)・31(日) 一般部夏合宿(九十九里)

○9/4(日) 城西世田谷東支部交流試合(西東京市きらっと)

○9/10(土) 少年昇級審査会

○9/11(日) 一般昇級審査会

○11/3(木祝) 国際青少年大会

○11/4(金)~6日(日) 全世界大会

○12/3(土) 少年昇級審査会

○12/4(日) 一般昇級審査会