午前の部、出場選手 1人。
小学2年生男子の部
杉浦翔、初戦、落ち着いた戦いぶり。
相手を圧倒して本戦判定勝ち。
I.K.O KYOKUSHINKAIKAN JOSAISETAGAYA BRANCH HIGASHIYAMATO DOJO
午前の部、出場選手 1人。
小学2年生男子の部
杉浦翔、初戦、落ち着いた戦いぶり。
相手を圧倒して本戦判定勝ち。
●一般選手権の部
トーナメント最後尾の金久保選手、初戦、本戦5ー0判定勝ち。
二回戦、巨漢選手を相手に本戦5ー0判定勝ち。
準々決勝、瀬戸哲男選手と7年ぶりとなる2度目の対戦、3分間フルに打ち合い、左右に回り込みながらボディと下段の有効打による本戦5ー0判定勝ち。
準決勝戦、強豪の柏原宝選手との対戦、本戦、延長共に金久保選手に旗2本上がり続けるも、再延長に突入、0ー3僅差判定負け。
◆一般選手権 重量級の部
第3位 金久保典幸
◆小学生女子中学年の部・午前の部
第3位 並木ちはる
池田拳史朗、初戦、判定勝ち。
二回戦、本戦判定負け。
石田竜也、初戦、延長3ー1判定勝ち。
2回戦、惜しくも上段技ありを奪われ敗退。
皆頑張りました。
荒木拳三、初戦、2回戦、勢いで捩じ伏せて圧勝。
三回戦、旗が別れる大接戦、惜しくも判定負け。
ベスト8まで辿り着きましたが、初出場ながら頑張りました。
並木ちはる 準決勝戦、国際大会で負けた相手との再戦、互角の内容で善戦するも惜しくも判定負け。 第三位入賞。
◆小学生女子中学年の部
第三位
並木ちはる
儀保きょうすけ、初戦、強豪を相手に延長までもつれる大接戦、惜しくも判定負け。
池田りょうすけ、初戦、優勢勝ち。
続く2回戦、延長戦、旗が別れる大接戦、2ー3惜しくも判定負け…惜しい。
並木ちはる、初戦、二回戦、三回戦共に圧倒的な判定勝利。
次は準決勝戦。
鈴木渉太、待望の準決勝戦、自分よりも大きな相手に果敢に粘るも惜しくも0ー3僅差の判定負け。
良く頑張りました。
●小学生4年生の部
第3位 鈴木渉太
鈴木しょうた、2回戦、3回戦、攻め続けて判定勝ち!
ベスト4進出。
波に乗り続けたら止まらない強さがあります。
9月の支部内幼年の部の優勝者、鈴木嵩人、初戦 帯が上の強豪相手に果敢に打ち合う判定負け。内容はどちらが勝っているか分からない大接戦。
0ー3の僅差の判定負けでしたが、これも経験。
勝ち続けるより、悔しい思いをした選手が強くなれます。
次回に期待。
菊地麻美、初戦、初出場の今大会、善戦するものの判定負け。
菊地悠香、初戦、初出場、事情があり、原点1からの試合開始ではありましたが、茶色帯を相手に果敢に攻めましたが、残念ながら判定負け。