《極真会館/第30回全関東空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報②》

◼︎小学5年生女子+35kg級

野津皆愛、一回戦、本戦1−0引き分け、延長戦3−0優勢勝ち。

準々決勝戦、中段前蹴りによる一本勝ち。(ベスト4確定)

準決勝戦、国際大会王者との一戦、善戦するも本戦0−3判定敗退。

野津皆愛、第3位入賞。

◼︎中学1年生男子-50kg級

和気清大、一回戦、本戦0−3判定敗退。

◼︎中学生女子-45kg級

煤賀南羽、一回戦、本戦0−2判定敗退。

◼︎高校生女子+50kg級

大舘杏紀、一回戦、本戦2−0優勢勝ち。

準々決勝戦、本戦0−3判定敗退。(下段廻し蹴りにより転倒、残心の極めによる技ありを含む)

《極真会館/第30回全関東空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報①》

◼︎小学3年生男子+30kg級

野津愛翔、一回戦、本戦0− 1引き分け、延長戦0−3判定敗退。

◼︎小学3年生男子+30kg級

儀保和香奈、一回戦、本戦1− 1引き分け、延長戦0−3判定敗退。

◼︎幼年男女混合

儀保零士、一回戦、本戦3−0優勢勝ち。

準決勝戦、左上段廻し蹴りによる技ありを二つ、合わせ一本勝ち。

決勝戦、国際大会王者との今年3度目となる対決、一進一退の攻防ながらも本戦0−3判定敗退。

◼︎幼年男女混合

準優勝

儀保零士

《極真会館/2023秋季西東京都空手道選手権大会/型&組手/東大和道場/入賞者》

◼︎型小学1・2年生初級の部(対極その1)

第3位

儀保彪瑚

午前の部

◼︎組手小学2年-25kg男女混合の部

優勝

儀保彪瑚

◼︎組手小学4年男女混合初級-30kgの部

優勝

浅野目大地

午後の部

2023秋季西東京都空手道選手権大会

光ヶ丘ドーム

2023/10/22

《2023秋季西東京都空手道選手権大会/東大和道場/午後の部/速報①》

◼︎組手小学1年-22kg男女混合の部

浅野目大和、 一回戦、本戦2−1優勢勝ち。

2回戦、本戦0−3判定敗退。

◼︎組手小学2年-25kg男女混合の部

儀保彪瑚、一回戦、本戦、上段廻し蹴りによる技あり3−0優勢勝ち。

準々決勝戦、本戦、右上段廻し蹴りによる技あり3−0優勢勝ち。

準決勝戦、本戦0−0引き分け、延長戦2−1優勢勝ち。

決勝戦、本戦0−0引き分け、延長戦2−1優勢勝ちにより優勝!

◼︎組手小学4年男女混合初級-30kgの部

浅野目大地、一回戦、右上段廻し蹴りによる技あり3−0優勢勝ち。(ベスト4確定)

準決勝戦、本戦2−1優勢勝ち。

決勝戦、本戦0−0引き分け、延長戦、上段前蹴りによる一本勝ちにより優勝!

2023秋季西東京都空手道選手権大会

光ヶ丘ドーム

2023/10/22

《2023秋季西東京都空手道選手権大会/東大和道場/午前の部/速報》

◼︎型小学1・2年生初級の部(対極その1)

儀保彪瑚、1回戦、3−0判定勝ち。

2回戦、3−0判定勝ち。

準々決勝戦、3−0判定勝ち。(ベスト4確定)

準決勝戦、1−2判定敗退。

◼︎型小学1・2年生初級の部

第3位

儀保彪瑚

《2023神奈川県空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報③》

◼︎中学生女子−40キロ

煤賀南羽、決勝戦、茶色帯の選手との対戦、激しい打ち合いとなり、中に入りながら攻め続ける。

中盤以降、上下の突き技を効かせながら最後まで主導権を握り続けた。

本戦3–0優勢勝ちにより優勝!!

◼︎高校生女子+50キロ

大舘杏紀、決勝戦、身長差、体重差のある大型選手との対戦。

前に出てくる相手を突きと下段、中段廻し蹴りで止める。

中盤、得意の左上段廻し蹴りによる見事な技ありを奪う。

中盤以降も更に攻め続けて試合終了。

本戦3–0優勢勝ちにより優勝!!(昨年に続き2022,2023神奈川県大会2連覇優勝を達成)

◼︎壮年40〜44歳−75キロ

小俣裕貴、欠場。

《2023神奈川県空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報②》

◼︎小学3年生男子+30キロ 初級

野津愛翔、一回戦、本戦0–3判定敗退。

◼︎小学3年生男子−30キロ 初級

煤賀昂誠、一回戦、本戦3–0優勢勝ち。

2回戦、積極的に打ち合いながらも、右上段廻し蹴りによる技ありを2回奪われて合わせ一本による敗退。

◼︎小学4年生男子−30分 初級

浅野目大地、一回戦、本戦3–0優勢勝ち。

2回戦、上段廻し蹴りによる技あり2つを奪われて合わせ一本敗退。

《2023神奈川県空手道選手権大会/東京城西世田谷東支部/東大和道場/速報①》

◼︎小学1年生男子 初級

浅野目大和、一回戦2–0優勢勝ち。

準々決勝戦、上段廻し蹴りによる技ありを奪われて0–3判定敗退。

◼︎小学2年生男子 初級

儀保彪瑚、一回戦3–0優勢勝ち。

2回戦、右上段廻し蹴りによる技あり3–0優勢勝ち。

準々決勝戦、回り込みながら突きの連打、中段廻し蹴り、前蹴りを効かせて上段廻し蹴りによる技あり3–0優勢勝ち。

準決勝戦、上段前蹴りによる技あり3–0優勢勝ち。

決勝戦、大きな相手に回り込みながら打ち合う。(本戦1–1引き分け)

延長戦、激しい打ち合いの中、必殺のカウンターの中段前蹴りにより相手選手を転倒させる。(しっかり残心を極めて技ありを奪う)

延長戦3–0優勢勝ち!

5試合を戦い抜き見事、念願の初優勝を達成!