▪️組手/8歳女子(小学3年生)
儀保和香奈、待望の決勝戦。
体格の大きな強豪選手を相手に距離を詰めて中に入り、突きの連打で回り込みながら打ち合いを挑む。
中盤、上段前蹴りによる技ありを奪われてしまう。
最後まで全力で戦い抜いたが本戦0−3判定敗退。(上段前蹴りによる技ありを含む)
準優勝。
大舞台で立派に準優勝の結果を納めた。
《2023極真祭/全日本青少年空手道選手権大会》
島津アリーナ京都
2023/8/27
I.K.O KYOKUSHINKAIKAN JOSAISETAGAYA BRANCH HIGASHIYAMATO DOJO
▪️組手/8歳女子(小学3年生)
儀保和香奈、待望の決勝戦。
体格の大きな強豪選手を相手に距離を詰めて中に入り、突きの連打で回り込みながら打ち合いを挑む。
中盤、上段前蹴りによる技ありを奪われてしまう。
最後まで全力で戦い抜いたが本戦0−3判定敗退。(上段前蹴りによる技ありを含む)
準優勝。
大舞台で立派に準優勝の結果を納めた。
《2023極真祭/全日本青少年空手道選手権大会》
島津アリーナ京都
2023/8/27
▪️組手/8歳女子(小学3年生)
儀保和香奈、準決勝戦、上段前蹴りを警戒しながらブロックして前に出続ける。
突きから中段廻し蹴りの有効打も良い。
試合終了ラスト5秒前、左上段廻し蹴りによる技ありを奪い本戦3−0優勢勝ち。
次は日本一を懸けた決勝戦。
2023極真祭/島津アリーナ京都/2日目。
▪️組手/8歳女子(小学3年生)
儀保和香奈、一回戦、国際大会第3位の強豪選手との対戦、相手選手の鋭い上段前蹴りを掻い潜り、中に入って突きの連打で前に出る、中段廻し蹴りも良い。
中盤、上段前蹴りによる技ありを奪う。
最後まで激しい打ち合いとなるが、パワフルな突きの連打で前に出続け、本戦3−0優勢勝ち。(上段前蹴りによる技ありを含む)
次は準決勝戦。
現在第3位。
▪️組手/7歳男子(小学2年生)
儀保彪瑚、一回戦、激しい打ち合いとなる、まさに一進一退の試合展開、下突きと前蹴り、上段廻し蹴りで前にでようと健闘するものの本当に僅差の本戦判定敗退。(0−2)
延長戦を戦いたかった、惜しい…
▪️組手/5歳男女混合
儀保零士、一回戦、序盤から積極的に攻める、前に出る、手数足数で相手を上回り試合終盤、上段前蹴りによる技ありを奪う。(本戦3−0優勢勝ち)
続く準々決勝戦は2023国際大会王者との再戦、相手の懐に入り強い突き技を武器に果敢に打ち合いを挑む。
前回、東日本大会でもらった上段前蹴りを全てブロック、サイドにズレてかわしながら最後まで全力で戦った。(本戦0−3判定敗退)
7月の大会よりも成長の見られる立派な戦いぶりだった。
強くなっている。(ベスト8)
2023極真祭/島津アリーナ京都。
開会式。
▪️壮年40歳〜44歳男子+80kg級
中城毅、一回戦、大型選手同士の一進一退の攻防の末に(本戦0-2)僅差の判定敗退。(3審判制)
▪️壮年50歳以上男子−80kg級
神代慎一、一回戦、突きから右下段廻し蹴りを効かせながら有効打を重ねる。
中盤、左三日月蹴りでボディを効かせて技ありを奪う。
本戦3-0優勢勝ち。(左中段蹴りによる技ありを含む)
続く準々決勝戦、優勝候補の石橋選手との対戦。
互角に打ち合うが、ラストの手数と有効打の印象により、本戦0−3判定敗退。(ベスト8)
▪️12歳男子−45kg級(中学1年生)
和気清大、一回戦、突きの連打と強烈な下段廻し蹴り(内、外)を使い分けながら前に出て有効打を重ねる。(本戦2−0優勢勝ち)
続く2回戦、国際大会王者との対戦。
激しい打ち合いの末、注意を重ねてしまい減点により敗退。
◾️15歳〜17歳女子−50キロ級(高校生女子)
大舘杏紀選手、一回戦、黒帯の強豪選手との対戦。(本戦2分間)
序盤から激しい打ち合いになる。
突き技と下段、中段廻し蹴りの打撃戦が続く。
大舘選手の強打の突き技と、破壊力のある奥外の下段廻し蹴りで相手選手が止まる場面もあったが、相手選手も粘り強さと技術力が際立つ。
惜しくも本戦判定敗退。(0-3)
接戦であっただけに惜しい…
◾️8歳女子(小学3年生)
儀保和香奈選手の2回戦、東日本大会優勝者の強豪との一戦。
序盤から前に前に出てくる大型選手を相手に、サイドにずれながら果敢に打ち合う。
中盤、上段前蹴りによる技ありを奪われるが、試合再開直後、すぐさま上段前蹴りによる技ありを奪い返しイーブンに。
最後まで激しい打ち合いとなるが惜しくも判定敗退。(0-3)
2023国際親善空手道選手権大会2日目。
◾️10歳女子+35キロ級
赤堀涼香選手、一回戦、茶色帯選手との対戦、本戦は引き分け(1-1)延長戦、最後まで優位に試合を進めたかに見えたが、中盤の顔面殴打2回の注意による印象が響き判定敗退。(0-3)
◾️8歳女子(小学3年生)
儀保和香奈選手、一回戦、右上段廻し蹴りによる技あり二つ、合わせ一本勝ち。
◾️壮年40〜44歳+80キロ級
中城毅選手、2022国際大会王者との準決勝戦。
一進一退の攻防、激しい打ち合いとなる。
中城選手が相手選手のボディを抉る強烈な右膝蹴りで前に出るものの、国際王者も下段廻し蹴りを返してくる。
中城選手の右上段廻し蹴りが、相手選手の側頭部にヒットする場面も…
まさに互角の試合展開ながら惜しくも僅差の本戦判定敗退となる。
本当に惜しい…
《2023国際親善空手道選手権大会》
◾️壮年40〜44歳+80キロ級
第3位
中城毅〈東京城西世田谷東支部/東大和道場〉
東京体育館
◾️12歳女子−45キロ級
煤賀南羽選手、一回戦、判定敗退。
◾️12歳男子−45キロ級
和気清大選手、一回戦、判定敗退。
◾️壮年40〜44歳+80キロ級
中城毅選手、一回戦、不戦勝。
次は2022国際大会王者との準決勝戦。
現在ベスト4。
◾️小学女子5年特選の部
準優勝
佐藤桃花
◾️小学女子5年特選の部
優勝
野津皆愛
◾️小学女子5年特選エリートの部
優勝
赤堀涼香
◾️中学1年特選エリートの部
準優勝
和気清大
◾️中学2・3年初級の部
準優勝
片野瑠己
◾️中学2・3年特選の部
準優勝
煤賀瑛心
◾️高校女子特選の部
優勝
大舘杏紀
◾️壮年35〜49歳初級の部
優勝
小俣裕貴
東京城西世田谷東支部/支部内交流試合
府中総合体育館
2023/4/9