◾️小学1年生男子(29名)
儀保零士、初戦となる2回戦(1回戦シード)
突きからの下段内股蹴りを効果的に効かせる、胴廻し回転蹴りを繰り出す、後半、左中段廻し蹴りの有効打を重ねる。(本戦3-0優勢勝ち)
準々決勝戦、長身の選手を相手に序盤見る、効果的な中段の前蹴りで主導権を握る、後半、突きの連打から下段内股蹴りを繰り出す。(本戦3-0優勢勝ち)(ベスト4確定)
準決勝戦、強豪との再戦、前回、前々回ともらった上段前蹴りはカット、打ち合いの中で効果的に強い下段廻し蹴りで相手選手の足を止める場面があるものの、僅かに後ろに下がってしまう印象が惜しかったか。(本戦0−3判定敗退)
第3位入賞。
◾️小学3年生男子-30kg(40名)
儀保彪瑚、初戦となる2回戦(1回戦シード)
体格差のある強豪との対戦、打ち合いとなるが惜しくも(本戦0−3判定敗退)
◾️小学4年生女子一35kg(13名)
儀保和香奈、初戦となる準々決勝戦。(1回戦シード)
相手選手の膝蹴りを受けてしまい(本戦0-3判定敗退)
2024/11/3