2023極真祭/島津アリーナ京都。
開会式。
▪️壮年40歳〜44歳男子+80kg級
中城毅、一回戦、大型選手同士の一進一退の攻防の末に(本戦0-2)僅差の判定敗退。(3審判制)
▪️壮年50歳以上男子−80kg級
神代慎一、一回戦、突きから右下段廻し蹴りを効かせながら有効打を重ねる。
中盤、左三日月蹴りでボディを効かせて技ありを奪う。
本戦3-0優勢勝ち。(左中段蹴りによる技ありを含む)
続く準々決勝戦、優勝候補の石橋選手との対戦。
互角に打ち合うが、ラストの手数と有効打の印象により、本戦0−3判定敗退。(ベスト8)
▪️12歳男子−45kg級(中学1年生)
和気清大、一回戦、突きの連打と強烈な下段廻し蹴り(内、外)を使い分けながら前に出て有効打を重ねる。(本戦2−0優勢勝ち)
続く2回戦、国際大会王者との対戦。
激しい打ち合いの末、注意を重ねてしまい減点により敗退。