第3位
有馬悠翔
【茶色帯の強豪選手もひしめく、トーナメントでの、上級のカテゴリーでの初入賞となりました。準決勝戦では、7月の全関東大会で第3位の星拓海(城北支部)選手にも、善戦する等、逞しく成長をした組手で、今後の可能性を感じさせる、素晴らしい戦いぶりでの入賞となりました。秋の支部内特選クラスでは優勝を狙います。】
■小学4年生女子
優勝!!
平石千賀
【昨年に続き、横浜カップ、上級のカテゴリーでの優勝を成し遂げて見事、2連覇を達成しました。初戦、準決勝戦、決勝戦の3試合を全て、本戦決着によるダントツの優勝となりました。(準決勝戦は、左上段膝蹴りによる技ありを奪う) 蹴り技の連打、サイドステップ、上段廻し蹴り、上段膝蹴り、中段回し蹴り、全ての技が、今まで以上に光る。7月の全関東大会では、2015国際大会王者とも、一進一退の試合内容となりました。(本戦1-4)ベスト8。既に確かなトップの実力は備わっています。次は秋の関東大会、来年の国際大会での、ビッグタイトル【優勝】を狙います。後は本当に、運が味方するのみ。】
■中学1年生男子(+50キロ)
優勝!!
坂本元輝 (東大和道場・スーパーエリートクラス・メンバー)
【中学1年生の重量級(+50キロ)の激戦カテゴリーにおいて、見事に横浜カップ、初優勝を成し遂げました。準決勝戦では、城北支部の茶色帯の強豪を相手に(本戦0-0) 延長戦(4-0優勢勝ち)で難関を突破。決勝戦での強豪選手との一戦では、相手選手の足の負傷により、一本勝ちでの優勝となりました。運を引き寄せる日頃の、本当にたゆまない努力が勝利へと繋がりました。それらを含めて全てが彼の実力。(星野悠久君、坂本元輝君は、東大和道場の中でも、一番を争う程の稽古量を連日、当たり前に、こなしています) 今年の4月からは中学1年生にもなり、学業、部活動が忙しくなる中、自らの意思で、それまでの少年部での稽古量を落とさずに、連日努力を積み重ねてきました。次は10月の城西カップ、11月の支部内特選クラス、秋の関東大会あたりでは優勝を狙います。】
出場した選手の皆さん、応援の皆さん、お疲れ様でした。