◼︎中学生女子−40キロ
煤賀南羽、決勝戦、茶色帯の選手との対戦、激しい打ち合いとなり、中に入りながら攻め続ける。
中盤以降、上下の突き技を効かせながら最後まで主導権を握り続けた。
本戦3–0優勢勝ちにより優勝!!
◼︎高校生女子+50キロ
大舘杏紀、決勝戦、身長差、体重差のある大型選手との対戦。
前に出てくる相手を突きと下段、中段廻し蹴りで止める。
中盤、得意の左上段廻し蹴りによる見事な技ありを奪う。
中盤以降も更に攻め続けて試合終了。
本戦3–0優勢勝ちにより優勝!!(昨年に続き2022,2023神奈川県大会2連覇優勝を達成)
◼︎壮年40〜44歳−75キロ
小俣裕貴、欠場。