《極真会館/2024東日本空手道選手権大会/ 東京城西世田谷東支部/東大和道場/午前の部/速報①》

■小学1年生男子(27名)

儀保零士、初戦(一回戦シード)本戦3-0優勢勝ち。(左上段前蹴りによる技ありを含む)

準々決勝戦、強豪との対戦、終始、主導権を握る、突きと左中段、下段の蹴り分け、回り込みのステップも素晴らしい。(本戦2−0優勢勝ち)

準決勝戦、強豪との再戦、今回も噛み合わず…

相手選手の中段前蹴りにより転倒してしまい、残心の技ありによる判定敗退。(本戦0−3)

儀保零士、第3位入賞。

■小学3年生男子 30kg級(40名)

儀保彪瑚、初戦(一回戦シード)本戦、硬さがあるがしっかりと攻める。(本戦3-0優勢勝ち

2回戦、緑帯の強豪と対戦、上段前蹴りによる技ありを含む優勢勝ち。(本戦3−0)

準々決勝戦、突きの連打から蹴りまでをしっかりと繋ぐ。(本戦3−0優勢勝ち)

準決勝戦、ズレながら上手く戦うものの、上段前蹴りによる技ありを奪われて判定敗退。(本戦0−3)

第3位入賞。

■小学4年生女子ー30kg級(13名)

儀保和香奈、一回戦、上段前蹴りによる技ありを含む優勢勝ち。(本戦3−0

準々決勝戦、上段による技ありを奪い前に出続ける。(本戦3−0優勢勝ち)

準決勝戦、拮抗した戦いぶりながら惜しくも判定敗退。(本戦0−3)

第3位入賞。

2024/7/27

墨田区総合体育館

東京城西世田谷東支部/東大和道場