雨宮海央君、阿部紘鏡君がセコンドの手伝いをしてくれました。
有り難かったです。
ローレンス君だけ…無人になってしまった。
観た人達によると、本当に良い試合をしていたそうで、とても惜しかったとの事でした。(0-2の僅差ではあった)
『…前に負けている相手に…あれ?勝てるかな?と思いましたぁ…』と試合後に、笑顔で話すローレンス君。
雨宮海央君も2回戦まで勝ち進み、凄く惜しかった。(次に繋がる良い戦いぶりだった)
荒井翔大郎君は、何と3回戦まで勝ち進み、国際大会王者を相手に、一進一退の戦いをしたそうです。
1回戦、2回戦は連続で一本勝ち。(上段による技ありを4つ)
ベスト8まで勝ち進んだ。
星野悠久君は既に連日、稽古に励んでいます。
皆、来年も頑張ろう。