『…美味そー(うまそー)過ぎて、…もう、何でもいいわ! 』(職員ミーティング後)
そう言いながら、一瞬で、黒烏龍茶のキャップを、切ろうとしてくれた、佐野先生。
ステーキを目の前に、本当に嬉しそうな佐野先生と、その合わせ技に、大笑いしてしまった。
ステーキは、本当に美味かった。(超ミディアムレア?と言うのかな…運ばれた肉を、『熱い鉄板の上で、自分好みに転がして、焼いて食べるんだよ…』と、佐野先生に教えて貰う)
写真は撮れなかったが…このあと、佐野先生は更に、驚く【グルメな食べ方】をされていた。
『…あ、それ、本当に美味そうだね…○○○○○』と、田口支部長から佐野先生へ。