数人の方々から、聞かれましたが、自らの執着も、こざかしい限りではありますが、【選手を引退】という考えは毛頭ありません。
先日の試合後の、自身のブログ後に…何度か、先輩、知人からは【現役引退】に関しての、労いの御言葉を頂いてしまいましたが。
【…そのくらいの気持ちで、試合に挑むに値する、対戦相手と戦えるチャンスがあり、それを実現する事が出来た】というニュアンスではありました。(負けてしまっただけでもありますが)
【納得】というのは、自分自身が、カパナーゼ選手との戦いに挑むにあたる、自らの【覚悟】の部分です。
それくらいに【魂】を、ぶつける事が出来た事を【納得】と、綴らせて頂きました。
それは今日から、子供達への、空手を指導する、自らのモチベーションに対しての部分です。
まだまだ心身ともに興奮しているので、支離滅裂ではありますが、可能な限り、極真空手の一般選手権大会で戦い続けられたらと考えています。
皆様方、今後とも宜しくお願い致します。