今年も、少年部達の大盛況となった東大和道場の名物【おもばかバトル選手権】
低学年達が特に盛り上がりマックスに。(少年部達のは後程)
これは、おもばかバトル選手権後の、中学生の先輩達による一発芸の出し物。
過去の【御笑いの帝王2名】(荒木拳三君、川内翔太朗君)が不在の中での、2016年クリスマス会となった。
彼らが過去に面白過ぎていた為、少年部達の笑いのハードルが上がってしまっていた中、中学1年生達が、少年部の後輩達を楽しませようと必死に頑張ってくれた。
勇気と羞恥心が混同する中、全員が一生懸命にやってくれた。
普段の彼らの性格を知っているだけに、皆偉いなと思った。
臼井吏空君の【打ち上げられた鰹(カツオ)の様子】が凄く面白かった。
何回もやらせてしまったが…
『見ててよぉ!…せい!せい!』何度も暴れる臼井吏空君。(後輩達に気合いを求められた為)
頑張ったなぁ。
かなり面白かった。
出番が早かった坂本元輝君が…掟破りの【セミ(蝉)】の芸を…
最後の方に出番を控えていた星野悠久君の、唯一の【セミ(蝉)】だった。
まさか、あのタイミングで、人の持ちネタをパクるとは…
彼らの、そのやり取りにも笑えた。
数日前に子供達に話を聞くと、川内翔太朗君の○○の型を見たがる後輩達がいた。
個人的には、羞恥心の欠片も感じさせない、川内翔太朗君の【女の子役で愛の告白】を見たかった。 (これ…ストーリーになっていた)
昨年、荒木拳三君を再延長戦まで苦しめた。(五分五分の御笑いバトルは、再延長戦3-2で荒木拳三君が勝利)
今年頑張ってくれた中学生達も有り難う。