極真空手 東大和道場 水曜日一日。【多田将太朗・永吉美優】

16:30~19:10 少年部2クラスを指導。

審査の見極めをしながら。(基本、移動、型、フィジカル、補強、ミット稽古を最初のクラスで)

2クラスも同じく見極めをしながら、皆に課題を説明しながら。

今日から11月18日(日)に田無で行われる、城西世田谷東・支部内交流試合の申込みを開始した。

飯島伊織君(5年生)に、緑帯(4級)の審査用紙を渡した。

7月の東日本大会(全関東大会)では、茶色帯の選手に勝ち、2回戦まで勝ち進んだ。

負けた試合も、気迫のこもる戦いぶりで前に出ながら、相手選手からのカウンターの上段蹴りでの合わせ一本敗退となったが、内容的には予想以上の強さを発揮した素晴らしい試合内容でもあった。

稽古中に彼を注意したり、叱ったりした記憶も無いくらいに、彼は真面目な性格で、限られた稽古日数以外には、きちんと自主トレをして、足りない部分の埋め合わせをしてくる生徒でもある。

いくつか次の課題を話しながら、審査の用紙を渡した。

体が大きい訳では無く、決して器用では無かったし、毎日稽古に来れる環境でもなく、彼の場合は、ただ黙々と真面目に稽古を積み重ねて来ていた生徒でもあった。

ただ、負けず嫌いで我慢強くて、ただ一途に真面目だったし、空手を諦めないし、試合に勝っても負けても変わらずに、いつもと同じ表情で当たり前に稽古に来る。

気付くと、着々と実力を付けていた。

後輩たちの御手本になってくれる先輩になる事を期待している。

頑張って貰いたい。

19:30~22:00一般部クラスを指導。

多田将太朗君、永吉美優さん、石河ローレンス君、飯酒盃龍君、鈴木さん、内山由暁君が稽古に参加。

先日の横浜カップでは、第3位に入賞した飯酒盃龍君。(少年部クラスから一般部クラスを連続参加)

最近、実力を増してきていた。

横浜カップでは、試合中に生徒達の試合の状況を聞くと…

準決勝戦に勝ち進んでいて、強くなっている飯酒盃龍君の成長ぶりに驚いていた、湊さんから報告を受けていた。

秋の城西カップ、支部内交流試合あたりに挑むかと思うが、日に日に強く変わるかと思うし、これからも頑張って貰いたい。

いずれ必ず、茶色帯にもなれるはずだし、空手を継続出来る明るい生徒だし、今後も期待している。

鈴木さん、内山由暁君、先輩たちと同じメニューで厳しい稽古を最後まで頑張っていた。

鈴木さん、相変わらずの豊富なスタミナを発揮していた。

内山由暁君、着々と強さを蓄えながら。(11月の支部内交流試合へ初チャレンジの意向を示している)

永吉美優さん、秋の全日本女子・無差別級トーナメントに向けて、いよいよ完全復活の気配が漂う。

極真女子の歴史を築き上げてきた生徒なだけに、マスコミ、メディア関係者からの期待も高い選手だが、彼女の空手人生の大一番となる、【全日本女王・返り咲き優勝】完全復活に向けて、極真女子の宝がいよいよ本気モードだ。

あの表情と笑顔になれば、彼女は必ずやり遂げる生徒だ。

何度も何度も偉業を成し遂げてきた生徒だ。

応援したい。

多田将太朗君、永吉美優さんには、過酷なメニューを課したが、彼らは最後まで、ひたすら前向きに必死にやり抜いた。

厳しい稽古内容だったと思う。

一番若手の、石河ローレンス君、全ての稽古を全力必死で、大きな気合いを入れながら限界値までやり抜いた。

彼も本当に期待の逸材だが、必ず先輩達に続くと感じている。

多田将太朗君、一般部クラス稽古、掃除後には、更に自主トレのウエイトトレーニングを、しっかりとこなしていた。

稽古後の彼に、マッサージを施しながら、彼の学業や近況を聞きながら。

現役の東大生でもあり、現在は大学3年生になる彼は、日常の学業やら出来事を、常に淡々と話しはするが、彼の勉学には、計り知れない大変な難しさがあるのだろうという事は、長年の彼を知る中で、彼のその時々の表情や会話から、容易に感じ取る事が出来るし、凡人なりの想像をしてもいるのだが。

多田将太朗君、永吉美優さん、物凄い逸材達が自分自身の生徒達である事を、いつも誇りに感じている。

生徒達と三人で挑める、確実に最後の大会となるはずで、自分自身にも本当に失敗が許されない大会ともなる。

本当に幸せな事だと思うし、彼らをサポートしながら盛り上げていきたい。