極真空手 第48回全日本空手道選手権大会へ。



■第48回全日本空手道選手権大会【一般選手権大会・体重無差別】 

金久保典幸 (東大和)

【2015第13回城西カップ(無差別)優勝】

多田将太朗 (東大和) 
【2016静岡県大会 浜名湖杯(無差別)準優勝】

生徒が、5月の静岡県大会(一般選手権)で、第48回全日本大会への権利を掴み、一般選手権大会の、国内最高峰の舞台へと辿り着きました。

極真空手 国内最高峰の一般選手権大会へ、生徒と一緒に挑むのも初めてとなります。

自身、11度目の全日本大会へのエントリーとなります。 

当時、無差別で行われていた、2002西東京地区の全日本大会の選抜試合で優勝して、初めて夢の舞台へ出場した、第34回全日本大会から…既に48回大会へ。

ちょっと、やれるとこまで、とことん、やりたいな。

故障は数え切れないが、やるからには、俺らしい姿で、戦いたい。

人生一度きり。

やりたい事、やれる事を怠り、やらないでいる事は、生きる意味が無い。

それなりに激しく生きて来たと思える事、また、これからも、そうありたい。

※第48回全日本空手道選手権大会の、前売りチケット申込みを開始致します。

※千駄ヶ谷にある、東京体育館で開催されます。