日曜日の夜、◯◯と◯◯◯で、フルスピードで幾つか用事を済ませてから、東大和に戻ろうかとしていた途中、中央線が止まった為。
◯窪で降りて、少しだけ酒飲んでから深夜でも、自宅まで歩いても帰れるかなと考えつつ。
25年ぶりくらいに、◯窪の駅で降りた。
本当にたまたま。
空手に夢中になりながら、21歳から23歳まで、南口の【富◯そば】で働いていた時期もあった。
厨房で仕込みから全てを覚えた。
人生は本当に、あっという間に過ぎてしまうはずで。
思うがままに楽しむ事。
秋には試合場に立つ。
もう少しだけ戦う。
50歳で終える。
本当にそれ以上が無い。
そのくらいの気持ちでやってきた。
ちっと酒飲んでるけど、まあまあ人より酒は強いとは思うから、決して、◯…◯◯ではないけど。
これ、◯◯さんに話すと爆笑してくれる。