多田将太朗【2016(浜名湖杯)準優勝・第48回全日本大会ベスト32】の準決勝戦。(3分間)
御互いにしっかり構える。
先手先手で攻める。
対戦相手も突きから下段廻し蹴り、左上段廻し蹴りを絡めてくる。
得意の下段廻し蹴りが、多少入りにくい為、突き技を主体の組手に変化をさせる。
ボディストレート、カギ突き、下突きをまとめる。
ボディを効かせて対戦相手が止まり始める。
後半はラスト40秒は、左右に動きながらの突きのラッシュのみ。
完全に相手選手を効かせて(本戦5-0優勢勝ち)
次は決勝戦。