平石千賀【第7回・8回横浜カップ優勝】の初戦、積極的に攻めていく、切れ味の鋭い下段廻し蹴りを効かせて、終始リードしながらも、対戦相手も必死に前に出てくる。(本戦1-1引き分け)
…延長戦、同じ展開ながらも相手選手が下から、グイグイ前に出てくる。負けているようには見えないが、下がる印象の差か…(延長戦0-3判定敗退)
調子は良かっただけに残念。
■小学5年生女子-35キロ級の部
阿部華恋【2016支部内5・6年生の部優勝(4月)】の初戦、打ち合うも対戦相手の手数が多い。(本戦0-3判定敗退)
頑張りました。