2024/1/24。【極真空手/東大和道場/水曜日少年部クラス/一般部クラス】【中学生達の武道】

〈水曜日少年部クラス〉

5歳の男の子が体験に来てくれた。

真面目な子で、最後まで真剣に稽古に取り組んでくれた。

楽しかったみたいで良かった。

入会する事となり、2月から稽古に参加予定。

元大先輩がしっかりとサポートしてくれた。(物腰が柔らかくて優しく、誰に対しても思い遣りがある元大君)

ありがたいし頼りになる。

匠吾君、凄い気合いで一生懸命に頑張っていた。

道場に来る度に表情が明るくなっている。

みんな全力で稽古した。

〈以下、水曜日少年部2クラス目〉

泉樹君が今年の初道場稽古に参加。(昨年は支部内交流試合で準優勝)

パワフルな組手で前に出続けた。(スタミナもある)

今年は初の、特選クラスへのチャレンジとなる。

応援している。

中学生達も参加。

男子チーム、女子チームに分かれて多くの稽古内容で基礎体力アップをテーマに。

日々の稽古が、道場以外の場での彼らの自信へと繋がる物になるように。

ただ肉体的に強くなるだけではなく、彼らなら更に賢く優しく逞しくなれるはず。

〈水曜日一般部クラス〉

金久保、神代さん、中城さん、久保太陽君、片野瑠己君、和気清大君、煤賀南羽さんで稽古に参加。(南羽さんは少年部クラスからの4クラス分を連続参加)

アップ後は二人一組で、ミットでのコンビネーションの打ち込みと追い込み稽古。

仲間達を通じて一人一人それぞれが、常に今日の自分自身の確認の場とする事。

後半は、対人でフィジカルトレーニング、ウエイトトレーニングまで。

中学生達の純粋さや素直さ。

みんな素晴らしいと思う。

好きな事をして心身を鍛えられる事が如何に幸せな事だという話、稽古翌日の疲労の意味と充実感の話を中学生達に。

神代さん、中城さんが稽古の付き合いをしてくれた。(二人ともパワーが増しているのが分かる)

極真の黒帯の強さを感じる。

自分自身と向き合う事、己を律する事。

踠く事、感じる事、振り返る事。

仲間達と生徒達に感謝。

◯◯◯◯で◯◯して◯◯◯で終了。