《2018/8/4.5城西世田谷東支部・夏合宿アルバム3》【初日稽古後の東大和道場 少年部達】

【ファブリーズ隊】

おい○ーに敏感は、人に対しての礼儀としては勿論、多少は大切にはなるが、彼らには過剰に敏感にならずに育って貰いたい。

潔癖だと色々が意外に、しんどいから。

各道場を合わせて、30人近くいた少年部の団体部屋にて。

一緒の部屋の担当には、佐野先生から加藤先生に代わったが、加藤先生は一般部の親睦会を纏めに回っていた為、今年は、ほぼ一人で少年部達の大部屋を纏めた。

違う道場の子供達も沢山いる為、それなりに気を配らないといけないが、基本的には子供達と一緒に楽しんでいるだけ。

いつもの様子を見たら一目瞭然だが、東大和の子供達は、各試合場や夏合宿等、道場の外に出ると…

仲の良さが更に際立つ。

本当に本物以上の仲良しな兄弟達みたいで、常に全員くっついて行動する為、安心だし、意外に手が掛からない。

彼らの先輩達も全く同じだった。

朝の寝坊さえ気を付けたら、むしろ優等生の集まりだ。

今年も全員、他の部屋の東大和の中学生達も、遅刻も寝坊も大丈夫だった。

少年部女子部屋は、永吉美優さんに任せていたし、女の子達は基本的に大丈夫。

入浴後には、彼らと本当に揉みくちゃになりながら遊んでいた。

親睦会後の就寝前には、彼らを更に揉みくちゃにしたんだが。

三茶の藤倉あかり先生と。

藤倉あかりさん、永吉美優さんは、支部での長きに渡る先輩後輩の間柄にあり仲も良い。

食事は毎年、豪華メニューだ。

三茶の橋本先輩、青木さん、若手の有望選手の高木信君も一緒に。

初日夜の親睦会での、田口支部長講話にて。