よっしゃ…。【2019年 捕獲編】

金曜日、深夜2時30分。

特に行く予定も無かったんだけど、飯食べた後に雨も小降りになり、気分転換を兼ねてパトに来たんだけど…

いたいた…

自然界の野生のカブトムシ達が。

しかも…オス(雄)めっちゃでかい…

マジで大興奮だ。

自力で地上に出てきたばかりだし、足腰もめっちゃ強い若いカブトムシ達だ。

まだまだ序章だから、メス(雌)も一応ゲットしてきた。(卵を後に自然界に残させる為、メスは基本的に逃すようにしている。自然界でペアで見付けた場合、既に交尾は済んでいる為)

昨年2018年からの子孫達と、今年2019年の野生のカブトムシ達のケースは別けてある。

明日、少年部の子供達に見せよう。

わくわく。

あと…自然界の木々から滲み出る樹液の音らしき物が堪らない。(実際には、それらは樹液の音とは違う説もあるみたいだが、確かにその様にも聴こえるから、俺的にはそれで良い)

木々も生きているのを感じるから。

夏場の数ヶ月間の貴重な楽しみだ。