命の大きさ。

少年部クラス後、雨宮海央君は年末に向けて◯◯。

カブトムシの幼虫を、新しい土の入ったケースに移しながら。

でけぇ…(数ヶ月前の野生のカブトムシ達が産んだ子孫達が、既に凄いサイズになっていて…数十匹)

『うぉ!すげーデカい!!…俺が、◯◯が◯◯くて、◯◯◯っ◯時の、◯◯◯くらいある…』

『この◯◯◯のが、◯◯◯◯◯◯◯◯…』

あまりにも面白くて、大笑いしてしまったが。

彼は本当に、空手と道場を大好きでいる。(現在小学4年生ながらも…先日は既に、【せたひがラリー4枚目】をクリアして、【せたひがマスター・レベル3】に到達してしまった…)

お兄ちゃんの雨宮伶空君(現在中学3年生)の少年部当時の記録よりも早かった。