微々たる…。

回顧録にすらならんけど。

中学2年の14歳くらいの冬頃だったはず。

まず帰るべき家が無かった、というか、本当にどこにも居付けなかったというのが、おそらく正しい。

毎日、楽しかったし必死に過ごしてはいたんだけど、何をして生きるのかが本当に何も分からなかった。

説明のしようもない。

な、だけに、若い子達の気持ちは勿論よく分かるつもりだ。

16、17、18歳の時期の写真もわんさか出てきたど、本当にアホだし、叱られるから控えよう。