13:00〜15:00 事務処理。
15:00〜17:40少年部昇級審査会。(和気清大君、煤賀南羽さん、土屋賢太郎君、大塚海緒さんが受審)
審査を受けた4人とも、約3時間を一生懸命に取り組んでいた。
4級、緑帯上級審査を受審した和気清大君。(小学3年生)
とても真面目。
彼の才能の一部分。
空手が彼が生きていく上での確固たる心身の強さへと繋がり、彼の自信にして貰えたらと思う。
迷わず大好きな空手を一生懸命に続けていれば間違いはない。
煤賀南羽ちゃん、バッチリ。(課題を伝えながら)
【空手大好き、道場大好きな気持ち】が、まさに才能でもある。
土屋賢太郎君も同じく。
素直だし、賢くて才能豊かな生徒だなと思う。(初となる12月15日の組手試合に向けて頑張っている)
石井透真君も間違えて稽古に来ていたから、日頃から真面目だから、審査を受けるつもりで稽古をしなさいと参加させけど、素晴らしい頑張りで、審査を受ける仲間達を大きな気合いで全力で盛り上げてくれた。
大塚海緒ちゃん、今日の審査会でもその全てが確かな積み重ねとなり、大成長だったと思う。
いつも、本当に健気だ。
【◯◯は辞めてね、今日は】と話しながら。
一生懸命に頑張った彼ら。
一人一人全員がカッコ良かった。
少年部昇級審査会後…
【やだぁ…ブログに載せられちゃう!(筆記審査)】と、彼女。
良い写真だ。
2019/11/30