極真空手 東大和道場 水曜日一日2。【少年部クラス】【継続】

16:30〜19:30 水曜日少年部2クラス。

せたひがスタンプラリーを広げながら。

まだ自分で日付は書けなかったけど、真剣な様子で一生懸命に何度もハンコを押していた。(なかなかインクがつかなかったから)

本当に可愛らしい。

先輩達からも可愛がられている、小林乃唯ちゃん。

まだ3歳ながらも、最後まで一生懸命に稽古が出来たし、集中力と体力が付いてきた。(4歳の原大雅先輩が、後輩の彼女を優しくリードしながらミット稽古までを最後まで付き合いをしてくれていた)

一人一人様々な部分で、みんな良くなってきているのを感じ取れた。

継続して通っていると必ずそうなる。

諦めずコツコツと続ける事。

時には稽古や空手に飽きても、苦手な稽古への壁にぶつかったとしても、それも乗り越えないといけない時もあるから、そこで諦めて空手を辞めてしまうと、本当に勿体無いから、じっくり耐えて焦らずに継続してみて貰えたらと思う。

楽しみながら稽古を継続出来るのも凄く良い事で、本来はそれが理想だから、そんな場にしてあげられたらと思いながら。

2クラス目の生徒達も、全員が炎の追い込み稽古を繰り返した。

物凄い勢いだったな。

あの内容で、またやろう。

強くならない訳がないくらい、みんな凄かった。

【極真空手は、皆の可能性や、本当の潜在能力を無限に引き出せる物でもある】【今やっている事が様々な形で、これからも将来も必ず役に立つ】それらの話をしながら。