極真空手 東大和道場 木曜日一日。【少年部クラス・一般部クラス】

16:00 小杉龍煌君の入会手続き。(先月、体験に来てくれた彼だが、6月から稽古予定)

16:30〜18:30 少年部クラスを指導。

白帯の低学年が沢山。(立ち方、礼法、基本稽古、補強稽古をしながら)

後半はフィジカル稽古、ミット稽古を全員でフルスロットル。

内野誠臣君、久しぶりながらも頑張っていた。

秋葉仁君、◯ッ◯を購入出来る事になり良かった。(めっちゃ嬉しそうだ)

今日の稽古では【尊敬・感謝・忍耐】の話をしながら。(特に皆が稽古をする上で、忍耐の話を重点としながら)

【直ぐに、あれヤダ、これヤダ、やりたくない、出来ない等の言葉ばかりを発さない事】

【道場に来たら、時にはやりたくない稽古、苦手な稽古も一生懸命にやらなければならないし、それが皆にとっての空手の稽古でもあり訓練となり、それによって忍耐力を養う為にも稽古はしっかりとやる事】

それらを含めて、幾つかの話を何度もしながら。

明日以降も審査の見極めだ。

19:00〜22:00 自主トレ。(ミット、サンドバッグで追い込み稽古、3分×12ラウンド、打たせ稽古、ロープトレーニング30秒×10セット、ウエイトトレーニング、シャドー、補強稽古(兎跳びジャンプ、腹筋)

本当に、しばらく動けなくなるまで追い込んだが、まだまだという気持ちで。

何を鍛えるのかだし、何の為にやるのかを考えながら。

続けて積み重ねていなければ、分からない部分だとは思うけど、やれる環境が幸せだなと、つくづく感じている。

稽古も仕事と考えられる事が幸せな事だなと思う。

風呂も飯も睡眠も勿論、幸せではあるけど。

あと遊びもか。

睡眠はかなり苦戦するけど。

山田先生の一般部クラスには、多田将太朗君のみが稽古に参加していたが、山田先生の指導の元、彼もバリバリに追い込んでいた。(稽古後にはウエイトトレーニングまで)

23:30 マッサージをして終了。

25:30 ◯◯

効いてるな、なかなか◯◯

あはは。

読書しよう。

あと炭水化物、気を付けよ。