極真空手 東大和道場 水曜日一日。【少年部クラス・一般部クラス】【才能豊かな女子生徒達】【黒帯に向けて】

16:30〜19:10 少年部2クラスを指導。

5級審査(黄色帯一本線)に合格した、腰塚優華さん。(小学5年生)

後輩達からの信頼も厚く、色々な事に常に気が利くし性格も明るく、周りを元気に出来る貴重な存在だ。

凄く信頼しているし、実際に頼りになる生徒でもある。

秋には、久しぶりの組手試合となる支部内交流試合を目指す。

そして星野久遠さん、彼女も素晴らしい才能の持ち主だが、組手だけにしても、最近も更に強くなってきている。(小学6年生)

東大和道場や仲間達、極真空手に対する無限の情熱というか、類稀な才能の部分の一つでもあると感じる。

【嫌がらない、飽きない、冷めない、落ち込まない】

星野久遠さんは、そんな女子生徒だ。

可愛いな…女の子達のこういう様子を大好き。(大塚海緒ちゃん、煤賀南羽ちゃん)

大塚海緒ちゃん、いつも凄く面白い。(征遠鎮の型の物真似もかなり面白い)

19:30〜21:30 一般部クラスを指導。

宮本朝延さん、多田将太朗君が稽古に参加。

今日も全てに意味があり、強くなる為に価値のある稽古となり積み重なっていた。

宮本さん、強さを増している。

優しくて直向きで真面目な方だし、これから更に強くなれるかと感じる。

黒帯が到達点ではなくとも、心技体の強さと、宮本さん自身の更なる自信へと繋がる物として目指すべき物ではあり、これまでの努力の積み重ねにより、ここまで来ているので、宮本さんなら必ず黒帯になれるかと思う。

それを話しながら。

東大和道場の大切な仲間であり、本当に応援したいと思う。