17歳…。【儚い回顧録】

全員、働いてはいたけど。

全員、パンチ◯ーマという物をあててはいた。

皆、仕事はしていたから毎晩、飲◯歩いてはいたし、命懸けで過ごしていたのも事実。

【今日死ぬかも知れない…】【生きたいし絶対に死にたくない…】と、本気で24時間を考えて過ごしていた。

よく分からない苦しみと多くの後悔と、ほんの少しの楽しさを記憶する青春時代でもあり。

この後、一年半後に本気で極真空手に再入門する事となるが、小学生時代に極真空手をした経験がなければ、また極真空手をやらなかったかもしれない。