木曜日少年部クラス。
浅野目やまと君のお兄ちゃん、だいち君(小学一年生)が体験に来てくれた。
最初から最後まで、多くの先輩達と共に一生懸命に稽古に取り組めた。(入会予定)
楽しかったみたい。
明るくて真面目だ。
誰が来ていたかの出席を兼ねてもいるが、稽古後の集合写真、子供達は嫌いではない。
19:00〜22:00稽古、指導。
刺激を変えながら。
やらなければいけない時期でもあり、無理矢理にでも体を動かす事、追い込みながらも心身の底上げする事をテーマに。
怠らない事。
〈木曜日夜の一般部クラスには、宮本さん夫妻、星野悠久君、江口慶悟君、佐久間一華さん、星野久遠さんの6名が稽古に参加した。〉
準備体操、基本稽古の指導補助は、星野悠久君が行った。
皆の前に立ちながら、号令やワンポイントを入れながらの指示にも、少しずつ慣れてきてもいる。
現在、高校2年生の星野悠久君、11月28日(土)の【2020極真祭】(全日本青少年空手道選手権大会)ではトップを目指す。(高校2・3年生-75キロ級にエントリーしている)
永吉美優さん、多田将太朗君の後釜へと続く、有望選手としても期待している。
星野悠久君、宮本朝延さん、宮本泉美さんが、12月にはいよいよ黒帯昇段審査に挑戦となる。
上級移動稽古、型稽古の見直しをしながら。
江口慶悟君は、礼法、立ち方、移動稽古、初級型までを反復。(太極一の型を少し覚えられた)
ラストは全員で、サンドバッグ、ロープトレーニングで追い込み稽古で終了。
一般部クラス後、多田君が道場に来てくれた。
有り難いの一言に尽きる。
2020/11/5