2020/5/1。【極真空手 東大和道場一般部】【仲間達】【生徒達】

説明が大変だから、写真はまんまで。

色々が勿論、未定。

仲間達との大事な話し合いの場として。

同時刻に、山田先生、湊さん、宮本さん、多田将太朗君、永吉美優さんと1時間半くらい、◯ー◯会議して。

つーか、あれ、どこ見て話すのがベストなんだ。

皆の様子と表情を見ながらと、あと輝きのある何かの頭なる物なのか。

まんまじゃないか。

新鮮だ。

俺だけが一番、楽しんでいたに過ぎないけど、みんな真剣に話を聞いてくれて、真剣に考えて受け答えをしてくれた。

会議終了後、ウォーキングしながら更に佐野先生に電話をかけて、長電話に付き合って頂き。

電話切ってからまた更に、多田将太朗君を画面上に呼び込んで度々会議を重ねて。

彼と話し終えたのも、最終的に夜の11時半過ぎなっていたし。

みんな本当に有り難い。

今日は会議後、東大和道場一般部成人の茶色帯、黒帯、指導員のグループLINEも作った。

特に計画性はなくて、今時期の自粛生活やらがあり、たまたま、そういう流れになっただけに過ぎないけど、よくよく考えてみても、改めて日頃からの仲間達や、若い生徒達の有り難みを実感しながら。

多田将太朗君は、東京大学を無事に卒業して大学院へと進み、そして研究者を目指して今まさに自分の道を歩んでいて。

永吉美優さんは、極真会館では日本人女子初となった【2019世界大会女子二階級制覇王者】となる、前人未踏の偉業を成し遂げながらも、今後の夢ある道を切り開きながらとなり。

二人とも、日本の宝と呼ぶに相応しい逸材達でもあり。

何も大袈裟ではなくて、実際にその言葉がピッタリ当て嵌まるに相応しい人物達だなと思う。

今の東大和道場一般部の方々にしても、一人一人が皆立派で尊敬が出来るし、頼りになる仲間達が揃っている。

身近だからこそ、その様な感情や気持ちを改めて感じられる事が尚更に幸せだなと。

2020/5/1