〈日曜日午前中・少年部一般部クラス〉
少しずつ全体を変えていく事のひたすら積み重ねとして。
審査の見極めを兼ねて。
補強稽古、基本技をしっかりと。
勅使河原秀君に、オレンジ帯の10級審査用紙を渡した。(とても真面目だし、技も上手になっている)
稽古後、腰塚優華さんが挨拶に来てくれた。
近々、また稽古に来れるみたいで安心した。(とても明るい表情をしていて早く稽古をしたい様子で良かった)
〈日曜日夜の多田指導員の一般部クラスには、荒井翔大郎君のみが稽古に参加した〉
多田指導員がスパーリングパートナーとなり、荒井翔大郎君にとっては凄く貴重な経験となったかと思う。
偉大な先輩の技術を体感しながらも、一生懸命に稽古に取り組んでいた荒井翔大郎君。
明日からテスト勉強期間に入るという事で稽古をしに来ていた。
後半の打ち込み、蹴り込み稽古にも気合いが入っていた。
多田指導員とのマンツーマンでの稽古となり特別感があり、とても良い稽古が出来たのではないだろうか。
22:40上級型を確認して終了。
2021/2/14