既に27年間の付き合いとなる、大阪の先輩と一年ぶりの再会をして。
黒澤先生の道場へ。
目を閉じ、手を合わせてじっくりと先生に話し掛けてきた。
今の自分自身の素直な気持ちを、黒澤先生へと話し掛けながら。
原点に戻り。
極真空手と黒澤先生と林先輩と出会わなければ、今の自分自身も絶対に無かったはずだから。
中野駅、方南町駅、黒澤道場、中野駅へと、昼から夜までを往復しながら、【極真虎の穴】と言われていた、当時の道場稽古や、中野ヘルスというウエイトトレーニングのジムでの練習、組手試合、黒澤先生、城西中野支部時代の各先輩方との思い出話に耽りながら。
林先輩とは毎年欠かさず、黒澤先生のところに行くと決めている。
2021/3/25
16:45〜17:45。〈以下、3月26日(金)少年部最初のクラス〉
型試合に向けて。
17:50〜19:20〈以下、金曜日少年部2クラス目〉
こちらも型試合に向けて。
後半は、フィジカル、補強、ミット稽古を全員で。
物凄い勢いで稽古した彼ら。
19:45〜22:00〈金曜日夜の一般部クラスにて、石河ローレンス君と二人で稽古に参加〉
ローレンス君、全て同じ内容で全力で頑張っていた。
スタミナもパワーもある。
彼は空手に対してのモチベーションも高い。
彼は、5月2日の城西カップ組手試合に出場予定となる。
【積み重ね】【維持】【向上】についての話をしながら。
昨日の分を、今日の稽古にスライドとして。
◯◯:◯◯
◯◯、◯◯、◯◯まで。
幸せ。