2021/8/24。【火曜日一日】【少年部選手Aクラス】【目標に向けて】

11:00〜三軒茶屋道場にて職員ミーティング。

大量の商品を持ち帰り、東大和へ。

◯。

16:45〜17:45〈火曜日少年部クラス指導〉

おそらく、5月、6月あたりから、お待ちかねだった【脛サポーター】を子供達数名に手渡した。

まだ、あと6、7人は、脛サポーターを待っている子供達がいたはず。

歩季君…たぶん、仮面ライダーになっていたはず。

仕草や様子が何回も、仮面ライダーに似ていたから。(先日、映画館で観てきた話を聞かせてくれた)

彼も4歳になって、まだ間も無い。

稽古、頑張っていた。

17:50〜19:40〈火曜日少年部選手Aクラス指導〉

【6年生特選エリートの部】で、優勝を狙う太田涼介君。(7月の東日本大会では3回戦に進出)

【5年生特選エリートの部】で、こちらも優勝を狙う和気清大君。(7月の東日本大会では3回戦にて、西日本大会王者を見事に下して第3位に初入賞、準決勝戦では惜しくも敗れはしたもの、今大会で優勝した強豪選手を相手に善戦している)

原環奈さん、煤賀南羽さん【5年生女子+−、各特選クラス】へと挑む。(共に特選クラスで初優勝を狙う)

土屋賢太郎君、物事に対する彼の集中力と、底無しのヤル気も半端でないのが本当に良く分かる。(2019年、初出場の支部内交流試合で、いきなりの優勝以来、それ以降はコロナにより試合に出れずで、来月9月20日には、組手試合経験2大会目にして、【6年生特選−40キロの部】にチャレンジする予定だ。

【6年生特選+40キロの部】に挑む、小林祐大君。(2019年は支部内初級クラスで初優勝を遂げている)

【どんな気持ちで毎回の稽古に挑み、どの様な気持ちを積み重ねて、自分自身で◯◯して試合に挑むべきか】

毎回の稽古の中で、子供達自身がどれだけ本気になれるかが、本当に物凄く重要になる。

意味を理解させてあげる事が、自分自身の務めとして。

そんな中、来月の組手試合には出場しない松川恭士君(中学一年生)だが、彼は正に、心身鍛錬や礼儀を学ぶ事を目的として、日々の稽古に取り組んでいる生徒の一人。(コロナにより、一年半の休会期間を経て、先月7月から道場稽古に復帰したばかり)

長いブランクが空いてしまったが、ようやく、本来の彼の動きに戻ってきている。

プラス、次の強くなる段階へと突入している様子も感じながら。

楽しみだ。

彼ら一人一人に自信を身に付けて貰う事。

23:00事務処理、ウエイトトレーニング、掃除をして終了。