16:30〜18:20〈木曜日少年部クラス指導〉
約2時間近く。
色々。
全てが大事な稽古で。
毎日の彼らの様子をじっくり観察しながら。
審査の見極めも含めて。
高学年黄色帯の久保太陽君、小林祐大君、幼い後輩達の良き手本となれるし、しっかりと稽古に取り組むのが常だから、とても頼りになる。
19:00〜22:00〈稽古、木曜日一般部クラス指導、稽古〉
今日の自分自身の確認と追い込みとして、サンドバッグで徹底的にやった。
積み重ねていく物でしかなく、本当に出来なくなるか、本当に止まるまでやれたら幸せ。
稽古は、自分自身と向き合う為の物でしかない。
夜8時からは、石河ローレンス君が稽古に来た。
9月の一般部茶色帯(2級審査)を受審予定のローレンス君の、審査技(移動、型稽古)を行い。
9時からは、彼と一緒に、ウエイトトレーニング、補強稽古までをじっくりと。
10月3日には、全日本青少年大会(高校2・3年生男子−75キロ級の部)に出場予定の彼だが。
7月25日の東日本大会以降も、日々、メキメキと実力を増している。
今後の彼の空手についてを話しながら。
23:00終了。
その後、いつもの◯◯◯◯へ。
幸せ。
あと、◯◯◯◯の番頭のお爺ちゃん。
調子が良い時は、いつもめっちゃ俺に話し掛けてきて、返答に困る内容ばかりを瞬時に投げ掛けてくる、少しお茶目で優しいお爺ちゃんなんだけど。
まだまだ元気でいて貰いたいな。