2021/9/22。【水曜日少年部クラス】【一般部選手稽古】

16:30〜17:45〈少年部最初のクラス指導〉

基本稽古を全てしっかりと。

後半は、フィジカルトレーニング、ミット稽古まで。

基本稽古で殆ど、エネルギーを出し切るくらい全力で稽古していた彼ら。

17:55〜19:20〈以下、水曜日少年部2クラス目指導〉

補強稽古、フィジカルトレーニング、型稽古まで。(10月24日(日)の支部内・型交流試合の申込み開始となる)

中学一年生特選クラス−50キロ級で優勝した、煤賀瑛心君に賞状とメダルを手渡した。(水曜日)

これは昨日の。(火曜日少年部選手Aクラスにて)

小学5年生女子特選クラス−35キロ級で優勝した、煤賀南羽さん。

小学6年生特選エリートクラス+40キロ級で優勝した、太田涼介君。

敢闘賞となる【せたひが賞】は、飯田理愛さんに手渡した。(中学一年生)

19:30〜22:00〈水曜日一般部クラス〉

生徒達と共に稽古に参加。

金久保、多田君、神代さん、石河ローレンス君で、選手稽古として行った。

受け返し、スパーリング、組手稽古を全員で。

後半は、素手素足での打たせ稽古、ウエイトトレーニング、補強稽古、ミット、サンドバッグでの追い込み稽古まで。

神代さん、日々の積み重ねと継続を決して怠らない。

全てに意味があり、全てを後々の経験としていく事。

高校生の伸び盛りでもある、石河ローレンス君。

彼も日々、強くなっている為、黒帯の多田先輩が、まさに壁となり立ちはだかった。

ローレンス君にとって、貴重な経験値となったと思う。

茶色帯を取得したばかりの彼だが、今後は黒帯取得に向けて、更に精進していく事となる。

生徒達と共に大量の汗を流しながら。

徹底的に追い込み。

仕上がっていると思う。

仲間達に感謝。

10月3日(日)の全日本大会に向けて。

稽古として、仕事として、自分自身の今の生き方として。

23:10終了。

◯◯◯◯へ。

極楽。

まさに。