2022/11/28。【極真空手/東大和道場/月曜日少年部クラス】【稽古の積み重ね】

じっくりと準備してから走り込みへ。

アップ後は、30秒間のダッシュを繰り返した。

稽古場と試合場で、まだまだ動き続ける体を維持する事。

今日やらないと来週は更にキツくなるし、徐々にやりたくなくなり、衰えてしまうから。

生きていられる間はひたすら踠く事。

先日の全日本大会を終えて、年内あたりは少しだけ心を休めたいと感じた。

でも気付くと体を鍛えているし、稽古を積み重ねてはいて、それは当たり前であって、結局はそこがベースでしかなく、日々の仕事も人生も、日々の稽古から成り立っているのがよく分かる。

本当に幸せな事だなと思う。

荒田選手と戦えた事は、心の財産になると思う。

日本人選手の中では、彼との戦いは、本当に燃えたし、互いに現役選手の間に、極真空手の荒田選手という、偉大な空手家と戦えた事を本当に嬉しく思う。

一日一日を大切に過ごす事。

着替えてストレッチをしながら、子供達を待った。

久しぶりに稽古に来てくれた、晃太郎君。(中学一年生

明るい。

〈以下、月曜日少年部クラス〉

彼らの人生の何かしらの役に立つ事。

それが仕事。

審査の見極めを中心に。

日々の彼らの稽古の全てが、審査の見極めに繋がってもいる。

今日は、2名の生徒達に審査の用紙を渡せた。

今週金曜日まで見極めを予定。

子供達の成長と、彼らの優しさや直向きな気持ち、空手での努力の積み重ねをしっかりと見ている。

21:40事務仕事、ウエイトトレーニングを終了。

鍛え続け、積み重ねる事。

野菜、タンパク質、糖質の順番で。

美味いなぁ…

鯵、大好き。

疲れた。

風呂して寝よう。