埼玉県の西川口駅で降りて少年時代に育った地元に行ってきました。
大親友の顔を見る事が出来ました。
あまりにも悲しかったですが2004年に会ったのを最後に再び、そしてまた最後に彼の顔を間近にみれて良かったと思います。
彼のお父さん、お母さんと色々話をする事が出来ました。
「金久保、金久保と良く話をしていたよ、身体に気を付けて彼の分まで頑張って」、と自分に話をしてくれました。
長い時間 彼を見ながら涙を流しました。
帰宅後、久しぶりに開いたアルバムには、つい こないだかのような彼や、仲間達と過ごした様子が沢山ありました。
沢山悲しんで沢山思い出して忘れずにいてあげます。
涙が止まらかった。
会って話してあげたかった。
昔の友人達や知り合いが大勢集まっていました。
彼の顔を見る為に足を運んだので、長居をせずに帰ってきました。
「匡志、安らかに、幸せに過ごして下さい」
一日一日を精一杯やりたいです。
明日からまた頑張ります。