深夜0:40〜走り込みへ。(いつもとコースを変えて40分間を体のバランスを考えて走る)
終了後に自宅前でシャドー。(体の調子をみてリラックスしながらイメージを大切に)
帰宅後、ウエイトトレーニングと補強へ。(筋力、打撃力を意識しながら)
ベンチプレス。(80、90、100キロまでを6〜10回数を×6セット、重量よりも全体のバランスを意識)
ワンハンドロウ。(25キロのダンベルで片手ずつ左右20回数を2セット)
アームカール。(25キロダンベルで50回数×2セット)
ショルダープレス。(25キロダンベルで50回数×2セット)
首の強化。(25キロのダンベルを吊るしたタオルを歯で噛みながら、首を上下に持ち上げる、30回数×3セット)
ベンチ台から背筋。(20キロプレート2枚を重ねた40キロを両手で持ち上げながら背筋を強化、20回数×3セット)
カーフレイズ。(脹ら脛を25キロダンベルを持ちながら左右ともに30回数×5セット)
25キロダンベル持ちながらフルスクワット。(1回1回をフルでしゃがみ、フルで立ち上がり、連続100回)
拳立て伏せ、腹筋。(30回数を交互に×5セット)
全ての種目の合間にダンベルプレートを砂袋変わりにして蹴り込む。(背足、足首、脛全体を満遍なく)
(音防止と、落下時の安全対策用にプレートにラバーを付けている為、人の膝頭や脛を、素足で全力で蹴る感触に良く似ている)
(部位鍛練の為に長年、砂袋変わりにしてきた稽古方法)
種目の合間を常に、握力グリップで握力強化。
以上のトレーニングを3:10分に終了。
(ストレッチを念入りに行い、プロテインとBCAA、各種類のサプリメントを100%グレープフルーツジュースで補給)
3:30分〜風呂へ。
4:00〜食事へ。(水分補給と体重を計り終えてから内容と食事量を判断、お酒も多少飲む)
(日曜日3度目の夕食と、月曜日の朝食を同時に兼ねていますが、野菜を中心に、タンパク質を多くを意識しながら)
4:50分、食事をしながらブログを終えてから読書へ。
以上の様な内容を20年近く、大まかにではありますが稽古日記に記しています。
50歳を過ぎても今と同じ体力、メニューを当たり前にこなしている事を目標に、質、量、空手技術ともに、今よりも更に強さを身に付けている事を目標に。