稽古ノート。

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朝方5時頃まで だらだら部屋を整理していました。

引っ越し以来、触らずにいた段ボールをいくつか処分しようと思い、開けてみると…

二十歳ぐらいの時から数年間、付けていた稽古ノートが出てきました。

16年以上、1日も欠かさずに現在も付けています。

しかし、若い時期には稽古の内容や、師範に言われた指摘やアドバイスを細かく記載していて、その日の感想文も書いてありました。

稽古の感想や、当時の心境が1日も絶やす事なく、細かく書いてありました。

現在ではブログが それに当てはまるのかなとも思えます。

当時の文章を読み返してみると、懐かしい心境が蘇って来ました。

…こんなに純粋だったのか俺は?… と、照れ臭くもなりました。

何より誤字脱字だらけだったのと、急いで書いているので物凄く字が汚い…(笑)

朝7時過ぎまで読み返していました。

30歳になるまでの出来事や、その当時の心境を思い返す事が出来ました。

習慣なので多分 自分は一生、稽古ノートは付けるんだと思います。

昔の考えは現在では思い付かないような発想をしていて面白かったです。

しかし、1つ1つの稽古量や、ラウンド数を見て、毎日働きながらも、よくこんなに たくさん稽古をしていたなと思い、我ながら少し感心しました。

質を全く無視した量だけの稽古でした。

当時の睡眠時間等を考えても若さは凄いなと思いました。

今はある一定量の稽古は当然必要だなと自分も思いますが、やはり質の稽古を意識しながらなので、今の方が当時の自分よりも明らかに強いと思います。

しかし 当時の、ガムシャラな積み重ねがなければ現在はないので それはそれで必要だったのだなと思えます。