■11歳男子+40キロ級
荒木拳三の準々決勝戦、2013全日本大会2位の強豪との再戦、昨年負けている相手にこれでもかと打ち合いを展開、本戦1-0(荒木拳三リード)延長戦へ。延長戦も激しい互角の打ち合いを最後の最後まで繰り広げる…2-2(赤白の旗が半分に別れる、主審による2-3判定敗退…) 過去最高の試合を演じました。(今大会2回戦では2014国際大会王者を破るも、準々決勝戦による無念のベスト8…本当によく頑張りました。)
■10歳男子−40キロ級
星野悠久の3回戦、茶色帯の強豪と対戦、本戦0-0引き分け、延長戦、接戦の末に上段膝蹴りによる技ありを奪われる…
延長戦0-5判定敗退、よく頑張りました。