2024/10/2。【極真空手/東大和道場/水曜日少年部クラス/一般部クラス】【小中高生達/先輩後輩】

〈水曜日少年部クラス〉

初めて防具を装着して、初の対人稽古に臨んでいた桜翼君。(小学一年生)

ヤル気もある。

色々と上手に出来た。

強くなると思う。

12月にはオレンジ帯を目指して頑張っているみたい。

各先輩達が。

下の後輩達に教える流れで。

幼年部達も汗だくになりながら頑張っていた。

高学年や中学生の先輩達は皆、教えるのも丁寧で凄く上手。

彼ら自身が更に上の優しい先輩達からサポートされながら成長していった。

子供達にとっても毎日の全てが人生勉強。

みんな頑張った。

〈以下、水曜日少年部2クラス目〉

最初のクラスに引き続き、中高生達が稽古に参加した。

型稽古、フィジカル強化稽古を中心として積み重ねた。

◯◯・◯◯・◯ッ◯◯

本当にキツいと思う。

低学年達が特に元気を発する。

〈水曜日一般部クラス〉

金久保、神代さん、湊さん、大舘杏紀さん、和気清大君、煤賀南羽さん、松島颯汰君で稽古。

シャドーのアップ後は、スパーリング、組手稽古を2時間程。

日常生活において、あれだけ沢山の汗を流せる事は無い。

稽古でしか流せない貴重な汗。

2クラスを連続で稽古した中高生達、本当に頑張ったと思う。

若者達には、毎回の稽古の中で如何に集中し、自分自身でも試行錯誤を繰り返し、高い意識で対人稽古を積み重ねる事、臨むべきかという事の意味を話した。

特に中高生達は夕方から夜までを長時間、毎日の少年部クラス、一般部クラスでの稽古を積み重ねているからこそ、なおさら意味のある、価値のある物にする気持ちで心身鍛錬をしてもらう事。

松島颯汰君も数年ぶりに、11月の支部内組手試合に挑戦してみたいとの事。

真面目な彼ではあるが、再入会後は数ヶ月の間に体力が身に付き、少しずつ自信も積み重なり、凛々しい表情になってきている。

これからも応援している。

神代さん、杏紀さん、清大君、南羽さんは、11月の第31回全関東大会、2024極真祭に向けて追い込みと積み重ね。

23:00神代さんと話をして終了。

長年の事ながらも、湊さん、神代さんの存在は本当に有り難い。

仲間達に感謝。

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