〈水曜日少年部クラス〉
11月17日の支部内交流試合に向け、対人稽古を軸に。
昂誠君、ゆいさん。
それぞれのカテゴリーで、上級の部での優勝のみを狙っている。
応援している。
組手隊、ミット隊に分かれて稽古した。
みんな楽しかったみたいで何より。
高学年、中学生の先輩達が後輩達をしっかりとサポートしてくれた。
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〈以下、水曜日少年部2クラス目〉
翔生君、瑛慈君、頑張っていた。
仲良し。
柊馬君、良い表情だ。
支部内交流試合では初級クラスでの勝利を目指す。(前回はチャレンジの部に初出場で2回戦に進出)
彼も毎日、稽古している。
〈水曜日一般部クラス〉
金久保、神代さん、大舘杏紀さん、飯田理愛さん、和気清大君、松島颯汰君、煤賀南羽さんで2クラス分を稽古。
スパーリング、組手稽古を2時間程は行い、じっくり満遍なく生徒達の今日の様子を感じ取る事が出来た。
神代さんは【2024極真祭】に向けて、厳しい組手稽古での追い込みとして。
先日の全関東大会でも、入賞常連の実力者の強さと抜群の調子の良さを見せていた神代さん。
中高生の若者達は、毎回少しずつ強くなっているのが分かる。
清大君、テスト前の勉強期間中ながらも道場稽古に来て追い込んでいた。(センス抜群の組手技術があり、脛受けのディフェンス能力も高い)
対人稽古の中でしか鍛えられない部分でのフィジカル強化をテーマにという事で、全員で稽古を積み重ねて汗を流した。
理愛さん、元々、組手が好きな彼女は既に、実戦の試合に復帰出来てしまうくらいに高まっている。(力強い突き技と、鋭い下段内股蹴り、左中段廻し蹴りと前蹴りに磨きをかけている)
颯汰君は、日々の稽古の中で心身が鍛えられてきて、再入会した頃の彼とは既に別人の強さになっている。(稽古後には、颯汰君の急成長ぶりに仲間達が驚いていたのが印象的)
先日の第31回全関東大会で優勝した南羽さん、体幹の強さも際立っていて得意の突き技が光る。(アグレッシブな攻めと前に出る圧力を増して、上段のディフェンスも強化されている)
既に、一般女子の大会でも十分に戦える実力のある杏紀さんには、昔の永吉美優さんと組手をしていた時くらいの打撃の強度で手合わせをしている。
クラス稽古を終えて掃除後は、神代さん、杏紀さんと話をして終了。
支部内交流試合、2024極真祭、第56回全日本大会、上宿小学校での演武会と続く為、色々と準備をしていかなければならない。
深夜3時40分。
疲れた…
眠い…