〈木曜日少年部クラス〉
慶君、イケメン。
圭太君、逞しくなっている。
優しくて真面目。
何かに真剣に打ち込んでいる姿は、男女ともにカッコ良い。
一生懸命になる事。
楽しむ事。
18:20大坪航君が来てくれた。
昨年、2023年の4月に来たのが最後だから、東大和道場に来たのは約一年半ぶりになる。
先ずは90分程、じっくり航君と向き合って話をした。
話をした後は、久しぶりの東大和道場で一般部クラスの稽古にも参加してもらった。
〈木曜日一般部クラス〉
大坪航君、大舘杏紀さん、煤賀南羽さんが稽古に参加。
多くの稽古内容で。
現在の身長は172センチになり、体重は72キロになっている大坪航君。(今年19歳になる)
サンドバッグの追い込みを終えて、久しぶりにマンツーマンのミットで、彼の突き蹴りを持った。
物凄い打撃力とスピード、瞬発力があり、アスリートとしては、仮に他に何をしても、一級品になれる才能の持ち主である事を改めて感じる事が出来た。
彼は、幼い頃から極真空手を大好きで誇りを持っている。
今は将来に向けて、ひたすら勉強の毎日との事。
暑い中、会いに来てくれた事が嬉しかった。
これからも応援している。
またそのうちに来てくれると思う。
杏紀さん、南羽さんは、いつもの如くひたすら追い込み。
彼女達は、8月末に京都で行われる2024西日本大会に向けて積み重ねの毎日。
真剣に取り組んでいる極真空手の稽古は、生徒達の一生涯において必ず役立つ物になる。