今日の少年部審査には、自分と小林先生で半分に別けて、みっちり二時間を、1つのクラスに割きました。
全員、緊張はしている様子でした。
普段の稽古同様に行いました。
各生徒達の細かい技の確認が出来ました。
帯が上がって行くのは簡単な事でないと思いますし、決められた技や補強の回数をきちんとクリアさせた上で 受けさせてあげたいなと思ってきました。
帯に見合った強さや技術をつけさせてあげたいなと思います。
白帯の生徒達も皆一生懸命質問にも答えてくれました。
色帯の先輩達は後輩のお手本になって貰いたいです。
最近では自然に見学者の方にもきちんと挨拶をしてくれる子供達が増えました。
小林先生の側の審査も細かく審査を行われていました。
今後の皆の成長が楽しみですね。
写真を撮る暇がなかったので、1部目の写真は撮れませんでしたので昨日のを載せました。(笑)
見学に来て頂いた御父兄の皆様お疲れ様でした。