午前中、職員ミーティング。
支部内交流試合の組み合わせ会議を中心に。
〈月曜日少年部クラス〉

4月9日の支部内組手交流試合に向けて。

&、子供達の日々の心身鍛錬の積み重ねとして。
みんなで掃除して終わり。

22:00ウエイトトレーニング、サンドバッグの蹴り込みを終了。
24:30事務仕事して終了。
明日午前中から東京城西世田谷東支部、瑞穂道場の道場開きに参加予定。
I.K.O KYOKUSHINKAIKAN JOSAISETAGAYA BRANCH HIGASHIYAMATO DOJO
午前中、職員ミーティング。
支部内交流試合の組み合わせ会議を中心に。
〈月曜日少年部クラス〉
4月9日の支部内組手交流試合に向けて。
&、子供達の日々の心身鍛錬の積み重ねとして。
みんなで掃除して終わり。
22:00ウエイトトレーニング、サンドバッグの蹴り込みを終了。
24:30事務仕事して終了。
明日午前中から東京城西世田谷東支部、瑞穂道場の道場開きに参加予定。
〈日曜日少年部クラス〉
【道場と空手の稽古を楽しませる事】をテーマに。
一人一人とコミュニケーションをとりながら。
意味のある物にさせてあげる事。
ここに尽きる。
〈多田指導員/一般部クラス〉
大舘杏紀さん、和気清大君、煤賀南羽さんが稽古に参加した。
煤賀南羽さんは、午前中も夜も稽古に参加。
最近では、杏紀さんか、南羽さんか、みたいになっている。(年齢は違うが、彼女達は日頃から親友みたいに仲も良い)
事務仕事とウエイトトレーニングをしながら、彼らの稽古を見ながら。
多田将太朗先輩の指導の下、真剣に稽古に取り組んでいた彼ら。
若者達の日曜日に。
〈少年部昇級審査会〉
礼法、立ち方、基本稽古を全て。
いつもより緊張していた様子の子供達。
返事、気合い、正しい立ち方、正確な技を意識させながら。
基本稽古、移動、型、対人稽古の受け返し、スパーリング、組手、柔軟、補強審査までを2時間みっちりと審査した。
黄色帯審査を受審した生徒達。
杉本昊士朗君は、上級となる緑帯4級審査を受審した。
型試合では数々の入賞経験があり、昨年は組手試合でも初優勝を遂げた。
彼は常に礼儀正しく稽古も常に真面目。
顎付きの拳立て伏せをきっちり30回、柔軟審査は腹までピッタリつけた。
ラストは身長プラス15センチの跳び後ろ廻し蹴りの審査も左右、両方ともクリアした。
組手審査は厳しい内容としてはあるものの、彼らは日頃から常にキツい稽古を当たり前にこなしている為、審査の時の組手時間は短くて楽に感じるみたい。
中級、上級の先輩達は筆記審査をして終了。
杉本昊士朗君、儀保和香奈さん、赤城瑠唯君、浜野瑛生君、井口楓太君、今井蒼次朗君、儀保零士君、王敬暁君が受審した。
全員を合格とした。
〈土曜日一般部選手稽古〉
金久保、神代さん、中城さん、多田君で稽古に参加した。
組手稽古は2分×30ラウンド程、打撃の組手後はグラップリング(組みと投げ技、寝技、締め技)の稽古まで合わせて2時間強を全員で対人稽古を行った。
【必死の気持ち、必死の心】で稽古に取り組んでいた、中城さん。
物凄いレベルアップを続けている。
肉体的にも勿論だが、中城さんのポテンシャルの高さも含めて、壮年選手の枠を大きく上回っていると思う。
日々の極真空手を通じて、心身共に磨かれて洗練されているのを、中城さんから感じている。
本人の表情にも明らかにそれが表れていて、数年前の中城さんとは既に別人だなと感じながら組手で手合わせをした。
進化を続け、実際に伸び続けている。
中城さん、4月の国際大会では優勝すると思う。
本当に応援している。
ラストは打たせ稽古、ウエイトトレーニングまで。
神代さんの今日の気迫も頑張りも本当に素晴らしかった。
日々、稽古の積み重ねを怠らない多田君も強さを増している。
現役で試合に出ていた時よりも、テクニックを含めて伸びている部分が幾つもある。
汗だくで稽古を積み重ねた。
何ものにも代え難い充実感。
幸せな事だ。
生徒達、仲間達に感謝。
〈金曜日少年部最初のクラス〉
今日も子供達たくさん来ていた。
審査の見極め最終日として。
〈以下、金曜日少年部2クラス目〉
2クラス目もめっちゃ元気。
各クラス、一人ずつくらい審査の用紙を渡せたと思う。
今日から大河内悠多君が再入会となった。(高校一年生)
大きくなった。
〈以下、金曜日一般部最初のクラス〉
小俣さん、星野悠久君、石河ローレンス君、大舘杏紀さん、松川恭士君、煤賀瑛心君、藤澤万ノ亜君、藤澤叶夢君、山崎心音君、片野瑠己君、和気清大君、煤賀南羽さんが稽古に参加した。
4月9日の支部内組手試合に、初チャレンジ予定の小俣さん。
少しずつ力を付けている。
石河ローレンス君が、押しや足掛けのテクニックを織り交ぜながら、小俣さんの組手稽古をサポートしてくれていた。
松川恭士君は長年、積み重ねてきた彼ならではの組手のテクニックで後輩達と手合わせ。
〈以下、金曜日一般部2クラス目〉
補強稽古、フィジカルトレーニングを重点的に。
若者達、頑張っていた。
彼らが幼少期から長年、積み重ねてきた極真空手が、彼らの人生に役立つ物となり生きる糧となる事。
それが一番ベスト。
そういう物にさせてあげなければならない。
〈木曜日少年部クラス〉
林翔君、敬暁君、共にめっちゃ真剣だった。
蒼次朗君、ゆいちゃんも。
大地君、虎徹君も抜群のスタミナ。
幼年部達から中高生達までたくさん来ていた。
【せたひがマスター/レベル1】をクリアして、メダルをゲットした片岡結斗君。(小学5年生)
日々、コツコツと稽古を続けられる生徒の一人だ。
昔から毎日、稽古に来ているからスタンプラリーももっと先に進んでいそうな気もするけど、現在3枚目に突入している。
彼は組手も強いし、心身共に成長している。
今回は黄色帯を受審予定。
これからも応援している。
〈木曜日一般部クラス〉
大舘杏紀さん、煤賀南羽さんが夜の一般部クラスに稽古に参加した。(勿論、今日も少年部クラスからの連続参加)
少年部クラスでは行わない稽古内容で。
道場に来るのが毎日、とにかく楽しいみたい。
まさに【無限のモチベーション】
二人の共通点でもある。(現在二人とも上級者となる緑帯)
4月9日の支部内交流試合と、4月29.30の国際親善大会にもエントリーしている。
いずれ、極真会館の茶色帯、黒帯にもなれる生徒達だと思う。
見守り応援している。
生徒達と一緒に、ウエイトトレーニングをして終了。
今年、4月から年長さんになる彼。
おそらくは幼稚園では、現在、年中さんの彼が習わないはずの平仮名で、しっかりと文章を書いてきてくれた。
かなり早い予習だったと思うけど、彼は事前に平仮名を勉強していて、彼自身が今現在、考えている空手に対しての気持ちを書いてくれていた。
【しあいでにいになったこと くみてのれんしゅうがたのしい】
(試合で2位になった事、組手の練習が楽しい)
彼が苦手だと話していた、零士君の(れ)の字は、とても上手に書かれていた。
まだ習ってもいない文字を勉強を積み重ねて、彼自身の字で書いてきてくれた事に胸を打たれた。
毎回、子供達の事前筆記は感動する内容が沢山ある。
時間の合間を縫って。
「PlayPASS Music Player」アプリで、長年を購入済みだった、何百曲をダウンロードさせて復活させた。
マジで、嬉しいな…
〈水曜日少年部最初のクラス〉
審査の見極め中。
◯つ。
補強稽古、フィジカルトレーニング、移動稽古をみっちりと積み重ねた。
今日は数名の生徒達に審査用紙を渡せた。
〈以下、水曜日少年部2クラス目〉
厳しい稽古を積み重ねた2クラス目。
大きな気合いで激しく打ち合っていた、赤堀涼香さん、野津皆愛さん。(小学4年生達)
二人とも強くなっているのがよく分かる。
共にパワーを増しているし、気持ちも強くなっている。
先輩の煤賀南羽さんと激しく手合わせをする、赤堀涼香さん。
久しぶりに鍋島麗さん、知樹君の姉弟が稽古に来てくれた。
相変わらずのセンスで、二人とも楽しそうに稽古していた。
今日も全員が汗だくで頑張った。
水曜日夜の一般部クラスには、中高生達のみが稽古に来ていた。
夜の稽古前に早くに来ていた中高生達が、後輩の小学6年生達に、色紙へのメッセージを書いてくれていた。
煤賀南羽さんのみが、少年部クラスからの連続参加だった為、彼女は男子達とは別メニューでトレーニングを積み重ねた。
彼女は空手の稽古や道場と仲間達が大好きで、クリっとした愛らしい目と健気な様子や、毎日一生懸命に直向きに稽古を積み重ねている姿には、じんとくる物がある。
多くの部分での才能を感じている。
〈以下、水曜日一般部クラス〉
金久保、石河ローレンス君、煤賀瑛心君、久保太陽君、山崎心音君、片野瑠己君、煤賀南羽さんで稽古した。
煤賀瑛心君、久保太陽君、山崎心音君、片野瑠己君、中学生達は4月9日の支部内交流試合に全員がエントリーした。
少年部クラスとは違う、夜の一般部クラスでの稽古を堪能していた彼ら。
茶色帯でもある高校生の石河ローレンス君が、中学生の後輩達の見本となりリードしてくれていた。
金久保の稽古にも、ローレンス君が全て付き合いをしてくれた。
稽古を終えてから皆で掃除後は、ローレンス君の進路の話を聞きつつ彼とじっくり話をした。
極真空手を通じて、少年部時代から驚くべき成長を積み重ねてきた生徒の一人でもある。
接する程に、彼の純粋で素直な性格を感じ取る事が出来る。
自分自身も生徒達と沢山の汗を流し、良い稽古を積み重ねる事が出来た。
感謝。
〈火曜日少年部最初のクラス〉
審査の見極め中。
土曜日の擬似審査という事で、返事、気合い、ヤル気の全力をテーマに。
今月から入門したばかりの勛程君【内受け下段払い】を少しだけ覚えてくれたみたい。
まだ4歳ながらも彼も真面目だ。
〈以下、火曜日少年部選手Aクラス〉
全員の審査の見極めと確認を中心に。
フィジカル強化の稽古もしっかりと積み重ねた。
〈火曜日一般部クラス〉
中城さん、星野さん、松川恭士君、太田涼介君、土屋賢太郎君が参加した。
星野さんのオレンジ帯10級審査を兼ねて。
先輩達も全て同じ内容を、確認の場とそれぞれの稽古として全力で行った。
星野さんは初めての昇級審査を無事に合格。
土屋賢太郎君は、この日も少年部クラスから連続参加。
中学生達にとっても確実に意味のある時間帯となる。
彼らは武道として極真空手を継続している意味や、その効果が確実に表れているはずだ。
昇級審査後の後半は、全員でサンドバッグの追い込み稽古まで。
中学生達は、ラストは更にフィジカル強化の為のトレーニング別メニューの追い込み合戦で終了。
今の少年部達も含め、またその時代も経験してきた彼ら十代の頃だからこそ出来る動きだ。
クラス終了後は皆が綺麗に道場を掃除してくれた。
掃除も稽古と同じ。
深夜まで事務仕事をして終了。
連休明け。
一番に道場に来ると、先ずはデスクの上を、せっせと除菌して綺麗に掃除をしてくれながら、色々と話し掛けにきてくれた零士君。
彼なりに一生懸命に考えながら幾つもの話をしてくれたが、彼がまだなかなか言葉に表し難い気持ちも含めて、言いたい事は全て理解する事が出来た。
今年、年長さんになる彼は、既に平仮名の(あいうえお)を勉強中との事。
今週の昇級審査の事前筆記も、自分の字で書けるようにと、少し前から既に字の練習もしているみたい。
彼の名前の(れ)の字が難しいと話してくれた。
偉いなと思う。
何より面白かったのは、先週の水曜日に皆に話した【怖い話】後の、彼らの様子を事細かに聞かせてくれた事。
彼ら以外にも先週来ていた他の生徒達全員も、その日の夜は一人でトイレに行けなかったみたい。
みんな本当に怖かったみたい。
とにかく、みんなの感想や様子を知れたのが良かった。
子供達は聞きたがるけど、怖い話は暫くはやめとこ。
〈以下、月曜日少年部クラス〉
今日は審査の見極めも含めて。
2名の生徒達に審査の用紙を渡せた。
【花粉症も吹き飛ばすくらいの勢い】をテーマに。
先輩達も後輩達も。
みんな凄かったけど。
今日は翔生君のヤル気が特に目立っていたな。
物凄い勢いで稽古に取り組んでいた子供達。
瑠己君、晃太郎君の中学生コンビ達も頑張っていた。(二人とも4月9日の支部内組手試合に初チャレンジ予定)
22:00ウエイトトレーニング、補強稽古、事務処理して終了。
ウエイトトレーニングは全身やった。
まだまだやるぜ。
24:00晩飯。
週末の諸々の疲れもあるが、なんか一気に疲れたな。
風呂して早めに寝よう。